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*あとで読むとbookに関するsalar_de_uyuniのブックマーク (2)

  • 書評家、冬木糸一さんが語る「泥臭く」ブログを書き続けたい人のためのブログ指南 - 週刊はてなブログ

    はてなブログのユーザーに、自身とブログについて寄稿していただく【「ブログを書く」ってどんなこと?】シリーズ。今回の執筆者は2008年からブログに「書籍紹介」を投稿する書評家の冬木糸一(id:huyukiitoichi/@huyukiitoichi)さんです。 ブログ開設から10年以上経った今なお、2〜3日に一度はブログを更新し続けている冬木さん。紹介する書籍はSFを中心にベストセラーから注目の新刊までさまざまですが、どの書籍も数千字にわたり、関連書籍とひも付けながらじっくりと紹介しています。そんな冬木さんが語る「継続して質が高い記事を高頻度で投稿するコツ」とは? 10年以上「書籍紹介」ブログを、量と質を維持して書くコツは何かあるのでしょうか、というお題をもらい、書くことになった。量と質を維持しているかは異論もあるだろうけれど、僕は少なくとも「基読書」というブログを書き続けている。開設は2

    書評家、冬木糸一さんが語る「泥臭く」ブログを書き続けたい人のためのブログ指南 - 週刊はてなブログ
    salar_de_uyuni
    salar_de_uyuni 2020/12/26
    “楽しみながら書き続けることのコツがもう一つある。それは、自分の変化を望み続けることだ。たとえば、同じような本、内容の薄い本ばかり読んでいたら、知識は増えないし、同じ出力しか出てこない。似た自己啓発書
  • 色々あった2020年に読んで特に良かった本8選|高橋祥子

    ジーンクエストというゲノム解析ベンチャーを経営している高橋祥子です。「おすすめのは何ですか」とよく聞かれるので、2020年に読んだのうちここ1-2年以内に日で出版され、読んでとても良かった達をご紹介します。私は生命科学分野の人なので、特に科学者が社会や人間について書いたが心の底から好きです。 読書とは、生体反応のように「刺激(書籍)」と「受容体(読者)」の状態によって反応が決まるため、よく知っている人であれば今の状態に合わせてお薦めしたいと思っていますが、それでもいろんなステージの人に薦められる普遍的な内容のもあり、今回はそのようなを選んで紹介していきたいと思います。 1. 危機と人類 なんといっても今年はこのです。2020年は感染症による世界的な危機の年で、危機に対する心構えや考え方についての良いがないかと探しているなかで、個人的に最も良い知見が得られたです。 過去の

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