タグ

ブックマーク / jarp.does.notwork.org (3)

  • irbの補完を1回のタブで済ます方法 - Just another Ruby porter, 2014-1-a

    ■ irbの補完を1回のタブで済ます方法 ~/.irbrcに require 'irb/completion' と書いておけば補完できるが、 候補が複数ある場合はタブを2回押さないといけない。たとえば % irb irb(main):001:0> "hoge".u<TAB><TAB> "hoge".unpack "hoge".untrust "hoge".upcase "hoge".upto "hoge".untaint "hoge".untrusted? "hoge".upcase! irb(main):001:0> とこんな感じに。これを1回のタブを押すだけで候補を出すようにするには~/.inpurcに set show-all-if-ambiguous on と書いておけばいい。 ただinputrcなのでこのままではreadlineを使ってるソフトは全部そのような挙動になる。 bas

  • Just another Ruby porter, 2013-2-c

    ■ What is Beginner Mode, and how long does it stay on for? というわけで、ビギナーモードだったとわかった。 これは5回サイクルを繰り返すとノーマルモードに戻る。 納得。 でもなぜビギナーモードになったのかが不明。 リセットしたわけでもないのに。 ■ 空白区切りで並べる カンマ区切りで並べるにはpaste -sd,が便利だが、空白の場合は実はもっと簡単な方法がある。 xargsを使えばいい。 % seq 3 | paste -sd' ' 1 2 3 % seq 3 | xargs echo 1 2 3 さらにxargsはコマンドを省略すると/bin/echoを呼ぶのでechoすら不要。 % seq 3 | xargs 1 2 3 いくつ並べるかは-nで指定できる。 % seq 9 | xargs -n3 1 2 3 4 5 6 7 8

  • Just another Ruby porter, 2006-11-c

    ■ [Screen] ScreenでF1キーに何かを割り当てる man screenすると bindkey -k k1 select 1 でF1キーでwindow 1に切り替わると書いてあるがなぜか利かない。 その後を読むとINPUT TRANSLATIONという節には Function key 1 k1 stuff \033OP と書いてあった。つまりF1キーは"\eOP"を吐かないといけないわけだ。 vt100ならそうなのかもしれないけど、ktermだしな。 ちょっと悩んだが、試しに~/.screenrcに termcapinfo kterm 'k1=\E[11~:k2=\E[12~:k3=\E[13~:k4=\E[14~:k5=\E[15~:' を加えたらいけた。とりあえずF5まであればいいや。 ■ [FC6] Systemフォルダ ずっと昔のFedora Coreでskkinput

  • 1