※この記事は、JSX Advent Calendar 2013の一部です。 今日は12月24日、クリスマス・イヴです。それにちなんで、JSXがいかにして生まれたのか、というお話をしましょう。 元々は、2012年2月17日にさかのぼります。私は翔泳社開催の「Developers Summit 2012」の講演が終了し、登壇者の皆様と控え室で歓談しながら10周年コラボパーティの開場を待っておりました。そこでJenkinsの生みの親である川口耕介さんとお話をする機会がありまして、もう付き合いが20年近くになるんですかね、まあ会うたびにお互いに歯に衣を着せないで相手を容赦なくディスるんです。 で、そのとき私は川口さんに「お前まだJavaScriptなんて書いてんの?型がない言語を使うとか正気か?(意訳)」というツッコミを受けまして、もう完敗だったわけです…。 というわけでその場(控え室)で川口さん
■ irbの補完を1回のタブで済ます方法 ~/.irbrcに require 'irb/completion' と書いておけば補完できるが、 候補が複数ある場合はタブを2回押さないといけない。たとえば % irb irb(main):001:0> "hoge".u<TAB><TAB> "hoge".unpack "hoge".untrust "hoge".upcase "hoge".upto "hoge".untaint "hoge".untrusted? "hoge".upcase! irb(main):001:0> とこんな感じに。これを1回のタブを押すだけで候補を出すようにするには~/.inpurcに set show-all-if-ambiguous on と書いておけばいい。 ただinputrcなのでこのままではreadlineを使ってるソフトは全部そのような挙動になる。 bas
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