駅員への暴言にしても、機動隊員への暴言も、いろいろなお店の店員にも暴言しまくる事ができるのは、それが『絶対安全』を元にやっている、極めて卑怯かつ、情けないニンゲンの所業だと思います
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前回の記事に対して、こんなコメントがついていた。 >こっそり外に見に行ったら、日本軍スパイのフィリピン人が『出てこい。逃げると殺すぞ』と言って、みんなを集めていた。 ↑↑↑ 「通訳のフィリピン人が」ならわけるけど、日本軍側にいただけでスパイ呼ばわりしてるってことは、この証言してる村の人らって抗日ゲリラ側の人間だろ。 純真無垢な住民を装ってるけど語るに堕ちてますわ。 右派は判で押したように、日本軍に抵抗したゲリラやゲリラに同情的な住民の証言は信用できないと言う。要するに、日本軍に抵抗したのは彼らが「反日」思想の持ち主だったからで、そういう者たちは日本を貶めるために嘘の証言をする、と言いたいのだろう。 だが、当時日本軍が行っていたのは、それを体験した「純真無垢な住民」が抗日ゲリラやその同調者になってしまうようなことだったのだ。フィリピンの場合について、再び石田甚太郎氏の『ワラン・ヒヤ』[1]か
国会でネット上で…基地反対派市民を「不法占拠」「暴行された」とふれまわる和田議員 どこの世界に、87歳のおばあちゃんに対して暴行の被害届を出す人間がいるだろうか。恥ずかしくないのか。 和田議員は2016年5月11日、わざわざ国会の参議院「地方・消費者に関わる特別委員会」でこの件を取り上げ、「道路用地を不法占拠している人たち」に「暴行された」「すべて映像が残っている」と主張。6月にはツィッターを通して同様の主張を繰り返した。 和田議員が「映像に残っている」と語るのは、「チャンネル桜 沖縄支局」がYouTubeにアップしている動画だ。彼らが和田議員に同行して撮影したこの映像には、確かに島袋文子さんの姿が映っている。 しかし動画の隅々を見ても、文子さんが「暴力」を振るっている姿は確認できない。「平手で殴打」というテロップが表示されているが、映っているのは、ビデオ撮影者が、嫌がる文子さんに対して執
辺野古や高江の座りこみに対し、挑発的な街宣をしかけるオスプレイファンクラブや幸福系団体。それに便乗する保守系議員。 彼らによって、87歳の女性が暴行で訴えられる事態に。 さらに、戦争体験者である島袋さんの取調べ中に、右翼街宣車が空襲警報を鳴り響かせた。
「【ヘイトクライム】沖縄で基地反対派5人が日米ハーフ女児に暴行!!」 今、2ちゃんねるまとめサイト「保守速報」などでこんなタイトルの記事が出回り、物議を醸している。案の定、ネット右翼たちは「これは都合の悪いヘイト」「プロ市民は本当にキチガイだな」と祭り状態になっているが、本サイトが関係各所を取材してみたところ、ここには右派のデマゴギーが介入していることがわかった。今回、その経緯が判明したので、少し長くなるが、順をおって説明しよう。 まず、ネットに出回っている「基地反対派が女児暴行」という2ちゃんねるまとめのソースになっているのは、沖縄県の地方紙「八重山日報」(4月3日付)に掲載された「読谷 背景に反基地感情? ハーフ女児押し倒す」という記事だ。その内容は、沖縄県読谷村に住むアメリカ人と日本人のハーフである6歳の女児が複数の男に押し倒されて暴行を受け、女児の母親が嘉手納警察署に相談したと伝え
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