反緊縮って格差是正的な財政構造の構築と金融緩和の組で、むしろ前者がメインなのに、金融緩和さえしてればあとはどうでもいいような態度で格差是正的財政出動には「財源ガー」と水を差す割にはあいも変わらぬ箱物的財政出動には口を拭って知らん顔って、なんなのそれ、と、もう10年ぐらい思ってる。
これはたしかにそんなに間違ってないとは思うんだが、安倍政権に対する森友・加計問題だって「言いがかり」による差別の域を出ないだろう。第二次安倍政権というよりも、東日本大震災と原発事故以降、差別を隠さない人たちが増えたのではないか?右… https://t.co/ydLNTXeCSZ
稲田朋美防衛相が絶体絶命のピンチを迎えている。南スーダンでの自衛隊国連平和維持活動(PKO)に関する「日報隠蔽問題」に自らが関与していたとの疑惑が浮上したからだ。同問題を解明するための特別防衛監察は、命令した防衛相自身の疑惑で7月21日公表の予定がずれ込み、28日か31日となる見通しだ。 「トラブルメーカー」の稲田氏に対し、与党内では「このまま防衛相を続けさせると、政権へのダメージが拡大するばかり」(公明党幹部)と早期更迭を求める声が相次ぐが、安倍晋三首相自身が「女性首相候補」とまで評価して党・内閣の要職に抜擢し続けた稲田氏だけに、官邸サイドはなお、かばい続ける構えだ。 「加計学園疑惑」を主要テーマとして来週24、25両日に衆参両院で実施される予算委員会閉会中審査でも、野党の追及が稲田氏に集中することは確実で、逃げ場を失った"秘蔵っ子"に対して、首相が「泣いて馬謖(ばしょく)を斬る」ことが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く