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coding-system を確認されたら auto-save を切る - (((memo)))
前回に引き続き Emacs ストレス要因撲滅作戦。 僕は auto-save-buffers を有効にしてて、変更したファイ... 前回に引き続き Emacs ストレス要因撲滅作戦。 僕は auto-save-buffers を有効にしてて、変更したファイルが自動的に保存されるようにしてます。使ってるのは http://www.bookshelf.jp/cgi-bin/goto.cgi?file=meadow&node=auto%20save にあるやつで、特に弄ってはいなかったと思う。 これで C-xC-s を押す必要が無くなって便利なんだけどいくつかの局面でハマることがある。その一つが編集してる buffer に(意図せずに)変な文字コードが混ざっちゃったとき。 通常であれば、 C-xC-s する 「なんか変な文字があるけど、どのコードで保存する?」と Emacs が訊いてくる coding-system を選ぶ or C-g して変な文字を消す といった流れになって、意図しない文字なので C-g で当該文字を消す
2006/03/06 リンク