2013年7月31日のブックマーク (6件)

  • 【異論暴論】正論9月号 自滅する韓国+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    冷静さ失った政権が導く先は? 「恨(ハン)」に突き動かされた韓国の暴走が止まらない。先頃も、朴槿恵大統領は中国の習近平国家主席に、中国のハルビン駅に、伊藤博文を暗殺したテロリスト、安重根の銅像を建ててほしいと依頼した。 経済評論家の三橋貴明氏は、「韓国人あるいは韓国政治家の異常な行動の基盤になっているのは、基的には劣等感である。すなわち、世界最長の皇統を戴(いただ)く隣国『日』に対する『羨(うらや)ましい!』『妬ましい!』という思いこそが、彼らを反日へと突き動かすパワーなのだ」「彼らの劣等感が『歴史』に起因している以上、韓国の反日に終わりはない」と指摘する。 通貨危機に対する「抑止力」としての効果がある日との通貨スワップの拡大枠の延長は、韓国にこそ必要であったが、冷静さを失ってしまった韓国政府は、日に対して延長の要請をしなかった。日にとっては「どうでもいいこと」であるが、国民資

    sandayuu
    sandayuu 2013/07/31
    911の後、その原因は何かと聞かれて彼らが我々の繁栄を妬んでいるからと答えた一般アメリカ人のインタビューを思い出した。
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    はじめてのピアスを開けた日 今日、ついにピアスを開けた。今わたしは金髪でもあるから、いい歳して不良にでもなった気分だ。おらおら。 開けるまで散々調べたり人に聞いたりした結果、ピアッサーを買って自分で開けることにした。うまくいくか不安だったから夫に付き添ってもらった。実行するのは…

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    sandayuu
    sandayuu 2013/07/31
    とにかく麻生を守りたくて仕方がないから「喧騒の中で決めないでほしい」という本論そのものが問題だって指摘から露骨に目を逸らす子がいるのがとても滑稽。
  • 「国政選挙なく意味ない」橋下氏、辞意表明の理由説明 - MSN産経ニュース

    維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)は29日、党執行役員会でいったん辞意を表明した理由に関し「初めから僕の役割は参院選までだと思っていた。今後、国政選挙がない中で残ったとしても、あまり意味がないと思う(と考えた)」と説明した。大阪市内で記者団の質問に答えた。 最終的に辞意を撤回したことについては、参院選の低調な結果をめぐり、石原慎太郎共同代表ら他の幹部が橋下氏の責任を否定したためだと指摘。「皆さんが責任問題でないと言うから理由がなくなった。それでも(辞める)と言ったら、僕一人のだだっ子みたいになってしまう」と語った。 一方、持論とする野党再編に関し「民主党、みんなの党がこのまま存続することは日のためにならない。次期衆院選までに維新の会という存在もない形で野党が生まれることに期待する」と述べた。

    sandayuu
    sandayuu 2013/07/31
    選挙というお祭りで御輿の上ではしゃぐしか能のない人ですからねえ。
  • ナチスの手口学んだら…憲法改正で麻生氏講演 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    麻生副総理は29日、都内で開かれた講演会で憲法改正について、「狂騒、狂乱の中で決めてほしくない。落ち着いた世論の上に成し遂げるべきものだ」と述べた。 その上で、ドイツでかつて、最も民主的と言われたワイマール憲法下でヒトラー政権が誕生したことを挙げ、「ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。あの手口を学んだらどうか。(国民が)騒がないで、納得して変わっている。喧騒(けんそう)の中で決めないでほしい」と語った。

    sandayuu
    sandayuu 2013/07/31
    「不穏な世情と国民の熱狂を政治利用するなと言っているだけ」と言ってる子は、それを煽ってるのが改憲論者自身だと言うことに気づいてない。
  • 改憲巡りナチスを引き合いに 麻生副総理 - 日本経済新聞

    麻生太郎副総理兼財務相は29日夜、都内で講演し、憲法改正をめぐり戦前ドイツのナチス政権時代に言及する中で「ドイツのワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつ

    改憲巡りナチスを引き合いに 麻生副総理 - 日本経済新聞
    sandayuu
    sandayuu 2013/07/31
    ナチスを抜きにしても、コッソリ決めたいって願望だだ漏れなのは問題だろう。
  • 朝日新聞デジタル:「護憲と叫べば平和が来るなんて大間違い」麻生副総理 - 政治

    ■麻生太郎副総理  日の置かれている国際情勢は(現行憲法ができたころと)まったく違う。護憲、護憲と叫んでいれば平和がくると思うのは大間違いだし、仮に改憲できたとしても、それで世の中すべて円満になるというのも全然違う。改憲の目的は国家の安全や国家の安寧。改憲は単なる手段なのです。狂騒・狂乱の騒々しい中で決めてほしくない。落ち着いて、我々を取り巻く環境は何なのか、状況をよく見た世論の上に憲法改正は成し遂げるべきなんです。そうしないと間違ったものになりかねない(東京都内で開かれたシンポジウムで) 関連記事「連合、調子良すぎるんじゃないの?」 麻生副総理7/14「アベノミクスを継続させてください」麻生副総理7/13「選挙で勝つと言われても改選は半数」自民・麻生副総理7/10「小沢さんも普通の政治家になった」自民・麻生副総理7/9「お堅い財務省だって動かしたよ」麻生・副総理兼財務相6/1法人減税「

    sandayuu
    sandayuu 2013/07/31
    「護憲と叫べば平和が来る」なんて言ってる人が、今の政権にとって脅威になるほど数がいるとは思わなかった。そんな絶滅危惧種が目障りなんですかねえ?