2017年11月8日のブックマーク (17件)

  • 【やじうまPC Watch】 Twitterサポート担当者が最終出社日にトランプ大統領のアカウントを停止。公式が謝罪

    【やじうまPC Watch】 Twitterサポート担当者が最終出社日にトランプ大統領のアカウントを停止。公式が謝罪
    sampaguita
    sampaguita 2017/11/08
    規約違反とかじゃなかったのか。
  • 銀座線、幻の2駅ライトアップへ 開業90年の「証人」:朝日新聞デジタル

    東京メトロ銀座線にひっそりと眠る「幻の駅」の二つが、12月に初めてライトアップされる(上~中旬を予定)。東洋初の地下鉄として銀座線が開通してから12月で90年になることを記念した企画。立ち入ることはできないが、走行中の列車から、普段は暗闇の中にある駅を見ることができる。 一つは、東京・秋葉原の地下にある旧万世橋駅。神田と末広町の両駅間にあり、1930~31年の2年足らずの間だけ使われた。当時、浅草から末広町までしかなかった路線を南側に延ばして神田駅を新設する際、神田川の下を抜けるトンネル工事に時間がかかったため、川の手前に一時的に設置された。 末広町から来た電車が折り返すだけの仮設駅のため、約33メートルのホームは一つだけで木製だった。神田駅完成後は撤去され、地下に続く階段は、現在は通風口の役割を果たす。ホームに降りる手前にあった空間と、コンクリート製の柱が残っている。 もう一つは、現在の

    銀座線、幻の2駅ライトアップへ 開業90年の「証人」:朝日新聞デジタル
    sampaguita
    sampaguita 2017/11/08
    "一つは、東京・秋葉原の地下にある旧万世橋駅" "もう一つは、現在の表参道駅(東京都港区)の約180メートル渋谷寄りにあり、ファンや関係者の間で「旧神宮前」と呼ばれる駅"
  • 「モリカケ問題の風評被害」といった主張をすることは、ニセ科学やニセ医療の問題に注意するつもりはないということ - 法華狼の日記

    いまだ保守速報やnetgeekが信頼されている現状を憂えているkazugoto氏*1と、反論するchronekotei氏のやりとりが目に止まった。 朝日新聞が保守速報などより影響力があるかわりに責任も強く問われるという理路までは、chronekotei氏に同意できる。 しかしその理路を採用するならば、政府や与党の説明責任も強く問われるべきだ。引用されているツイートともども、責任の軽重が恣意的に適用されている。 取得や認可の透明性が確保されていなかったことは、それ自体が批判されてしかるべきことだし、朝日新聞の当初の報道もそうだった。 学校法人に大阪の国有地売却 価格非公表、近隣の1割か:朝日新聞デジタル 地元の豊中市議が昨年9月に情報公開請求したところ、財務局は売却額などを非公表とした。朝日新聞も同年12月に公開請求したが、今年1月に同じく非公表とされた。国有地の売却結果は透明性と公正性を図

    「モリカケ問題の風評被害」といった主張をすることは、ニセ科学やニセ医療の問題に注意するつもりはないということ - 法華狼の日記
    sampaguita
    sampaguita 2017/11/08
    "野党や報道による追及がされなければ、森友学園は順調に小学校を開いただろうし、応援していた組織や著名人が切断処理することもなかったろう"
  • 『ヒトラーの原爆開発を阻止せよ! “冬の要塞”ヴェモルク重水工場破壊工作』戦記物では収まらない大作!! - HONZ

    『ヒトラーの原爆開発を阻止せよ! “冬の要塞”ヴェモルク重水工場破壊工作』戦記物では収まらない大作!! 書は第二次世界大戦のさなか重水をめぐり行われた連合国とナチスとの攻防に脚光を当てた作品だ。舞台はノルウェーのオスロ西方にあるテレマルク県に広がるハンダルゲン高原という荒涼とした大地。極寒の地で冬には雪で閉ざされ、地元の猟師が時々、トナカイをしとめに足を踏み入れるくらいの場所だ。夜になると急激に気温が下がるため、地元では「炎さえ凍る」と実しやかに囁かれる厳しい自然が支配する世界。 この地に当時、世界で唯一の重水製造工場が存在した。それが、ノシュク・ヒドロ社が運営するヴェモルク水力発電所内にある重水工場だ。ノルウェーを占領したドイツ軍はこのヴェモルク水力発電所内にある重水の製造工場を支配下に治め重水の独占を図る。重水はある最新兵器を製造するのに最適な材料なのだ。その兵器とは後に原爆と呼ばれ

    『ヒトラーの原爆開発を阻止せよ! “冬の要塞”ヴェモルク重水工場破壊工作』戦記物では収まらない大作!! - HONZ
    sampaguita
    sampaguita 2017/11/08
    何か既視感があると思ったけど、前に見たのは翻訳される前の別サイトの記事だったか。 http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/060800204/
  • 勝共UNITEの改憲大会に自民党・菅原一秀衆議院議員が参加

    sampaguita
    sampaguita 2017/11/08
    "他のゲストのTwitterから判明"
  • 『天頂の囲碁7 Zen』特設ページ | マイナビブックス

    お知らせ 11/10『天頂の囲碁7 Zen』の先行販売を開始いたしました。 10/1711月4日(土)に開催される「グロービス・トライボーディアン日選手権」の会場にて、『天頂の囲碁7 Zen』の体験コーナーを設置いたします。 10/13三村智保九段、白石勇一六段からのコメントを追加いたしました。 コンピュータ囲碁の最高峰「Zen」搭載 「Zen」は「DeepZenGoプロジェクト」にて格的にディープラーニングを取り入れ、さらに強くなりました。 「DeepZenGo」は、2017年3月に行われたワールド碁チャンピオンシップで井山裕太六冠を破り、トップ棋士とも互角に渡り合える実力を示しました。 8月にはコンピュータ囲碁の最高峰を決める、中信証券杯 第1回世界電脳囲碁オープン戦が開催され、中国の「絶芸」や台湾の「CGI」など強豪ソフトがひしめく中、見事優勝しその名を世界に轟かせました。

    sampaguita
    sampaguita 2017/11/08
    2017年11月17日発売らしい。買うかどうかは分からないけれど。
  • アパホテル問題の核心~保守に蔓延する陰謀史観~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ・アパ=右、は業界内で常識大手ホテルチェーンAPA(以下アパ)が、運営する同ホテルの客室に、同ホテル代表の元谷外志雄氏(PN・藤誠志)による「南京大虐殺の否定」などのオピニオン書籍(『当の日歴史 理論近現代史学2』)が置かれたことが、大きな問題になっている。中国側の「炎上」に対し、当のアパは「は(客室から)撤回しない」と断固とした主張を自社サイトに掲載した。 ことの経緯はすでに報道されている記事を参照されたい「アパホテルの利用中止要求 中国政府、国内旅行業者に」(2017年1月24日 朝日新聞)、中国SNS炎上したアパホテルが見解 「は置き続ける」「予約に変化なし」(2017年1月17日 ITmedia ニュース)。 結論から言って、私企業であるアパが元谷氏の著書を同ホテル室内に置くことは、言論の自由であり問題はない。仮に元谷氏が左翼・リベラル思想の持ち主で、自社の客室に「憲法

    アパホテル問題の核心~保守に蔓延する陰謀史観~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sampaguita
    sampaguita 2017/11/08
    "裏返すと「ソ連のスパイに騙されて大戦争をするほど、当時の日本人は馬鹿だった」と言っているのに等しく"
  • 「神保町ブックフェスティバル」で出版社が苦悩する「せどり問題」

    「神田古まつり」「神保町ブックフェスティバル」は、好きが集まる“好きの祭り”。しかしそんな祭典で、出版社を悩ませている問題がある。それは転売目的でを購入する「せどり」。現場で何が起こっているのか? の街として知られる東京・神保町で10月27日~11月5日にかけて開催されている「神田古まつり」。今年で58回目を迎える好きのお祭りだ。中でも盛り上がるのは、3~5日に行われる「神保町ブックフェスティバル」。古書店のみならず、大手から中小までさまざまな出版社が割安でを販売する。好きは“掘り出し物”や“お宝”を求めて神保町に集う。 しかし、光が集まるところには闇も生まれる。毎年版元が頭を抱えているのが「せどり」の存在だ。 せどり(背取り)とは、希少を古屋で転売目的で購入する人々のことだ。せどり自体は以前から存在していたが、近年、目に余るようになっているのだという。ブックフェステ

    「神保町ブックフェスティバル」で出版社が苦悩する「せどり問題」
    sampaguita
    sampaguita 2017/11/08
    "古書店のみならず、大手から中小までさまざまな出版社が割安で本を販売する" "1冊ずつバーコードをアプリで読み取りながらプレミア品を探す"
  • TPP11:閣僚会合が始まる 大筋合意へ調整本格化 | 毎日新聞

    【ダナン(ベトナム中部)赤間清広】米国を除く環太平洋パートナーシップ協定(TPP)参加11カ国は8日午前、ベトナム・ダナンで閣僚会合を開き、11カ国による協定「TPP11」の大筋合意に向けた政治レベルの交渉に入った。 ダナンでは10、11日にアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が開催され、安倍晋三首相らTPP11首脳が顔をそろえる予定。今回のTPP閣僚会合で共同議長を務める日とベトナムは、APEC開催中にTPP11の大筋合意にもちこみたい考えだ。 8日午前の閣僚会合は朝会形式だったため、各国の立場表明にとどまったとみられる。共同議長を務める茂木敏充経済再生担当相は、閣僚会合後も関係国との2国間交渉を重ね、大筋合意に向けた調整を格化させた。

    TPP11:閣僚会合が始まる 大筋合意へ調整本格化 | 毎日新聞
    sampaguita
    sampaguita 2017/11/08
    "米国を含む12カ国で合意した協定のうち、米国復帰まで「凍結」する項目をどこまで集約できるかが焦点"
  • トランプ大統領:非武装地帯の視察断念 霧で引き返す | 毎日新聞

    【ソウル高耕太】韓国を訪問中のトランプ米大統領は8日午前、北朝鮮との軍事境界線がある「非武装地帯(DMZ)」の視察を試み、ソウル市内からヘリコプターで向かったが、霧のため着陸を断念して引き返した。現地で待っていた韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と合流する予定だったという。 これまで米韓両首脳が連れ立ってDMZを…

    トランプ大統領:非武装地帯の視察断念 霧で引き返す | 毎日新聞
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    sampaguita 2017/11/08
    "ソウル市内からヘリコプターで向かったが、霧のため着陸を断念して引き返した"
  • 米国:ニカラグア人5300人、一時保護資格を打ち切りへ | 毎日新聞

    【サンパウロ山太一】米国土安全保障省は6日、国内に滞在するニカラグア人5300人に与えている一時保護資格(TPS)を2019年1月で打ち切ると発表した。トランプ大統領の移民に厳しい政策の一環だ。TPSを得て中米諸国からは30万人以上が滞在中だが、ニカラグア人以外でも打ち切りの不安が高まっている。 TPSは、母国が大災害に見舞われた外国人などに特別に滞在を許可する制度。約2万人の死者・行方不明者が出た1998年のハリケーン「ミッチ」の被害を受け、ニカラグア、ホンジュラス人はTPSを得ていた。 ニカラグアのTPSは18年1月に失効予定だったが、国土安全保障省は期限を1年延長したうえで終了する。米政府高官は「ニカラグアの復興は進んだ」と強調し、帰国準備や米国で合法的な他の滞在資格を取る時間を用意したとしている。

    米国:ニカラグア人5300人、一時保護資格を打ち切りへ | 毎日新聞
  • 福岡県警:男が発砲し立てこもり 妻は逃げて無事 北九州 - 毎日新聞

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    sampaguita 2017/11/08
    "男はマンション7階に妻と2人暮らし。発砲後、妻がマンションの別の階の住人宅に逃げ込んで「夫が室内で飼い犬を猟銃で撃った」と告げ、その住人が警察に通報"
  • 日本、迎撃すべきだった 北朝鮮ミサイルで米大統領 - 共同通信

    【ワシントン共同】北朝鮮が8~9月に日列島上空を通過する弾道ミサイルを発射した際、日が破壊措置を取らなかったことについて、トランプ米大統領が東南アジア諸国の複数の首脳に「迎撃するべきだった」と語り、日の判断に疑問を表明していたことが4日、分かった。複数の外交筋が明らかにした。 安倍晋三首相は5日からのトランプ氏訪日で、日米の緊密な連携をアピールしたい考えだが、トランプ氏は日に、より強力な対応を求める可能性がある。 外交筋によると、トランプ氏は東南アジア諸国首脳らとの会談で「武士の国なのに理解できない」などと、不満を口にしていたという。

    日本、迎撃すべきだった 北朝鮮ミサイルで米大統領 - 共同通信
    sampaguita
    sampaguita 2017/11/08
    どうやって。
  • 重要法案、来年に先送りへ 特別国会で政府、与党 - 共同通信

    政府、与党は、安倍政権が看板政策に掲げる「働き方改革」関連法案や、受動喫煙対策を強化する健康増進法改正案などの重要法案の今国会提出を断念し、来年1月召集の通常国会に先送りする方針だ。安倍晋三首相の外交日程が立て込み、十分な審議時間を確保できないためだ。2018年度の税制改正や予算編成を控え、12月9日までの特別国会の会期を延長することも困難な情勢だ。 自民党の森山裕国対委員長は7日の会見で、働き方改革関連法案に関し「今国会は難しいのでは」と指摘。与野党の「対決型法案」の審議を回避し、国家公務員給与を引き上げる給与法改正案など必要最小限にとどめる意向だ。

    重要法案、来年に先送りへ 特別国会で政府、与党 - 共同通信
  • 歴史的手稿をアルカイダから救った勇敢な司書たち

    自宅で手稿を眺めるアブデル・カデル・ハイダラさん。トンブクトゥでジハード主義者たちの手から救った、値がつけられないほど貴重な古い手稿が、保管箱一杯に詰まっている。(Photograph by Brent Stirton, Getty Images/National Geographic) 2012年、ムアンマル・カダフィ政権崩壊後のリビアで手に入れた武器で武装したジハード主義者たちは、マリ北部を侵略し、厳格なイスラム法に基づく政府をトンブクトゥにつくり上げた。古来、知識と文化の中心地と言われたトンブクトゥには当時、詩や百科事典をはじめ、値が付けられないような貴重な手稿が大量に保管されていた。その大切な財産を守るため、スパイ映画さながらの作戦によって、手稿は町の外に運び出されたのだった。 ヨシュア・ハマー氏の著作『The Bad-Ass Librarians of Timbuktu: And

    歴史的手稿をアルカイダから救った勇敢な司書たち
  • 歴史公文書:廃棄対象 香川県立文書館、1万5000冊 | 毎日新聞

    香川県立文書館(高松市)に保管される歴史公文書約2万6000冊のうち、約1万5000冊が、県条例に基づき廃棄対象にされていることが分かった。「将来的に評価が上がる可能性がある」と懸念した専門職員の機転で保管を継続しているが、市民が閲覧できない状態になっている。識者は「公文書を守るための条例なのに、専門知識のある職員が残すべきだと考える歴史公文書を残せないのはおかしい」と指摘する。【渡辺暢】

    歴史公文書:廃棄対象 香川県立文書館、1万5000冊 | 毎日新聞
    sampaguita
    sampaguita 2017/11/08
    "「将来的に評価が上がる可能性がある」と懸念した専門職員の機転で保管を継続しているが、市民が閲覧できない状態"
  • 米海軍:夜間航行訓練を強行 長崎・西海市との協定破り | 毎日新聞

    船の横を通って佐世保港を航行する米海軍のLCAC=長崎県西海市で2017年11月7日午後4時55分、浅野孝仁撮影 米海軍佐世保基地(長崎県佐世保市)のエアクッション型揚陸艇(LCAC)が7日、佐世保湾の外海で夜間航行訓練を実施した。夜間航行は1995年の同基地配備以降初めて。LCACは2013年に佐世保市の崎辺海軍補助施設から同県西海市の横瀬駐機場に移駐したが、その際に九州防衛局は住民への騒音被害を考慮して夜間航行しないよう米軍と調整する旨の協定を市と結んでいる。協定違反の訓練強行に市は激しく反発している。 九州防衛局によると、訓練は7~9日の3日間の予定。連日2、3隻のLCACが日没前に横瀬駐機場を出て、佐世保湾の外海で訓練して日没後に帰還する。7日は午後4時半ごろに2隻が駐機場を出て訓練に向かい、午後6時ごろに大きな音を立てて相次いで戻ったのが確認された。

    米海軍:夜間航行訓練を強行 長崎・西海市との協定破り | 毎日新聞
    sampaguita
    sampaguita 2017/11/08
    "九州防衛局も7日に米海軍佐世保基地に訓練中止を要請したが、「米海軍のハイレベルで決まったことでキャンセルは難しい」と断られており"