#ちむどんどん 芸能評論は控えていますが、この番組に多くの意見を頂いています。俳優の皆さんは立派に演じられていますが、脚本の論理性が崩壊しています。私自身沖縄振興の関係者として残念であり、既に手後れかもしれませんがNHKは猛省する必要があります。
#ちむどんどん 芸能評論は控えていますが、この番組に多くの意見を頂いています。俳優の皆さんは立派に演じられていますが、脚本の論理性が崩壊しています。私自身沖縄振興の関係者として残念であり、既に手後れかもしれませんがNHKは猛省する必要があります。
安倍元首相銃撃事件を受けて 2022 年 7 月に 「父、 文鮮明のこと——負の現人神」 という記事を書いた。 だいたい次のような話だ。 終戦後、 天皇という家父長を失った朝鮮半島に再臨の現人神あらひとがみを名乗る教祖たちが雨後の竹の子のように生まれる。 はじめはどんぐりの背比べじみたところがあった。 けれどもそのうちの一つが猥褻なミームとしての頭角をあらわし、 感染爆発を引き起こすことになった。 そこでの僕の関心は、 それを邪悪な淫行集団として切り捨てるのではなく、 その背景にあるものを掘り下げることにあった。 その一環として、 極東の近現代史のなかに事件を位置づけることで浮かびあがってくるものを探った。 そこで言いたかったのは、 かつての日本には神のために自身や他人の生をも犠牲にすることのできる 「神の子」 たちがいたということ、 それゆえに安倍元首相銃撃事件によって噴きあがった血塗ら
https://b.hatena.ne.jp/-/report/user?user_name=(はてなユーザー名) ではてなブックマークユーザーを通報できることはご存じだと思うが、これは全く意味がない。 先月しつこく(1週間で7回)嫌がらせのコメントをしてくるユーザーがいたのでその都度通報していた。 これについて、受付の連絡すら届かないので本当に届いているのかなと思って問い合わせから運営に確認してみた。 お問い合わせの履歴がないようでした。 通報機能については、スパムやヘイトスピーチ、不正利用に関する監視パトロールの参考データとして取り扱っておりますが 日々非常に多数の通報をいただきますため、個別の対応について保証するものではありません。 嫌がらせがある場合やご自身に対する権利侵害情報の投稿がある場合 お手数をおかけいたしますが、問い合わせフォームより詳しい状況をお知らせいただければ幸いで
終戦から77年。戦争の時代に少年少女だった人たちが高齢になっています。平和な時代を生きる私たちにとって戦争は無縁に思えますが、過去の大戦を体験した人々も、平穏な日常生活を送っていたのです。画家、絵本作家、装丁家として幅広く活躍し、2020年に逝去された安野光雅さんもその一人。その緻密で不思議な作品世界は、国境を越えて子どもから大人までを魅了し続けていますが、安野さんは19歳の時に召集されて兵隊になりました。安野さんの体験した「戦争」とは──(聞き手=堤江実 撮影= 藤澤靖子) 「生きて虜囚の辱を受けず」 僕は最後の兵隊なんですよ。僕より下に兵隊はいなかったから、ずっといじめられっぱなしで、いじめたことがない。(笑) 生まれたのは1926年3月20日です。島根県の津和野で旅館を営む両親のもとに生まれました。早生まれで体は小さかったけれど、すごく元気な子どもだったの。何しろ赤ん坊の品評会で健康
北朝鮮は、韓国で創設された旧統一教会、いまの「世界平和統一家庭連合」の創始者で、経済事業を通じて北朝鮮との関わりが深かったムン・ソンミョン(文鮮明)氏の死去から10年となるのを前に、遺族に弔電を送ったと発表しました。 北朝鮮の対外関係の窓口であるアジア太平洋平和委員会は、韓国で創設された旧統一教会、いまの「世界平和統一家庭連合」の創始者、ムン・ソンミョン氏の死去から来月3日で10年となるのを前に、13日付けでムン氏の妻のハン・ハクチャ(韓鶴子)総裁ら遺族に対して弔電を送ったとウェブサイトを通じて明らかにしました。 弔電では「民族の和解や団結などのために傾けたムン氏の努力と功績は末永く追憶されるだろう」などとしています。 現在の北朝鮮にあたる地域で生まれたムン氏は、共産主義に反対する保守系の政治団体「国際勝共連合」を設立する一方、南北統一のため努力するとして北朝鮮に接近しました。 ムン氏は、
やや日刊カルト新聞の過去の号の縮刷版より。自民党の国会議員の皆さんはカルトのイベントに祝電を贈りますが、やや日刊カルト新聞は創刊5周年の際、カルトに祝電をねだりました。各カルト団体からの熱い応援メッセージを見よ! #C100… https://t.co/3ylAANBZW0
Published 2022/08/13 18:38 (JST) Updated 2022/08/13 21:30 (JST) 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を巡り、共同通信が全国会議員712人(1人欠員)を対象としたアンケートで、関連団体のイベントに出席したり、選挙協力を受けたりした議員が106人に上ることが13日、分かった。うち自民党議員は82人で8割近くを占めた。教団が自民党を中心に政界に幅広く浸透している実態が改めて明らかになった。アンケートには12日までに583人が回答した。 岸田首相は10日に内閣改造して刷新を図ったが、閣僚7人と副大臣、政務官計20人が教団側と関わりがあることが判明。このうちアンケートで関係を認めたのは副大臣、政務官の計12人のみだった。
もともとは2日ほど前にツイッターのFFさんとDMでやりとりした内容ですが、相手のことは伏せて表のツイートにも流しました。このさい自ブログにも同じ内容をまとめます。 私の旧統一教会(現世界平和統一家庭連合)への批判的なブックマークコメントやツイートが多いのは、ごく最近、次のようなことがあったからです。 旧統一教会に限らず霊感商法一般に対してのことですが… リアルではなくネットのつながりですが、1年ほど前に最愛の肉親を亡くされた方がいて(本当に「最愛」という形容がぴったりでした)… その人に「ご家族の霊が成仏できずに迷っている」と吹き込んだどクズがいたのです。 自分の持っている仏教の知識の範囲で「万人が等しく成仏する」「供養方法にこだわることはない(親鸞聖人は自分のなきがらを鴨川に投じて魚のエサにせよと言った)」などなどSNS経由で慰めを試みたのですが… 「私はキリスト教の聖書のもっとありがた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く