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  • ハエトリグモの魅力と都市伝説 - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ シラヒゲハエトリ…ハエトリグモは糸の巣を張らないタイプの蜘蛛で、ピョンピョンと跳ねる。 また、眼が可愛いので人気のある種だ。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ハエトリグモを飼育する人も多くヤフオクで販売されているのをたまに見る。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ YouTuberの方でハエトリグモは懐くようになると言っている方がいたが、気持ちは分かるが それは気のせいであり、都市伝説だよ。 ※ticokumaさん、ご指摘ありがとうございました! 修正いたしました<(

    ハエトリグモの魅力と都市伝説 - 六時のおやつ
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROでトンボ観察記 - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ ノシメトンボ…近所ではナツアカネよりもよく目にする。 これは♀だと思う。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ こっちのノシメトンボは赤みがあるので♂かな。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ 着地した瞬間だけど後ろ脚から着地するようだ。 この子も男の子。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150

    M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROでトンボ観察記 - 六時のおやつ
  • M.ZUIKO DIGITAL ED40-150mm F2.8 PRO+MC-20で望遠マクロ - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ マガモ…気持ちよさそうに寝ているけど、さすがに鳥は落ちないね。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ キリギリス…「よっこらしょっ」と隙間から出て来たキリギリスはまだ翅が短く大人の階段上っている途中。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ シオヤアブ…おじいちゃんみたいなんて言わないで下さい。 まだ、若いんです。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II len

    M.ZUIKO DIGITAL ED40-150mm F2.8 PRO+MC-20で望遠マクロ - 六時のおやつ
  • 「生き残りたいなら〇〇しろ!」 - マルチリンガル医師のよもやま話

    長寿というのは多くの人の夢です。 残念ながら、いつかは終わりがあるのが”生物”です。 そして、生きていくうちに老化、病気、怪我など色々起こります。 そんな中でも少しでも長生きできる可能性を高める方法はないだろうか?という話*1を見ていきましょう。 およそ80万人 金持ちは死ににくい スドー 『厳しい現実』 健康格差 女性も死にやすい? 貧困は遺伝する 子供に教育を およそ80万人 CDCによると毎年アメリカで脳卒中になる人はおよそ80万人います。 脳卒中ではそのまま命にかかわる人もいれば、軽度の後遺症のみで日常生活を続けられる人などもいます。 脳卒中とは 当然、これは脳梗塞や脳出血を起こした場所やその程度に影響されます。直ちに命に係わる場所だってあります。 しかし、脳卒中になった人たちで、命が助かった人と命を落とした人を調べるとある2つの要素が関係していそうなことがわかりました。 金持ちは

    「生き残りたいなら〇〇しろ!」 - マルチリンガル医師のよもやま話
  • OM SYSTEM OM-1 Mark IIとNIKON Z8で見る昆虫たち - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ツマグロキンバエ…夏から秋にかけて花の上で見られるハエ これもご家庭で見るハエとは全く見栄えが違う。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ イオウイロハシリグモ…個体によって色彩に違いがあり、葉っぱの上にいることが多い。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ↑ コガタスズメバチ…この個体は単眼の周辺が黒いのでモンスズメバチの特徴と似ているが大きさやその他の 特徴からコガタスズメバチかと思う。 比較的おとなしいスズメバチなので写真を撮っていても襲われる心配は特にない…と

    OM SYSTEM OM-1 Mark IIとNIKON Z8で見る昆虫たち - 六時のおやつ
  • キリンのように首が長~いシャクトリムシ - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ こうして見ると首の長いキリンにも見えてくるシャクトリムシ。 シャクトリガという蛾の幼虫らしいが、凄い数の種類がいて同定するのが面倒くさいのだ。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 立ち上がっているので首のようにも見えるが、これは胴体であり首ではない。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 実際の大きさは2cm程度の小さな虫だが、何となく眼とか分かるだろうか? なかなか肉眼では見えない世界である。 今回はOM SYSTEM OM-1 Mark IIではなく、前モデルのOM S

    キリンのように首が長~いシャクトリムシ - 六時のおやつ
  • カマキリに似たハエ! その名もカマバエ - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ カマバエ…国内に4種いるそうで北海道には、そのうちの2種が生息しているらしい。 以前から存在は知っていたがネットで検索しても札幌で見たという情報を、なかなか見つけられずにいた。 あてもなく田んぼや湿地帯をいろいろ探して、今日なんとか発見することが出来た。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ カマキリのようなカマっぽいものが確認できると思う。 最近、望遠ズームのM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROと2倍テレコンのMC-20を導入したので試写がてら このレンズ1で出かけ

    カマキリに似たハエ! その名もカマバエ - 六時のおやつ
  • 無駄話で無意識に測られる知力 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

    無意識の自己防衛能 人は顕在意識(自覚している自分)10%、潜在意識(自覚出来ていない自分)90%ですから、無意識に判断して行動していることも多いです 『潜在意識を少しでも顕在意識にしていくことが重要』とはいいますが、どんなに優れた心理カウンセラーでも容易ではありません 女性は能的に自分とは異なる男性の遺伝子を求めるそうです 自分にない遺伝子を取り込むことにより、より優れた子孫を残そうとする能です その判断は男性の臭いで行われるそうです 最近の男性は臭いに気を配っていますが、肌を交わらせればすぐに見抜かれるようです 悲しいかな、同遺伝子の父親の臭いなど嫌悪感の対象です 嫌な言い方になりますが男性は種で女性は畑とすれば「優れた種を欲する」のは、ごく自然なことです 他の動物は、オスが病気をもっているか否かを臭いで判断できるそうです 生命力の弱い遺伝子は取り込みたくないわけですね この辺は

    無駄話で無意識に測られる知力 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
  • 今日もOM SYSTEM OM-1 Mark IIで昆虫マクロ - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ナナホシテントウ…今年見たのは2回目なのだが1度目はカメラを持ち歩いていない時で撮ることが 出来なかったし今回はちょっと撮りにくい所にいて、もたついていたら逃げられてワンカットしか 撮れなかった。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ シロヘリナガカメムシ…今年はカメムシをあまり見ない中、みつけたので少し喜ぶ。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ムラサキカメムシ…少し紫がかっているらしいが、この個体は紫を感じない。 個体差が

    今日もOM SYSTEM OM-1 Mark IIで昆虫マクロ - 六時のおやつ
  • キリギリスとバッタたち - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ キリギリス…この鳴き声を聞くと真夏というイメージが勝手に出来上がっている。 子供の頃はあちらこちらの家で虫かごに入れて窓際にぶら下げられていた。 風鈴の代用品みたいなものだったのかもしれない。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ ツユムシとかツユキリとかササキリとか色々と似た様な物がいてよく分からないのでここから先は バッタ…ということで! 触角が長すぎて画面から切れていた。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ これはイナゴ系なのでしょうか? 調べる気力が全くなし笑 camera: OM SYSTEM OM-1

    キリギリスとバッタたち - 六時のおやつ
  • アワフキムシ - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 春先に草木に白い泡が付いているのを見たことがあるるだろうか。 子供の頃それはダニだと教えられてきたが、それは間違った情報でアワフキムシ(泡吹虫)だった。 泡にふーっと息を吹きかけて泡を飛ばすと中から赤と黒の幼虫が顔を出し、これがダニなのかと思っていた。 成虫はこんな姿をしている。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ カメムシ目の昆虫なのでどこかセミにも似ている。 見ようによってはカニにも見えるか? camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Mac

    アワフキムシ - 六時のおやつ
  • ミスジヒメヒロクチバエ - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 普段はあまりお目にかからないハエで初めて見た。 手すりの上をせわしなくクルクルと回り、まるでダンサーのようだ camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ハエは色んな種類がいるのと割と写真写りがよくて撮ってて楽しいが、人に何撮ってるのと聞かれて ハエですと答えたら、ほぼドン引きされるのが悲しい所だ。 しかし、マクロで昆虫撮ってる人は割とハエを写している人が多い。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 皆様もたまにハエを撮ってみてはいか

    ミスジヒメヒロクチバエ - 六時のおやつ
  • 『タウリン!お前もか』 - マルチリンガル医師のよもやま話

    ここ30年の間に、アメリカで50歳未満の若年性大腸癌が2倍に急増していることは以前から何度も扱っております。 ここ最近は、非常に注目されており、様々な研究が行われております。今回もその一つを紹介します*1。 若年性大腸癌急増 アスコ(ASCO) 老化を早める 腸内毒素症 エナジードリンク さいごに 若年性大腸癌急増 過去記事をまずご紹介しときます。 ▼若年性大腸癌急増▼ www.multilingual-doctor.com まず、大腸癌自体は減っています。これは検診の普及による、癌化前のポリープの段階で切除できるのが増えているからと考えられています。 若年性大腸癌の急増 しかしながら、通常は癌になりにくい若い世代では急増しているのです。 そして驚くべきことに、若年性大腸癌となる人の多くは、太っていないのです。 しかし、小児期に太っていた人がなりやすいようです。 リスクとしては赤身の肉(牛

    『タウリン!お前もか』 - マルチリンガル医師のよもやま話
  • エゾゼミとアカエゾゼミの違い - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ エゾゼミ…大型のセミで全体的に黒っぽく割と低音で震えるようにジーッと鳴く。 朝9:30頃にみつけた。 翅に黒い点のような模様があるがアカエゾゼミにはない。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ これは上のセミと同じ個体だが、こちらはニコン Z8でフラッシュ無しで撮影した画像で 1枚目はOM-1 Mark IIでフラッシュを発光して写したものだ。 1枚目の方はF11まで絞っているので翅の先端までピントが合っているが、2枚目はF5.6なので 翅の先端はピントが甘くなっている。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5

    エゾゼミとアカエゾゼミの違い - 六時のおやつ
  • 意識高い系の方がいいのか - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

    昭和は意識高い系の時代 私は平成に社会に出ましたが、新入社員入社研修では社外講師の方が「人生は熱く生きなければ意味がない!仕事も熱量の強さで成果が決まる!」と何度も述べていました 最初に擦り込まれた生き方は、今でも消えることはなく生きています 令和は「努力しても無理なものは無理」「人生に生きる意味はない」だからもっと気楽に楽しんだ方がいいという文化です 「生物はして生命維持をすることと、子孫繁栄=繁殖以外の生存理由はない」と言われますが、大きくなり過ぎた人間の大脳はそれでは消化不良です やはり自分の人生の意義を求めようとします 日人が意識高い系から意識低い系に変化していったのは、頑張って倍率の高い受験戦争を戦い、求人難の就活を戦い、入社後も頑張ったのに全く報われなかった就職氷河期世代からだと思います 「昭和入社は最初から最後まで恵まれている!こんなに頑張ったのに俺たちは恵まれていない」

    意識高い系の方がいいのか - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
  • カエルも死んだふりをする - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ニホンアマガエル…子供の頃からなじみのあるカエルで自分の中でカエルと言えば、これのこと。 まだ子供だけど夜になると街灯の下にやって来て虫をべている。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ こちらのアマガエルは日中の雨の中でみつけた子ガエル。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ツチガエル…通称イボガエルとも呼ばれる私の苦手なカエルで、札幌に住んで初めて知った。 こちらもまだ幼体で、捕獲したところ手足をだら~んとして動かなくな

    カエルも死んだふりをする - 六時のおやつ
  • Z8で飛翔するシオカラトンボを連写で狙う - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 池の周りをグルグルとシオカラトンボが飛び回っていたのでホバリングするのを待っていたが 全然してくれず1つの石の上に止まったり離れたりを繰り返していたので、粘って 連写、連写、連写! camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 後からパソコンを見てピンが合ってると一人ニンマリする時間が楽しい。 翅を写し止めることは出来なかったが、まぁ良しとするか。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 上の写真とは微妙に翅の動きに違いがある。 ただ、それだけのことなんだが飛んでいる時は後ろ姿もカッコいいと思えてしまうのだ。

    Z8で飛翔するシオカラトンボを連写で狙う - 六時のおやつ
  • 部下の育成一流・二流・三流 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

    自己成長できるか否かは重要項目 いい会社か否か評価する基準は人それぞれですが、Z世代などは『自己成長できるか否か』も一番の基準になっています 質の良いZ世代ほど自己成長できる企業を気で探しています 自己成長できるか否かは会社も重要ですが、指導する上長の方が重要だと思います 同じ仕事内容でも「あの人の下は育つ」「あの人の下は伸びない」「あの人の下はよく辞める」など管理職により差があります 部下が育つ上司は、立派なことを言っている人というわけではなく、学歴でもなく、男女でもなく、出世が早かった人でもありません 会社としても未来を創ってくれる虎の子の若手を誰に預けるかは非常に重要です 私も支店長になる前の事前研修では『部下の育成力』が研修の半分以上を占めたのを覚えています 昭和世代の悪しき習慣である『部下を自分の所有物のように扱う』考え方がいかに悪かを摺り込まれ、心理カウンセリング・コーチング

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  • 48歳&82歳でみる人生の幸福度 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

    幸福とは 「あなたは幸福ですか?」と聞かれても、幸福の基準があいまいで答えにくく、気分でもだいぶ違います ただ、過去を振り返ると「あの時期は受験に失敗して暗かったな」とか「社長賞をもらうほど成績好調で輝いてたな」などはあります 同じことを経験しても「最悪な経験をした!」と記憶する人もいれば「あの経験で一つ賢くなった」と苦労を糧にする人もいます いわゆる欠けた部分に目をやる『谷の人=俗人』か恵まれている部分に目をやる『山の人=仙人』下の違いです tomohiro358.hatenablog.com 大きく分けて幸福には3種類あって 成功したり、美味しいものをべたり、快楽から発生する幸福をドーパミン的幸福とよびますが、これはすぐに消えてしまい、また新たなドーパミン的幸福を得ようとします 人に親切にしたり、子供の頭をなでたり、ペットを可愛がったりする時に感じるのがオキシトシン的幸福で、これが一

    48歳&82歳でみる人生の幸福度 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
  • 知らない電話番号からのセールス電話を新しい方法で対応してみたという話 - チョウチンアンコウの独り言

    セールス電話はホント止めてほしい ケータイ電話に知らない電話番号から着信… みなさん、どのように対処されてますか。 以前は一つ一つ応答して丁寧に断ってましたが、増えてきたらそうもいきません。 さすが几帳面!と自分を褒めそうになります。 不在着信のときには、その電話番号を一つ一つ調べて「不動産勧誘」「ウォーターサーバー勧誘」などと登録して、後日2度目の着信時には出ないようにしています。 さすが几帳面!!と自分を褒めそうになります。 が、そんなことをしても、世の中には知らない電話番号の方が圧倒的に多いワケですから几帳面な対応はほぼ無意味です。 ですので、最近は放ったらかしにしています。 やっと気づいたワケですよ。 新しい方法を思い付いて対応してみたら… 先月末に、調べ物をしていたときに着信がありました。 「おいおい、ジャマしないでおくれよ」と呟きつつ、 あッ! と思い付いて、久しぶりに応答して

    知らない電話番号からのセールス電話を新しい方法で対応してみたという話 - チョウチンアンコウの独り言
    sameo-japan
    sameo-japan 2024/08/05
    「Lの発音は舌の先っちょを上の歯に軽く当てながら」ですね。了解です!