1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:コンビニサウルスあらわる
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:コンビニサウルスあらわる
海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:オランダの運河には小舟のお家がたくさん浮かんでいる > 個人サイト つるんとしている 強い気持ちで台所に立て その料理は、Chili Cheese Etouffe(チリ・チーズ・エトフェ)と名付けられている。チーズはわかる。チリもなんとなくわかる。エトフェは、ちょっとよくわかりませんね。 エトフェは、アメリカ南部料理=ケイジャン料理の代表メニューのひとつ。どろりと粘り気のある褐色のソースを、お米と一緒にいただきます このメニューはとあるレストランの看板商品でありながら、どういうわけか堂々とレシピが公開されている。公式のものかは不明だが、使う食材の指定や分量がやたらと細かいので、部外者が勝手な推量で書いたようなレシピではないのだろう。 26種類もの材料が
先日、平均株価がバブル期を超えたとのことで、これはもう、またバブルが来た、と言ってもいいであろう。そういうことにする。 あのバブルの熱狂が再び…!って、僕も愛犬ももも、世代的に当時は満喫できなかったので、今回はバブルの熱狂を満喫すべく、バブルに浮かれてみたいと思う! (そして一方、記事中に隠された「とある違和感」にキミは気づけるかな!?) 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:小学生の謎作品に対しての先生のリプが神 > 個人サイト ヨシダプロホムーページ
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:チーズには動詞がつきがち
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:知らないヤマザキパンを探す旅
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:コーラを落としたときはどれぐらい冷やすと泡が消えるか > 個人サイト webやぎの目 パーテーションがついてる これがその席。SWorkPシート。 新幹線の一部には仕事をバリバリして良いSWorkという車両がついていて、キーボードをカタカタ叩いたりリモート会議もOKとなっている。その車両の中央にあるのがSWorkPシート。 真ん中に仕切り このパーテーションはなんのためだろうか。 となりの人から見られないように、かもしれないが書いたものはだいたいネットで公開する仕事をしているので僕に機密事項はない。 でも座って仕事しはじめて分かった。 コーヒーが置けて便利 つまりこれはコー
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:断熱シートでポシェットを作る
大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:電車の窓からやけに見晴らしのよさそうな公園が見えたので行ってみる 謎の人だかりができていると思ったら「石すもう」だった 2023年10月末、大阪で開催された「キタカガヤフリー 2023 オータム & アジアブックマーケット」というイベントに足を運んだ。造船所跡の大きな建物が会場になっていて、そこに小規模な出版社や面白い雑貨を売るブースなどがたくさん並んでいてすごく楽しかった。 うろうろ歩いていると、多くの人で賑わっている会場内の一画に人だかりができていて気になった。近づいて覗いてみると、「石すもう」という競技が行われているらしい。 人だかりの中心で、どうやら「石すもう」というものが行わ
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ついに芋ようかんをバターソテーにした
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:深谷ねぎ紀行
デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。 今回はべつやくれいさん。レコメンドは「大迫力!日本の地獄大百科」(西東社) 聞き手は林、石川、とりもちです。 ではべつやくさん、お願いします。 (ここの文章は編集部) 1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:アルフォートでキャラメリックという形容詞を知る 絵がかっこいい べつやく:これまでの地獄の本って、お寺とかにある地獄絵図みたいな古い絵をそのまま載せているんですよね。だからちょっとわかりにくい。 でもこれは子供向けなんですよ。だから絵がちゃんと描きおろし。だからわかりやすいし、絵がかっ
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:知らない街で知らない自分に思いを馳せる
人口減少が加速する日本である。 いくら東京といえど、かつてのような山を切り開いて宅地造成するニュータウン計画なんて、そうあるものじゃない。 山が丘に変わり、街が丸ごと誕生するような、ダイナミックな時代。 賛否はあれども、その勢いを直接感じてみたかったな… と思っていたら、ありました。 あの多摩ニュータウンの、すぐそばに。 山が街に変わる過程を今、見られるのだ。 都内唯一の巨大ニュータウンプロジェクト、スカイテラス南山 見て欲しい景色がある。 筆者は多摩川沿いに住んでいるのだが、その橋の上からよみうりランド方面をのぞむと、真新しい住宅街が屏風のように広がっている。 昔の人が見たら、蜃気楼なんじゃないかと思うような天上の住宅街 同じ場所から2008年の風景。まだ何もない里山だ fitm, CC BY-SA 3.0 DEED, via Wikipedia Commons 2段になった丘。黒屋根の
今日ご紹介するのはこちらです。 ・ゴリラシート ・メンズゴリラ ワックス脱毛シート ・ゴリラテープ (・ゴリラグルー) ・ゴリラポッド 使って試すのはデイリーポータルZ編集部から5名です。 で、お届けします! 丈夫さと広さが光る! レジャーシート「ゴリラシート」 古賀: ゴリラシート楽しみ。丈夫?ってことだよね。 石川: 「丈夫」は氷山の一角なんですよ。 古賀: あっそうなんだ。 石川: いっぱい特徴あって、まず、これ付くっていう。 古賀: はいはいはい、そっからだ。 カラビナがあれば引っ掛けられる 藤原: 「ゴリラシート」って書いてある。 橋田: ネットで見たやつそのままなんだ。 石川: そうです。 古賀: いまさちょっと触っちゃったんだけどさ、重いね。 石川: 小さいから重く感じるけど、敷物としては重くないですよ。これぼく買って今開けたところなんですよ。 古賀: おうおう。 石川: こ
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:衝突するとユニコーンになるミニカー
祖父と言っても義理の祖父、夫のおじいちゃんである。20年近く前に他界しているため、筆者は会ったことすらない。 聞いた話によれば、出征後に造船業、和洋服の仕立屋、肉屋、駄菓子屋など職を転々とし、老後は釣りや木工など、趣味のことを楽しんでいたそうだ。 彼の趣味の1つに写真があったらしい。親族の中で唯一カメラを扱う筆者の手元に、遺品のレンズたちが舞い込んできた。 古いカメラレンズは「オールドレンズ」と呼ばれ、条件さえ合えばまだ使うことができる。それぞれのレンズを使って、筆者のカメラで写真を撮ってみた。 まずは賢人達に訊いてみよう 先日、カメラ好きのDPZライターたちが集まる座談会企画があった。メンバーは安藤さん、伊藤さん、地主さん。そしてぜんぜん詳しくもなんともない、カメラエンジョイ勢の筆者。 どうしてこんなガチ勢たちの座談会にお呼びいただいたのかは分からないが、遺品のレンズたちを見てもらうには
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:日常にスパイダーマンが潜んでいることを皆さんはご存知だろうか > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 バーミヤンの壺 誰もが知るファミレス「バーミヤン」。以前、バーミヤンの壺を水筒にする、という記事を書いた。それからもバーミヤンに行き、紹興酒を飲んでいる。だって美味しいのだ。 壺を水筒にする記事を書きました! バーミヤンの紹興酒はグラスとデキャンタと壺の3つから選択肢することができる。3つとも同じ紹興酒ではあるけれど、異なる点も存在する。 ご存知バーミヤンです! 3つから紹興酒を選べるのですが、 壺は持ち帰れるんです! 1000円の紹興酒は壺に入っていて、壺を持ち帰ることができるのだ。 壺が特別に欲しいのか?
台湾には、選挙ポスターと見間違えるくらい仲介業者の写真がでかい不動産ポスターがいたるところにあります。 物件の紹介なんかより業者の写真と名前が目立っています。「とにかく私に連絡してください!」と言わんばかりです。 自信みなぎるキメポーズがなかなかカッコいいし、よく考えたら宣伝効果もばっちりなんじゃないかという結論になり、私はどうやら台湾の不動産ポスターに惚れこんでしまったようです。 選挙ポスターじゃないの? 私は2月に台湾一周旅行にでかけました。 都市から都市への移動は鉄道を使いましたが、貧乏旅行&一人旅なもんで、台湾の街なかではほとんど徒歩。(台湾の人は自転車感覚でバイクに乗るので、歩道に歩行者がほぼいないなんてことはよくありました。) 台湾の街並みを歩いていると、 さわやかな人の写真がのったこんなテイストのポスターに出くわすことが。(撮影地:嘉義) おそらくこの写真の方の名前と電話番号
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