2011年9月9日のブックマーク (6件)

  • ネトゲ研究日誌:勝敗を決める決め手 - livedoor Blog(ブログ)

    (source:東洋経済から転載) モバゲーvsグリー 世界に誇るソーシャルゲーム2強のガチンコ実力比較 [東洋経済] 今や家庭用ゲームメーカーを超え、一大勢力となったモバゲーとグリー。mixiは若干、毛色が異なり、目指すものも違うので除外、この2つは一見殆ど同じに見えるが、実は色々違うようだ。 これを見ると両者の差は2割ほど。一方、課金消費高のうち、自社タイトルによる売上高を示したのが内製ゲーム消費高で、こちらはモバゲーがグリーを8割も上回る 現在、売上から見るとモバゲーの方が優勢だが、その優勢の理由は同社の内製タイトル「怪盗ロワイヤル」の売上に依存していると見る事が出来る。これはオンラインゲームの運営会社が無数にタイトルを運営しても、収益の柱になるタイトルが限られている、酷い場合はひとつのタイトルが全体の7,8割を占めるのに似ている。 しかし、その後の展開は、「怪盗ロワイヤル」など強い

  • ぼくらの七ボタン戦争 - Social Buttons War -

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 「ボタン」という形でWebに侵する「ソーシャル」 最近、あちこちのWebページを見て回る「Webサーフィン」(死語?)をしていると、そこら中にソーシャルネットワーク/SNSと連動する「いいね!」ボタン「+1」ボタンを見かけるようになりました。実世界でも、友達の話を聞いて「いいね!」と思うときは、そういったり、反応したりするでしょう。それと同じような反応や評価がWebの世界にも広くもたらされてきました。 旧来のWeb上のレビューであれば、星5つなどの「5段階評価」、アンケート調査などでは「10段階評価」で示すことが多いものでした。しかし段階評価は人によって基準が異なりますし、お国柄によ

    ぼくらの七ボタン戦争 - Social Buttons War -
    sampaguita
    sampaguita 2011/09/09
    そのページにそのボタンは必要なのだろうかと思うことも時折。
  • 「東電、撤退申し出た」枝野前長官に社長が電話 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    枝野幸男前官房長官は7日、読売新聞のインタビューで、東京電力福島第一原子力発電所事故後の3月15日未明、東電の清水正孝社長(当時)と電話で話した際、作業員を同原発から全面撤退させたい、との意向を伝えられたと語った。 東電関係者は、これまで全面撤退の申し出を否定している。菅前首相や海江田万里前経済産業相は「東電が作業員の撤退を申し出てきた」と説明してきたが、枝野氏は今回、撤退問題に関する具体的な経過を初めて公にした。 枝野氏は、清水氏の発言について「全面撤退のことだと(政府側の)全員が共有している。そういう言い方だった」と指摘した。 枝野氏によると、清水氏はまず、海江田氏に撤退を申し出たが拒否され、枝野氏に電話したという。枝野氏らが同原発の吉田昌郎所長や経済産業省原子力安全・保安院など関係機関に見解を求めたところ、吉田氏は「まだ頑張れる」と述べるなど、いずれも撤退は不要との見方を示した。

  • 私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン

    東日大震災から半年が経過しようとしている。 個人的には、3月11日からの半年間で、時代がすっかり変わってしまった感じを抱いている。 震災以前の出来事は、たった1年前に起きた事件であっても、遠い昔の記憶であるように感じられる。不思議な感覚だ。 震災を契機として、具体的に何が起こって、われわれの精神のどの部分がどんなふうに変化したのかについては、今後、長い時間をかけて、じっくりと検証しなければならないのだと思う。が、細かい点はともかく、わたくしども日人の時代認識が、震災を機に変わってしまったことは確かだ。 一例をあげれば、「戦後」という言葉が死語になりつつある。 これまで、昭和が終わって元号が平成に変わっても、二十世紀が二十一世紀に移っても、「戦後」という時代区分は不動だった。で、その言葉は、つい半年前まで、国民の間に広く共有されていた。 それが、震災を経てみると、「戦後」は、にわかに後退

    私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン
  • 「書籍の“自炊”代行は複製権侵害」出版社7社と作家122人が業者に質問状 

  • 書籍スキャン代行業者に質問状を出した作家・漫画家122人の電子書籍化状況 - 最終防衛ライン3

    作家様・漫画家様・出版社様からの質問状について<公開回答> 自炊代行ドットコム 出版社からスキャン代行業者への質問状を全文公開、潮目は変わるか - 電子書籍情報が満載! eBook USER 書籍スキャン代行業者に質問状を出した作家・漫画家が自著を電子書籍関化しているか否かに関するリスト。 「電子書籍なし」の方で、ある場合はコメント欄などで教えて頂けると幸いです。 ○:電子書籍あり △:電子書籍はあるが十分でない。出版社などの関係で、既存作品の電子書籍化が未定など ▲:閲覧期間が設けられれいる電子書籍あり ×:電子書籍なし *PCあるいはスマートフォン、電子書籍端末で閲覧可能な電子書籍を中心にまとめた。携帯電話でのみ閲覧可能な電子書籍は除く。 *2011年9月6日時点 簡易まとめ ○:電子書籍あり 青木琴美、青山剛昌、赤川次郎、浅田次郎、浅田弘幸、あさのあつこ、安藤なつみ、いくえみ綾、池山

    書籍スキャン代行業者に質問状を出した作家・漫画家122人の電子書籍化状況 - 最終防衛ライン3