2016年2月18日のブックマーク (3件)

  • Yahoo!ニュース

    samoku
    samoku 2016/02/18
    障碍児童の親の話。コロンバイン乱射事件の犯人の母親の話がつらい。「もしディランが 生まれてこなかったとしたら 世の中にとって良かったとは思うけど 私にとっては そうではなかったと 思うことに決めたの」
  • 欧州のピッチ上は「暴言」だらけ?あまりにひどいサッカー単語帳。(弓削高志)

    面と向かって、いきなり「このオカマ野郎!」と罵られたら、誰でもムカッときて当然だ。 インテルの指揮官マンチーニもそうだった。 「サッリから『この腰抜けホモ野郎! おまえは軟弱者のゲイだ』と罵られた!」 事件が起きたのは、インテルが接戦でナポリを下した先月19日のコッパ・イタリア準々決勝だ。 マンチーニが第4審判へ後半ロスタイムの長さに注文をつけたところ、今季ホーム初黒星を目前にイライラしていたナポリの指揮官サッリが“ガタガタぬかすな”とばかりに毒づいた。頭に血が上った2人は93分に揃って退席となった。 試合後も、両監督による場外戦は続いた。 マンチーニは自らが受けた言葉を単なる侮蔑ではなく差別的中傷だと受けとり、試合後のTV中継でサッリ当人を「差別主義者だ。恥を知れ」と糾弾した。 レイシスト扱いされた場合、即座にそれを否定しなければ欧州社会では生きていけない。サッリはすぐに自らの非を認め、

    欧州のピッチ上は「暴言」だらけ?あまりにひどいサッカー単語帳。(弓削高志)
    samoku
    samoku 2016/02/18
    PC云々って言葉の使い方が直らない田舎者に対する侮蔑って側面もあるんだろうなあ。
  • フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ

    『フランス人は「ママより女」』著者 ドラ・トーザンインタビュー フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日の難点 東京とパリを行き来しつつ、「日とフランスの架け橋」として様々な活動をしている国際ジャーナリスト、ドラ・トーザンさん。彼女の著書『フランス人は「ママより女」 』が、小学館から出版されました。バカンスをたっぷり取るのにGDPが世界5位だったり、「結婚」という制度に縛られず、事実婚やパックス(共同生活)、一人暮らしなど多様なライフスタイルを自由に選択していたり、94年に1.66まで下がった出生率が、08年には2.02まで上昇したり。おまけに「不倫」にも寛容という、わたしたち日人にはにわかに信じられないフランスの国民性(「フレンチ・パラドックス」)を、様々な切り口で紹介しています。 高度成長期以来の旧態依然とした「男性社会」に限界が来て、実は男性も生きるのが

    フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ
    samoku
    samoku 2016/02/18
    長時間労働しないと食えないとかブラック企業で働くより専業主婦のほうがマシとかラブホに行く車がないとかセックスする体力が残ってないとか美しく老いるための文化資本がないとかいった下層民は寄ってくるなという