追記3 (2009.8.28) Snow Leopard で、「書類ごとに異なる入力ソースを使用する」オプションが復活したので、解決しました。 Leopard で無くなった「ウィンドウごとに入力ソースの状態を保持する」オプションを復活させるように、Apple にバグレポートを送ってください。 いまのままでは、10.6 まで改善される見込みがないそうです。みなさんの声が多ければ多いほど、Apple 内部の開発者が改善に動きやすくなるようです。 ぼくが InputSwitcher を開発したのは、Leopard を使い始めてすぐにここが不便だと思ったからです。しかし、InputSwitcher は一時的な回避策でしかなく、根本的に解決するには OS で対応してもらうしかありません。 というのも、ソースを見てもらえればわかりますが、TextInputSource API がうまく動かないケースが
「アップルがウルトラ・ポータブル発表」の噂というエントリーより。 AppleInsiderによると、UBS Investment ResearchのBen Reitzesというアナリストが、「Appleが来年1月のMacworld Expoで、NAND型フラッシュメモリ搭載の超軽量マシン(”ultra-portable PCs”)などを発表する可能性がある」とのレポートを公開したそうです。 “可能性がある”ということだけなので、実際にはリリースされない可能性の方が高い気もしますが、古くからのMacユーザとしてはこういう情報は踊らない訳にはいきません。 現在Mac向けにCPUを供給しているIntelは、昨年11月にMicron Technologyと提携し、Apple Computer向けのNAND型フラッシュメモリ製造に乗り出すと発表していました。 いくつか伏線があるようですが、それがその
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