僕は夏が好きだ。夏と言えば何を思い浮かべるだろうか？ 海辺へおでかけ？ ひまわり畑での散歩？ お庭での水撒き。 花火大会。 夏うたなんてのもあったりする。ちなみに僕が今思い出した曲は槇原敬之の「GREEN DAYS」 すいか。 高原 京都だと大文字焼きなんてのもやってたりする。 海鮮丼。 蕎麦。 ドライブ。 冷やし中華。 焼肉。 冷麺。 ビビンバ。 クッパ。 BBQ。 食べ物が多くなっちゃったけど、夏は好きだ。 部屋を涼しくしてのんびり過ごしても良いし、虫取り網にカゴを持って原っぱに行くのも楽しい。 「夏の庭」。名作である。 あけび。 グミ。 ブルーベリー。子どもの頃、父親の手伝いで取っていた記憶が懐かしい。 夏の風景。 うちわに浴衣。蚊取り線香。 ソーダアイス。父親が昔よく食べていた。それを分けてもらったこともある。 お気に入りの写真。夏に飲むメロンソーダはうまい。 懐かしのラムネソーダ

僕はメロンソーダが好きだ。メロンソーダ飲みたい。 メロンソーダというと赤いチェリーにバニラアイスが乗っかっているイメージがあるが、何もここまで凝ってなくてもよい。 メロンソーダといえば市販されているものだってある。 ちなみに、チェリーとバニラアイスが乗ったメロンソーダはクリームソーダ、メロンソーダフロートと言う。 メロンソーダがなぜ好きなのか？それは以前メロンパンについて語った時にもあったように僕はメロンが好きなので、その繋がりでメロンソーダも好きというわけである。 メロンソーダにはメロンの果実が入っているという訳ではない。けど、それが良い味を出してる。 実際の果実を入れようとしたらそれなりにコストはかかるだろうし、庶民からしてみればとにかくメロンソーダが飲んでみたい。あのわざとらしいメロン味を出してくれさえすれば良いのだ。 大人になってもメロンソーダは飲みたいものである。

わらび餅が食べたい。わらび餅の季節は夏だろうか？ わらび餅のわらびとは、山菜のワラビを指す。 具体的にはワラビの根に含まれるデンプンを粉にして、水と砂糖にトレハロース。それらを混ぜ合わせ加熱、冷ますと出来上がる。 わらび餅の独特なあの食感。モチモチムニムニとなかなか癖になる。 わらび餅にはきなこが一般的だ。わらび餅に含まれる砂糖ときなこの味がよくマッチしており、さすが日本の文化、歴史を感じる食べものである。 黒蜜をかけたわらび餅。うまい。 抹茶とわらび餅。こちらもなかなか。 夏のスーパーでおなじみのパックに入れたわらび餅。 母親が昔から夏になるとよく買ってきて、それを家族みんなで分けて食べていた。 黒蜜かけるとおいしさが倍増する。 水わらびもち。もちろん家庭でもわらび餅は作ることができる。 家で作れば大きさだって特大サイズに作ることも。 ネットだと、本わらび粉を使用した特製わらび餅キットが

2020年1月末引っ越し日。 リアルタイムのこの記事を書いたのにブログ内時間はまた半年前に戻っています。 bess-yamatoyo.hatenablog.com この日から全然前に進まないぞ・・・。 荷物の搬入と薪ストーブの火入れを行いまして、あれやこれやしていると日が陰り始めました。 同時に我々夫婦の表情も沈んでいきます。 なぜなら、 ご近所さんへの挨拶 という最初の試練が待っているからです。 新築を購入した方なら痛いほどわかってもらえるでしょうこの不安感。 ご近所にはいったいどんな人が住んでいるのか。 顔を覚えてもらって我ら一家もこの地区の住人の一部にならないといけないわけです。 さしずめ時代劇の長屋に越してくる町人感覚です。 新八っさん！熊さん！！お前さん！！！って感じですかね。 数ある諸先輩方の住宅ブログを拝見する限り温かく迎えられた方もいる反面、先制パンチを喰らわされた方も・・