2017年1月11日のブックマーク (6件)

  • インドでベーシックインカムが貧困削減に寄与 | The Povertist

    ※追記(2017年2月14日):インドにおけるベーシックインカムの議論の動向を別の記事「インド政府がベーシックインカム導入に関心、財源に課題」でアップデートしました。あわせてご覧ください。 社会保障分野の調査・分析を専門とする英国のコンサルティング会社(Development Pathways)が、インドのベーシックインカムプロジェクトのインパクト評価を行った。 調査報告によれば、短期期間かつ低い給付水準だったにもかかわらず、案件の効果は大きかったという。特に、生活水準、栄養教育のそれぞれの指標で大きな改善が見られたようだ。 インドには世界の最貧層の約半数が集中しているため、インドで社会保障をいかに運用し、貧困削減を達成するかで、世界の絶対的貧困を2030年までに撲滅することができるかが左右される。 今回の調査報告は、ベーシックインカムが一つの解決法となる可能性を暗示したものだ。

    インドでベーシックインカムが貧困削減に寄与 | The Povertist
  • IS(イスラム国)はどのようにして生まれ作り上げられていったのか?

    by Moyan Brenn シリアのバッシャール・アル=アサド大統領は「自身は過激派の被害者である」という姿勢ですが、一方でアメリカのジョン・ケリー国務長官は2015年、IS(いわゆる「イスラム国」)は「アサド政権によって作られた」と発言しました。イスラム過激派やISと深く通じていると言われているアサド政権が、どのようにしてIS創設の手助けをしたのかが、シリアの元情報当局職員や、刑務所に収容されていた政治活動家らの言葉によって徐々に明らかになっています。 Assad Henchman: Here’s How We Built ISIS - The Daily Beast http://www.thedailybeast.com/articles/2016/12/01/assad-henchman-here-s-how-we-built-isis.html ◆アサド政権とジハーディスト I

    IS(イスラム国)はどのようにして生まれ作り上げられていったのか?
    samoku
    samoku 2017/01/11
  • 過激派「革マル派」トップの実名判明 組織の実態解明へ | NHKニュース

    警視庁などは10日、過激派「革マル派」の非公然アジトと見られる部屋などを捜索しました。一連の捜査で、「革マル派」のトップの実名を初めて把握したということで、警視庁などは組織の実態解明を進める方針です。 警視庁によりますと、このうち都内の部屋は過激派「革マル派」の非公然アジトと見られ、神奈川県内の部屋は組織のトップの植田琢磨議長(70)が名の「新田寛」という名義で住民登録している場所だということです。 植田議長は、平成8年に就任して以来実名を公表せず活動していましたが、警視庁が一連の捜査の中で、実名を初めて特定したということです。 警視庁によりますと、革マル派が別のアジトとして使っていた部屋の賃貸契約を更新する際に偽名を使っていた疑いで捜査していたところ、関係先として10日に捜索した2か所が浮上したということで、警視庁などは組織の実態解明を進める方針です。 捜索を受けたことについて革マル派

    過激派「革マル派」トップの実名判明 組織の実態解明へ | NHKニュース
    samoku
    samoku 2017/01/11
    “神奈川県内の部屋は組織のトップの植田琢磨議長(70)が本名の「新田寛」という名義で住民登録している”本名隠されると意外とわからないものらしい?
  • 月の起源、「巨大衝突」ではなかった? 定説覆す論文発表 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】約45億年前に地球の衛星として誕生した月は、原始地球に小さな天体が次々衝突したことによって形成された可能性があるとの研究結果が9日、発表された。 【特集】地球の衛星「月」 ─ 月、アポロ計画、スーパームーン  月の起源をめぐっては、地球に火星サイズの天体1個が衝突したことにより形成されたという「巨大衝突説」が定説となっていたが、同説は大きな矛盾を抱えていた。 この説が事実ならば、月の成分の5分の1は地球派生で、残る5分の4は衝突した天体の物質ということになる。しかし実際には、地球と月の成分構成はほぼ同一であり、これは同説の支持者らを長く困惑させてきた矛盾点だった。 だが、1回の大規模衝突ではなく小さな衝突が繰り返されたと考えれば、この矛盾についても説明がつく。 英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)に発表された論文の共同執筆者で、イ

    月の起源、「巨大衝突」ではなかった? 定説覆す論文発表 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • Norichika Horie on Twitter: "これが上智新聞でも取り上げられた通称ソフィア稲荷。勝手に賽銭が積まれ、大学当局も困っているという。カトリックだし。そのうち撤去される。勝手に拝むと本当によりつくと、子どものころ教わったけど、今の大学生はどう受け止めているのだろう。 https://t.co/4B3uaLYM3j"

    これが上智新聞でも取り上げられた通称ソフィア稲荷。勝手に賽銭が積まれ、大学当局も困っているという。カトリックだし。そのうち撤去される。勝手に拝むと当によりつくと、子どものころ教わったけど、今の大学生はどう受け止めているのだろう。 https://t.co/4B3uaLYM3j

    Norichika Horie on Twitter: "これが上智新聞でも取り上げられた通称ソフィア稲荷。勝手に賽銭が積まれ、大学当局も困っているという。カトリックだし。そのうち撤去される。勝手に拝むと本当によりつくと、子どものころ教わったけど、今の大学生はどう受け止めているのだろう。 https://t.co/4B3uaLYM3j"
  • 【オルタナ右翼】【オルタナ左翼】「やがて両者は合流する」という中道派アメリカ人の冷徹な見解 - 諸概念の迷宮(Things got frantic)

    Metalentes podem significar o fim das máquinas DSLR - Tecnologia 最初に断っておきますが、米国SNS上では「回覧数4桁」が「そういうの流行してるのか」と俎上に上る最小単位、ましてや政治的話題に至っては「回覧数5桁以上」でないと「影響力ある意見」にカウントされる事はありません。 そういう意味では以下はあくまで「水面下の展開」に過ぎません。ただ、この世界では「前日の3桁が今日の6桁」なんて展開が十分に起こり得ます。そういう意味で「要注意」って次元の動き… 毎週末恒例の抗議集会。簡単に説明すると、ソウル中心部の市庁前広場や光化門交差点のデモで注目を浴びる“おいしい場所”は、まず、左派系労組や市民団体が陣取り、自主的に集まった市民がそれを取り囲む。 群衆の外には屋台が出て、市民は結構、集会を楽しんでおり、軽い雰囲気もある。子供連れも目

    【オルタナ右翼】【オルタナ左翼】「やがて両者は合流する」という中道派アメリカ人の冷徹な見解 - 諸概念の迷宮(Things got frantic)
    samoku
    samoku 2017/01/11
    アメリカではサンダースに対する失望から無政府主義の域に達したオルタナ左翼と呼ばれる勢力が誕生しており、体制への懐疑を軸にオルタナ右翼との合流もありうる、と。