2009年4月19日のブックマーク (3件)

  • それじゃ便乗して民族学校通ってた在日もちょっと書いてみるか。追記

    http://anond.hatelabo.jp/20090414170900 強い人だなあと思った。ご結婚おめでとうございます。お幸せに。 よい文章だったのでちょっと便乗して書いてみようかなと思う。 読み返してみたら元増田に較べてグダグダな上に人間的にもよわっちいなと思ったけど在日にも色んなのがいるって記録になってくれたらなと。 私は中学校までチマチョゴリ着て電車乗って学校通ってたよ。貧乏ではあったけど父が民族の理想に燃える人だったので朝鮮学校に通ってた。 父親は総連系の(革命家に憧れ、結局今はもう精神的にボロボロな)活動家で、母は20代の時に民族意識に目覚めて名を名乗るようになった(父親の稼ぎが悪すぎて苦労ばっかりしてきた)飲店経営者、でもって娘はちょっと半端なオタクでサヨクというそんな一家です。 父は拉致問題発覚した時は気で沈み込んでものすごいショック受けてた。母は「ありうるな

    それじゃ便乗して民族学校通ってた在日もちょっと書いてみるか。追記
    samoku
    samoku 2009/04/19
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    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

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  • 佐藤雅樹「少女マンガとホモフォビア」 - に し へ ゆ く 〜Orientation to Occident

    id:nodadaさんが、1990年代前半に起きた「やおい論争」について触れたマンガ評論家藤由香里さんのエッセイをレビューしておられる。 腐男子じゃないけど、ゲイじゃないーコラム『HONEYの蜜×蜜日記』、藤由香里さんのやおい論争。 藤さんはね、まずはこう言うのです。このやおい論争における、表象暴力系の問題について「自分の好きな表現が一定の人を傷つけてしまう可能性があることを表現者は自覚し、そして自分の表現に責任を持ちつづけるしかない(ただし、気にしすぎると表現が出来なくなるのも事実だ)」と仰ってるんです。それはその通りだなと思います。そして、次には「ただ一ついえることは、生身の人間に自分のファンタジーを押し付けてはいけないということ!」と議論を展開していくんですね。 (中略) さて、藤さんはこの議論では「何がファンタジーで何がリアルなのか」ということをゲンミツに触れていませんが、

    佐藤雅樹「少女マンガとホモフォビア」 - に し へ ゆ く 〜Orientation to Occident