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  • 右脳感情と左脳感情 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

    頭がいい人って? 『南方正義と北方正義』の後は右脳と左脳を考えてみたいと思います 自然界は昼と夜、暑いと寒い、男と女など対で出来ており、人工物で動くものも動くと止まるスイッチ、アクセルとブレーキと対で出来ています 人間の性格も心も脳ですが、その脳も左右で役割が違います 人間だけが大きく脳が発達していますが「頭がいい」とはどういうことでしょうか? 『知識』は知ってる知らないの問題で、知っている=知識があるだけでは頭がいいとは言い切れません 『知能』は答えがある問題に対してより早く正確に解決する能力なので、てきぱき問題解決をしたり、よりよく改良改革をしたりする人は「頭がいい」と見ることができます 『知性』は答えがない問題に対して考える力なので、議論などすれば頭の良し悪しがよくわかります 人工知能とはあっても人工知性はありません 知識・知能・知性は似て非なるものと言えそうです 人は知性を磨くべき

    右脳感情と左脳感情 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
  • 自然の魅力:クジャクチョウとヒナバッタ - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ ヒナバッタ…の幼体で7月に撮影した1枚である。 ここ数日は撮影に出かけていないのでブログの更新を出来ずに過ごしていた。 8月に購入したOM SYSTEM OM-1はたった1日で電源が入らなくなり、すぐに修理に出したかったが タイミングが悪く翌日からはメーカーの8日間の夏季休暇でそれが開けた受付開始の20日に 修理に出しようやく8/30に戻って来た。 これでOM SYSTEM OM-1 Mark IIとOM-1との2台体制がようやく完成だけれど 虫のおいしい季節も終わりかな。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ クジャクチョウ…大きな目玉模様が特徴的なチョウである。 翅を開いた綺麗な模様を写した

    自然の魅力:クジャクチョウとヒナバッタ - 六時のおやつ
  • 南方正義と北方正義 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

    東西南北の色の意味 東洋では東西南北を色で分けて表していました 「今はもう消滅した文化だよね」というかもしれませんが、意外にそうでもありません 現実=肉体の始まりは日が昇る東=青で、終わりは日が沈む西=白 精神=心の始まりは南=赤で、終わりは北=黒 現実のスタートである東は青ですので『青春』や「まだ青い奴」とか「そんなことも知らないの?できないの?=青恥」などと使われたりします 現実の終わりは日が沈む西で「最後は白い骨になる」ことから白で、降伏の時には白旗を上げたり、花嫁が「骨になるまで一緒にいます」で結婚式に白無垢をまとったりします ベラルーシという国は、東洋のモンゴル民族が征服した時、ベラ=白=西、ルーシ=ロシアという意味で「西ロシア=白ロシア」という意味です 精神の始まりは南で赤で「赤ちゃん」や還暦の時は現実的には年をとっているが、精神は生まれ変わるとして赤いちゃんちゃんこを身にまと

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  • モルトケの法則で組織を観察してみる - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

    モルトケの法則 ヘルムート・カール・ベルンハルト・グラーフ(伯爵)フォン・モルトケ プロイセンおよびドイツの貴族、陸軍軍人、政治家 、軍事学者で、爵位は伯爵で陸軍の最終階級は元帥 1858年から1888年にかけてプロイセン参謀総長を務め、対デンマーク戦争・普墺戦争・普仏戦争を勝利に導き、ドイツ統一に貢献した。近代ドイツ陸軍の父と呼ばれた人物です モルトケは「戦争を戦術的に考えることが戦争の結果を最適化する」という考え方を提唱し、企業の人材育成や経営戦略にも応用されています ・能力が高く意欲も高い人 ・能力は高いが意欲は低い人 ・能力は低いが意欲は高い人 ・能力も意欲も低い人 の誰を優先的に用いるべきか?と問われれば、私達は『能力が高く意欲も高い人』と考えます 次はと聞かれれば『能力は低いが意欲は高い人』は努力家で執念で結果を出してくれそうと感じたりします 『能力は高いが意欲は低い人』は才能

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  • 専業主婦はもういなくなる1億総労働者時代 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

    昭和の女性の就職は専業主婦だった X世代の私が大学生の頃は、同級生の女性の多くはキャリアプランは専業主婦でした 23歳で社会に出て、25歳で結婚するのならなぜ大学に来たの?と聞くと 「四大卒と結婚する為」 「大手企業に入社できるから結婚相手をグレードの高い人から選べる」 などと言われ、令和女子が聞いたら憤慨しそうな考え方をしていました 私の子供のころの『家族写真あるある』は、マイホームをバックに、子供と自家用車と写された写真がよく撮られていました 男性も「をもち、子供をもち、家をもち、車をもち、一人前になったぞ!」という感覚です 車も昇給と共に、カロリーからコロナやカリーナへ、そしてマークツーさん兄弟で、最後はクラウンと変わっていきます 平成入社の私にもまだまだこの価値観は根強く「奥さんを働かせている奴は甲斐性なし」というムードです この時、人事で調べると既婚者の男性社員の奥様達は99%

    専業主婦はもういなくなる1億総労働者時代 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
  • 双子の片割れがビーガンに!! - マルチリンガル医師のよもやま話

    目の前にAとBという選択肢があったとします。しかし、同時にどちらも選ぶことはできません。 その時点の状況でどちらの選択が正しいのかというのは、同一人物が2人いない限り確認することはできないのです。 しかし、一卵性双生児ならばどうでしょう?? 今回は、「双子の片割れがビーガンになったら」という記事*1から学んでいきましょう。 ヴィーガン 悪玉コレステロール低下 物繊維が豊富 飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸 事制限 さいごに ヴィーガン まず、基的なところから確認しておきましょう。 ベジタリアン(菜主義)は、自身の健康のためであったり、宗教上の理由であったり、動物性品(肉、魚、卵など)を避ける人たちを言います。 歴史は古く、紀元前のピタゴラスも動物をべることをよくないとしベジタリアンであったといわれています。 ベジタリアン(菜主義)とは 日でも奈良時代に天武天皇が律令体制を築き、以降

    双子の片割れがビーガンに!! - マルチリンガル医師のよもやま話
  • 赤トンボのシーズン到来 - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ すっかりセミの声も大人しくなってきましたが、まだアブラゼミとツクツクボウシが少数ではあるものの頑張っている。 それとは逆に赤トンボのシーズン到来のようだ。 ただしく言うと「赤トンボ」という種は無くナツアカネやアキアカネやその他諸々赤くなったトンボを指すようだ。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ めちゃくちゃ目の前まで寄っても逃げないので撮りやすかった。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-

    赤トンボのシーズン到来 - 六時のおやつ
  • 従業員の二刀流・三刀流の時代 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

    就職温暖期はかなり長期化する バブル経済崩壊後には長きにわたる就職氷河期が続きました 世の中は相場で動いますので、バブル崩壊前と後では求人倍率に雲泥の差があります 同じ大学の同じレベルの学生でも、入社できる会社や条件が時代により大きく変わるということがまざまざと見せつけられました 当時採用業務をしており、私の会社は採用数に変化はありませんでしたが「求人がたくさん来るので絞らなければならない」となります 採用企画部の人員や面接官にもキャパがあるので、絞らないと対応できない⇒大学で絞るとなります 応募者からすれば「フィルターがある!」となります 人は人工的な差別を嫌うので「友人の大学は会社説明会の連絡がきたが、自分が見ると応募締め切りになっている!」で炎上したくなる気持ちもよくわかります 採用相場は当然変化するので、コロナウイルス蔓延のようにプチ氷河期もありますが、これからの労働人口減少をみれ

    従業員の二刀流・三刀流の時代 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
  • OM SYSTEMでの自然観察 - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ 赤が綺麗なナツアカネ camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ 最近はノシメトンボばかりが目立つ camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ シオカラトンボも毎日目にするトンボだ camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ ここが、お気に入りなのか飛んでもすぐに戻ってくる

    OM SYSTEMでの自然観察 - 六時のおやつ
  • カマキリに似たハエ! カマバエの捕食シーンを写すことが出来た! - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO+MC-20 ↑ M.ZUIKO 90mm F3.5 Macro IS PROを導入した。 マイクロフォーサーズなので90mmマクロでも35mm版換算だと180mm望遠マクロだがそれに2倍テレコンを付けているから360mmという事になる。 カマバエは1cmもないと思うが水面にいる為、なかなか寄れないので両膝ついて前のめりに撮っても大きく写せない。 完全にうつ伏せになればもっと寄れると思うが死体と間違われたら困るのでやめておいた。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO+MC-20 ↑ 相変わらずの悪党面だが北海道にはカマ

    カマキリに似たハエ! カマバエの捕食シーンを写すことが出来た! - 六時のおやつ
  • スズメの可愛さにメロメロ!一瞬の幸せを感じる #動物観察 - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ 公園で一休みしているとスズメがやって来た。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ 私の足元をチョロチョロと歩いているような跳ねているような。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ 私の顔を凝視しているなぁ…エサをくれる良い人か、ただのおっさんかの見極めをしているようだ。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED

    スズメの可愛さにメロメロ!一瞬の幸せを感じる #動物観察 - 六時のおやつ
  • 世界一簡単な言語とは - マルチリンガル医師のよもやま話

    英語の勉強をしている人は多いですが、その中で「なかなか上達しない」と感じる人もかなり多いはず。 そんなときに「もっと簡単な言語ないんかい!3ヶ月でマスターできるやつ!」なんていう思考になる?かどうか走りませんが・・・笑 今回は「世界一簡単な言語」とやらに関して記事*1を通して学んでみましょう。 上達しない外国語 トキポナ 文法も簡単 コミュ力が重要 数字はどう表現? 日語からも採用 さいごに 上達しない外国語 「大きな労力なしに外国を話せればなぁ」 誰もがこう願うことでしょう。何年もやってきても上達を感じず、昔の単語帳を見返してみては、ほとんど忘れてしまっている・・・ 英語には100万以上の単語があると言われており、スペイン語でも25万の単語が存在するとされます。 言語別の単語数 日語も研究によりますが、30万〜50万ほどの単語数があると言われています。そのうち、現代の日人の成人の語

    世界一簡単な言語とは - マルチリンガル医師のよもやま話
  • OM SYSTEM OM-1で捉えるカラフルなドクガの世界 #マクロ写真 - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ヒメシロモンドクガ…で合っているのかどうかは不明だがドクガではあると思う。 なかなかカラフルだが頭はどっち? camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 大雑把に言うとケムシって奴です。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ザトウムシ… 毒は無く、刺したり噛んだりもしないため、人への被害はないのに見た目の不気味さから 不快害虫とされている気の毒な虫だ。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

    OM SYSTEM OM-1で捉えるカラフルなドクガの世界 #マクロ写真 - 六時のおやつ
  • 頭のいい人を採用すべき? - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

    組織は人という細胞の集合体 「優生思想は人権侵害だ!」と言われればその通りなんですが、企業からすれば優秀な人材が欲しい=そうでない人材は採りたくないのも事実です 企業は人という細胞の集合体なので、優れた細胞の集合体なら優れた組織になります 求める人材は組織によって違いますが、優れた人はどの組織に行っても「入ってもらってよかった」と思われていると思います 人が劣性細胞だらけになれば病気になるように、企業も質の悪い人材ばかり採用していれば病気になります 採用担当者がババ人材ばかり集めていると、経営陣がいくら優秀でもいい会社にはなりません 「人が足りない!」で採用基準を下げる時が危険で、中小企業の中には同業他社が採用しないような人材ばかり引き受けてしまう会社もあり、労働生産性もモラルも著しく低下します 頭が悪いと人の気持ちまで考えられない 一般的には「頭のいい人の方がいいに決まっている」と考えら

    頭のいい人を採用すべき? - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
  • カマキリに擬態するカマバエ - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ カマバエ…何となくいるところが分かって来た。 この日も前回カマバエを撮ったときと同じく曇り空の夕方で条件はあまり良くなかった。 ISO5000での撮影なのでこんなものかなぁ。 PureRAWを使ってノイズを除去しているがちょっとのっぺりしてしまうのが気になるところ。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ こうして見ると、当にカマキリによく似ている。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-2

    カマキリに擬態するカマバエ - 六時のおやつ
  • 昆虫の美しさを切り取る魅力的なレンズ マクロ写真 - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ クサギカメムシ…まだ子供のようだが、この芸術のような模様がシブイよね。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ これはクサギカメムシの抜け殻だ。 孵化してから成虫になるまで幼虫は4~5回脱皮するそうだ。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ クサギカメムシの幼虫は元気に動き回っていた。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ナミテントウの幼虫…前から見ると幼虫はこんな姿をしている。 c

    昆虫の美しさを切り取る魅力的なレンズ マクロ写真 - 六時のおやつ
  • 優生論を支持する人達 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

    劣等遺伝子の拡散を防ぐ 以前、日で施行されていた『旧優生保護法』について書き綴りましたが、周りと議論してみると意外に「優生思想」に賛成派が多く驚きました 1883年イギリスの科学者フランシス・ゴルトンが「優生学」という『劣等な子孫の誕生を抑制し優等な子孫の誕生を促進することにより、国家全体あるいは民族全体の健康を図ろうとする学問』を誕生させます 日でも「不良な子孫の出生を防止する」という旧優生保護法が施行されます tomohiro358.hatenablog.com 「令和ではこんな考え方をする人はいない!」と思っていましたが、意外に優生学を支持する人が多く少し驚きました 「もっと徹底すべきだったと思う!すぐキレる奴や暴力に走る奴はまだ多くいる」 「劣性遺伝子の人間から生きる権利を奪うのではない!子孫は作らないでねとしているだけ」 「当に科学的に社会を良くしようとしたら、この方法しか

    優生論を支持する人達 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
  • ハムシダマシとか言うよく分からない虫やらハエやらハチやらを撮ってみたら案外美しいものです! - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ハムシダマシ…ハムシのようでハムシではないらしい。 分布を調べると北海道にはいないようだが、実際は北海道のあちこちで撮影されている。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ハムシでないとすると葉をべないということか? 花の蜜を吸う? 調べたら野菜には害にないと思われる虫(少し害があるかもしれません)と書かれていた。 一体どっちだ? 騙されないように。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ マダラホソアシナガバエ…前に撮影したアシナガキンバエによく似ているがこちらは翅が黒くマ

    ハムシダマシとか言うよく分からない虫やらハエやらハチやらを撮ってみたら案外美しいものです! - 六時のおやつ
  • ハエトリグモの魅力と都市伝説 - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ シラヒゲハエトリ…ハエトリグモは糸の巣を張らないタイプの蜘蛛で、ピョンピョンと跳ねる。 また、眼が可愛いので人気のある種だ。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ハエトリグモを飼育する人も多くヤフオクで販売されているのをたまに見る。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ YouTuberの方でハエトリグモは懐くようになると言っている方がいたが、気持ちは分かるが それは気のせいであり、都市伝説だよ。 ※ticokumaさん、ご指摘ありがとうございました! 修正いたしました<(

    ハエトリグモの魅力と都市伝説 - 六時のおやつ
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROでトンボ観察記 - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ ノシメトンボ…近所ではナツアカネよりもよく目にする。 これは♀だと思う。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ こっちのノシメトンボは赤みがあるので♂かな。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ 着地した瞬間だけど後ろ脚から着地するようだ。 この子も男の子。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150

    M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROでトンボ観察記 - 六時のおやつ