2012年3月29日のブックマーク (7件)

  • 正社員の解雇には2千万円かかる!

    1975年山形県生まれ。東北大学法学部卒業。2003年に弁護士登録。杜若経営法律事務所に所属(パートナー)。経営法曹会議会員。労働法務を専門とし、企業(使用者側)の労働事件を数多く取り扱っている労務問題のプロ弁護士。企業のハラスメント問題を数多く手がけ、ハラスメント予防研修の講師も務めている。 著書に『管理職のためのハラスメント予防&対応ブック』『社長は労働法をこう使え! 』(ダイヤモンド社)、『書式と就業規則はこう使え!』(労働調査会出版局)、『最新版 労働法のしくみと仕事がわかる』(日実業出版社)など。 社長は労働法をこう使え! 「経営者側」の労務専門の弁護士は、全国に100人ほどしかいません。そのため、会社と労働者のトラブルでは会社に正義があることも多いのに、多くの社長が孤独な戦いを強いられています。そんな状況を少しでも改善しようと出版された『社長は労働法をこう使え!』の著者・向

    samoku
    samoku 2012/03/29
  • 手塚治虫:最後的話 part2(2/4)

    samoku
    samoku 2012/03/29
    焚書される手塚漫画。悪書追放運動で苦しんだ手塚自身が、残酷な劇画を子供に見せるなって語ってるのが皮肉。
  • 「橋下旋風はデフレが生んだ」:日経ビジネスオンライン

    大阪府知事から大阪市長へと前代未聞の転身を遂げ、「既得権の破壊」を声高に叫ぶ橋下徹氏。次は国政進出をも狙う彼の快進撃を支えているのが、将来不安が増すばかりの府民、市民の不満であることは明らかだろう。 「橋氏躍進の根にあるものこそがデフレ」――。日経ビジネス3月26日号の特集「さらばデフレ消耗戦」の取材で、興味深い解説を聞いた。大和総研顧問の原田泰氏である。 原田氏は「デフレの毒が顕著に回っているのが地方。単に物価が下がるだけならいいが、それに伴って景気が停滞し雇用・賃金もじわじわと低下し続けた。円高によって地方の雇用を支えていた製造業の生産拠点も次々と海外に出ていき、地方では高所得の職が公務員などに限られるようになった。当然、市民の間で公務員に対する反感が増幅する。この空気をうまく読んでいるのが橋下氏だ」と指摘する。 上のグラフは、大阪市が公表する市内雇用者の現金給与総額(月額、5人以

    「橋下旋風はデフレが生んだ」:日経ビジネスオンライン
    samoku
    samoku 2012/03/29
    阿久根は維新の予行演習だったよなー
  • 消費税率引き上げ決定を前に

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 毎度の田舎芝居か――。 消費税率引き上げを巡る動き 消費税率引き上げを巡る動きが大詰めを迎えている。 与党・民主党の中で意思統一が難航する中、ここまでのとこ

    消費税率引き上げ決定を前に
    samoku
    samoku 2012/03/29
    財務省が本気で増税に動いている以上、成長率の数字目標を条件とするのは最善の策ではないかという話。
  • 『白衣性恋愛症候群 RE:Therapy(リセラピー)』白衣の天使たちのガールズラブストーリーに新要素をプラス! - ファミ通.com

    医療現場で奮闘する女の子どうしの友情を描いたアドベンチャーゲーム『白衣性恋愛症候群』。主人公の沢井かおりが先輩や看護主任、患者たちとふれあいながら成長していく物語がくり広げられる作品だ。最新作では、新キャラクターや新規シナリオ、攻略対象キャラクターの増加など、多数の要素を追加。

    『白衣性恋愛症候群 RE:Therapy(リセラピー)』白衣の天使たちのガールズラブストーリーに新要素をプラス! - ファミ通.com
  • オオカミは愛情を注いでくれた人間を決して忘れない。2ヶ月ぶりに再会した女性に全身全霊で喜びを示すオオカミたちの映像 : カラパイア

    オオカミはきわめて社会性の高い生き物であるのはご存知のとおり。童話「あかずきん」などで人を襲うイメージが定着してしまった感があるが、人がオオカミに正しく接しているならば、そのオオカミが狂犬病だったり、きわめて特殊な条件下にいない限り襲われることはないという。 この映像は、ノルウェーのポーラ動物園にて過去2年間に渡り保護されている野生のオオカミたちを世話してきたアニタさんという女性が、数ヶ月この地を離れ、再び戻ってきた時のオオカミたちの様子を撮影したものだ。

    オオカミは愛情を注いでくれた人間を決して忘れない。2ヶ月ぶりに再会した女性に全身全霊で喜びを示すオオカミたちの映像 : カラパイア
    samoku
    samoku 2012/03/29
    嬉ションまでしている。「ホロ探しに行く」ってブコメを見て閃くものがあったがそっちの趣味はないんだよなあ。
  • メトロン星人の煙草  - jun-jun1965の日記

    最近雑誌でよく安冨歩という人が出てくる。「東大話法」とかいうので話題の人らしい。人は経済学専攻で、東大東文研の教授である。まあこれはしかし、キャッチフレーズの問題で、普通は「官僚的な回答」とかいうのを「東大話法」と言い換えているだけだ。 ところが『一冊の』4月号が届いて、この安冨氏が書いている。伊藤計劃の『虐殺器官』について、失敗していると言い、それはチョムスキーの言語学を用いたからだと言って、チョムスキー系言語学を否定するのである。私は別に、どこかの誰かみたいに、チョムスキーを否定するなんてけしからんと騒ぎはしないが、この人は筆致からするに、チョムスキー系の言語学についてちゃんと勉強したことがないのではないかと思う。 それはともかく、『ハーモニー』が良かったので読んでみたが『虐殺器官』は良くなかった。いかにも軍事的なディテールを描きこんでいるという文章もまずい。問題はあの「虐殺の言語

    メトロン星人の煙草  - jun-jun1965の日記
    samoku
    samoku 2012/03/29
    "以前、ネット上で私と言い合いになって、「きさまのパソコンから紫の煙を上げてやるぞ」と言った奴がいたが、上がらなかった。"くそう、ならばCDトレイに出たり入ったり出たり入ったりさせてやる!