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2009年3月20日のブックマーク (2件)

  • fuba_recorderについて - fubaはてな

    経緯 2008年秋 friioを使った録画ツール 2009年1月 twitterを使って録画予約したい!と思い制作 無茶振りを採用しまくって片っ端から機能追加 開発ポリシー アンチ人工知能 要求の分類はすべてパターンマッチで 会話はステートレスに 用意された発言しかしない 高速開発 タイムラインをみて要求パターンどんどん採用 新機能は忘れられないうちに実装 テストせずに即運用 キャラ付けポリシー 信頼できる相方として、基的に想定の範囲内の返答を返す 話しかけられないと話さない たまに頭がおかしくなる 検索してきた情報の意外性 text converter バグ 2分以内に要望に対応して機能追加 fuba_recorderの基動作 1つの要求に対して、1つの回答を返す ボクサー 木之桜 おやすみ レシピ提案 HDD残量通知 録画予約 番組録画 録画要約 番組提案 自動follow ひと

    fuba_recorderについて - fubaはてな
  • 「時間が見える」というのは「時間の物差し」ができること

    今週の火曜、シゴタノ!に「まるで時間が目に見えるようになる Mac のアラーム・アプリ3種」という記事を寄稿したのですが、ここではなぜタイマー・アラームを使うことが仕事の効率化につながるかは自明のこととして触れていませんでした。 でも記事をアップしてから、タイマーを用いた時間効率化を「時間が見えるようになる」と表現したことについては説明が必要だなと再考していました。 ここでいう「時間が見えるようになる」というのは、時間に対する感覚が鋭くなると言い換えてもよいものです。 時計で正確な時間経過を測らずに行動すると、私たちは「あと10分ほど」「あと30分ほど」といった、あいまいで、かつちょっと長めの区切りをもうけるようになります。それは「あと1分」や「あと30秒」というのは、感覚として短すぎて、あっという間に過ぎてしまうような気がしてしまうからです。 こうしたせいもあってか、Google Cal

    「時間が見える」というのは「時間の物差し」ができること