「『死んだおばあちゃん』という名前のドイツ料理がある」。 このようなツイートが2000以上リツイートされ、話題となっている。 Dead grand mother 死んだおばあちゃんと言うドイツ料理だそうです 味はいいです pic.twitter.com/hTsQs4hafV— わちゃ/ Naonobu Sakakibara (@pontaArd) 2018年11月29日 このツイートをしたのは、ベルリン近郊、旧東ドイツ側の小さな村でこの料理を食べたという、わちゃさん。 決して美味しそうには見えない料理の画像とともに、「死んだおばあちゃんと言うドイツ料理だそうです。味はいいです」とコメントしている。 また、ツイッター上で料理のレシピを聞かれると、「うろ覚えですが…」と前置きしたうえで、「ホワイト(青?)ビーツとじゃがいも、にんじん、玉ねぎを茹でてからすり潰し、切ったソーセージと混ぜます。 禍
その2chの頃から今のSNSに至るまで腐女子をはじめとする女性全般を性器呼びしてクソリプしたり殺害計画スレ立てたりして加害し続けてるのがゲイだけどね。現在進行形で。 女性器呼びの発祥自体が同性愛板だと指摘してる増田もある。これはこの増田一人の思いつきではなく腐女子叩きに反対する層ではよく知られた話。 女をまんこ呼びするのは https://anond.hatelabo.jp/20170307195430 ちなみに2020/07/15現在の同性愛板のスレ一覧から抜粋。 【なりすまし】ノンケに片想い【マンコ限定】part19 [無断転載禁止]©2ch.net 腐女子嫌いゲイ俺 腐女子の作品を漁る羽目に 腐女子「腐女子はゲイにとって聖母なんじゃ」 ゲイの人、女が憎くないですか? 男の同性愛者は腐女子のボーイズラブにどう思う? (中身を見れば分かるが上記はすべて腐女子叩きスレ) 2chに出入りして
報道ヘリは本当に邪魔なのか ネットの言説を事実であるかのように思い込む前に自分の頭で考えなくてはならない 赤木智弘 フリーライター 九州などで、記録的豪雨による河川の氾濫等の大きな自然災害が発生した。 大規模な自然災害が発生すると、災害地には救助や輸送、情報収集や報道のためなど、様々な目的を持ったヘリコプターが活躍する。広域に広がる災害において、報道ヘリが果たす役割は大きい。 映像を収めてニュースとして伝えることで、日本中、さらには世界の人たちに現状を知らせることができる。特に映像を電波で飛ばして現場からの生放送を行う技術は、放送局ならではのが一番得意とする技術である。 また、災害の後始末が終わったとしても残った映像は被害全体の把握や、何がボトルネックになったかなどの調査、そして今後の災害防止のデータとしても活用できる。そして何より、日が過ぎれば忘れ去ってしまうことを、映像で保存することに
発端となったのは、「田舎の風景に佇む白いワンピースの少女にノスタルジーを感る」という話題でした。 「夏の葬列」(青空文庫より) これについて、教育出版刊行の中学生向け国語科の教科書に掲載されております山川方夫「夏の葬列」の影響がかねて指摘されている旨の発言をさせていただきましたところ、「民間人の、それも子供を米軍の戦闘機がわざわざ機銃で射撃するなんてことがあったのだろうか」(概要)という、否定というよりも今ひとつピンとこないという反応を数件見かけました。次のTweetは、そうした反応を受けての発言となります。 森瀬 繚@びょういんぐらし @Molice 「夏の葬列」に描かれる、民間人の子供に機銃を撃ち込んでくる米軍機の存在を疑問視する向きがあるようですが、佐藤さとる氏の実体験がベースだという『だれも知らない小さな国』の戦時中エピソードにもあって、こちらは子供達が鬼ごっこのような感覚でそれを
本記事作成時点(16日6時時点)でも、被害状況は継続。悪意あるツイートが削除され、また新しいツイートが投稿される鼬ごっこの状況が続いている。 CZは自身のアカウントが被害に遭う前に問題に気づき、仮想通貨がもらえるようなリンクはクリックせずに、バイナンスのアカウントにすぐに報告するよう警告。しかし、その後自身のアカウントも被害に遭い、警告のツイートも削除された。 他には仮想通貨トロン(TRX)の創設者ジャスティン・サンやトロン財団、アップル社、リップル社など、被害が広がりつつある。 米アップル社のアカウントでは、送金してくれたBTCの2倍の額を送り返すといった内容が、送金先のアドレスと共に投稿された。 また米リップル社のアカウントでは別の内容が投稿された。対象の仮想通貨はXRPで、「新型コロナ用のファンドに1000XRPを送金すれば、2000XRPを送り返す」というものだ。 仮想通貨メディア
冨士機材が炎上している。女性に対し、総合職を勝手にキャンセルしたため。 まぁ、建設・空調設備業界に属してる俺から言わせると「あーあ、うまいことやらないとだめだよ。」って感じ。この業界は依然として、男女の役割と割合が偏っているのは事実だ。少なくとも俺の観測範囲(サブコン)ではひどく偏っている。 現場では最近、技術士を中心に女性が増えているように見えるけど、営業はいまだに男性ばかり。 この原因は主に2つあると思う。 建設業の高齢化建設業は人手不足と高齢化に悩まされている。これは国も問題として認識しているし、よく耳にすると思う。現状、商売をする相手は高齢の人間が多い。ぶっちゃけると昭和生まれの男ばっかりになる。 総合職(営業)といえば人とコミュニケーションを取ることが最も重要であるため、昭和生まれの男と話せるビジネスパーソンが望ましい。 お付き合いで夜のお店に行ったりゴルフしたりもある。(古いと
毎日・世論フォーラムで講演する稲田朋美氏=福岡市中央区で2019年12月19日午後1時15分、田鍋公也撮影 自民党の稲田朋美幹事長代行の足元が揺らいでいる。「初の女性首相」を目指し、リベラル色のある女性政策に注力するなど活動の幅を広げるが、保守政治家としての活動が長かっただけに、保守派議員から「ついていけない」と距離を置く動きが出始めた。稲田氏は「保守とは多様性を認めることだ」と理解を求める考えだ。 「『稲田さんは変わってしまったんじゃないか』との意見もある。説明の機会を設けるべきだと思った」。稲田氏は15日、自身が会長を務める保守系議員グループ「伝統と創造の会」(伝創会)総会を今年初めて国会内で開催。選択的夫婦別姓に理解を示すに至った理由などを説明した。 会員議員43人のうち、集まったのは24人。副会長の高鳥修一筆頭副幹事長(細田派)も出席したが、座ったのはひな壇ではなく、一般席。高鳥氏
今回の大西氏の「命、選別しないとだめだと思いますよ。はっきり言いますけど、その選択が政治なんですよ」という発言を聞いて、施設にいた頃の私のトラウマを思いだし、背筋がぞっとしました。 「命の選別」それが政治によって決められる世の中になったら、常時介護の必要な重度障害者の私は真っ先に選別の対象になるでしょう。 障害を持った幼い時から自分の命を誰かに預けなければ生きていけない私にとって、他者に従うことは絶対でした。私の命、私の身体、私の生活、すべてを他者にゆだねるということは、支配されてしまうことです。 「命の選別」、この言葉は、私が幼いころから抱いていた、「殺されるかもしれない」という避けがたい恐怖を蘇らせました。大西氏の発言は、自分の命を人に預けなければ生きていけない人たちにとって、恐怖をあたえる発言であり、高齢者だけではなく障害者も含めた弱者全体を傷つけた暴言であると思います。 「人は生き
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