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ブックマーク / emacsjjj.hatenadiary.org (2)

  • screen から簡単操作で X のクリップボードにコピー - (((memo)))

    screen から文字列を X のクリップボードへコピー (http://d.hatena.ne.jp/emacsjjj/20050629/p1) の続き。 前回の方法では通常操作で screen のペーストバッファにコピーした後、C-a y を叩いて X 側に渡してやる必要があった。この余分なストロークがどうにも無駄でなんとかしたかったのだが、でかいのさんのページ Let's use SCREEN! の下のほうにある screen-history.tar.gz に解決法を発見!! bindkey -mとやってやればコピーモードのキー割り当ても変更できるようだ。っつーか man にもちゃんと書いてあるし。読めと > 俺 これを使って screen 自体のコピー処理の後に X に渡す処理をくっつけたコマンドを割り当ててやればもう余分なストロークは不要になる。 bindkey -m ' ' e

    screen から簡単操作で X のクリップボードにコピー - (((memo)))
    samurai20000
    samurai20000 2008/02/03
    screenのコピーモードでコピーしたものをXのクリップボードにコピー
  • coding-system を確認されたら auto-save を切る - (((memo)))

    前回に引き続き Emacs ストレス要因撲滅作戦。 僕は auto-save-buffers を有効にしてて、変更したファイルが自動的に保存されるようにしてます。使ってるのは http://www.bookshelf.jp/cgi-bin/goto.cgi?file=meadow&node=auto%20save にあるやつで、特に弄ってはいなかったと思う。 これで C-xC-s を押す必要が無くなって便利なんだけどいくつかの局面でハマることがある。その一つが編集してる buffer に(意図せずに)変な文字コードが混ざっちゃったとき。 通常であれば、 C-xC-s する 「なんか変な文字があるけど、どのコードで保存する?」と Emacs が訊いてくる coding-system を選ぶ or C-g して変な文字を消す といった流れになって、意図しない文字なので C-g で当該文字を消す

    coding-system を確認されたら auto-save を切る - (((memo)))
    samurai20000
    samurai20000 2006/03/06
    auto-saveの際変な文字コードが混ざった場合の対処
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