2016年2月14日のブックマーク (3件)

  • 紛糾は必至、横須賀に2隻目の空母を配備したい米国 中国海軍の“快進撃”で新たに浮上する日本の基地問題 | JBpress (ジェイビープレス)

    アメリカ海軍は2016年2月時点で10隻の航空母艦(すべて原子力空母)を運用している。それらのうちの5隻が太平洋艦隊(司令部ハワイ、オアフ島)に所属しており、2隻がサンディエゴ、1隻がエバレット(シアトル郊外)、1隻がブレマートン(シアトル郊外)、そして1隻が神奈川県・横須賀を母港にしている。 米海軍空母10隻のうち、横須賀に配置されている1隻だけが“外国”に母港があり「前方展開空母」と呼ばれている。ちなみに横須賀を母港にする空母は、やはり横須賀を拠地にする第7艦隊の指揮下に入ることとなる。 このほど、アメリカの民間シンクタンクによる米軍のアジア太平洋戦略に関する検証レポートが、「前方展開空母を2隻に増加するべきかどうか」に関して言及した。アメリカ連邦議会が公聴会を開いてこの問題を取り上げたことをきっかけに、アメリカ海軍関係者の間で突っ込んだ議論が始まった。 中国海軍の“格的”空母出現

    紛糾は必至、横須賀に2隻目の空母を配備したい米国 中国海軍の“快進撃”で新たに浮上する日本の基地問題 | JBpress (ジェイビープレス)
    samoku
    samoku 2016/02/14
  • 国連女子差別撤廃委員会に「ポルノ被害と性暴力を考える会」が報告書を出していた件に関する情報まとめ

    PAPS『メルマガ30号 女性差別撤廃条約についての日政府報告書への意見』 https://paps-jp.org/mag/30/ 「ポルノ被害と性暴力を考える会(PAPS) は、昨年(2014年)、日女性差別撤廃条約 NGOネットワーク(JNNC)に参加し、国連に設置されている女性差撤廃委員会に日国内におけるポルノの実態について意見を報告する機会を得ました。」 「・日政府は、ようやく児童ポルノの単純所持を禁止し、児童ポルノの需要抑制に踏み込んだ。また、いわゆる二次元児童ポルノ規制の是非についても、議論が続いている。後者の規制は、「ポルノの消費被害(ポルノの使用消費者が、ポルノを使用消費することによって、ポルノで描かれている集団や個人に害を与えることによる被害)」を認めることにつながる。 ・こうした児童ポルノ規制における進展と議論を、単に「児童」ポルノに限定させることなく、より大き

    国連女子差別撤廃委員会に「ポルノ被害と性暴力を考える会」が報告書を出していた件に関する情報まとめ
    samoku
    samoku 2016/02/14
  • 国連女子差別撤廃委員会の議題の筆頭に『性的暴力を描写したビデオや漫画の販売の禁止』が掲載される

    丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y なぜ筆頭が「性的暴力を描写したビデオや漫画の販売の禁止」なのでしょうか。実在する女性の人権を守るのなら、2項目目以降が圧倒的に重要なはずです。表現物を言論で批判するのは正当な行為ですが、法=国家の介入には極めて慎重であるべきです。 twitter.com/UNHumanRights/… 丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y むろん一部のAVで不当な勧誘や人の意思に反する撮影が行われているという報告があるので、違法・悪質な件は摘発し、被害女性を保護・支援するのは当然ですが、「漫画の販売の禁止」が2項目以降を差し置いて筆頭に置かれる理由は理解できません。 twitter.com/UNHumanRights/… 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro @ogi_fuji

    国連女子差別撤廃委員会の議題の筆頭に『性的暴力を描写したビデオや漫画の販売の禁止』が掲載される
    samoku
    samoku 2016/02/14