2018年6月7日のブックマーク (3件)

  • 海外で見た酷すぎるクールジャパンの実態~マレーシア編~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    第二次安倍内閣の肝煎りとして進められている「クールジャパン戦略」。政権発足直後、2013年から格化したこの国策は、実質的な国策ファンドであるCJ機構(株式会社海外需要開拓支援機構)を中心にして、積極的な国税の投入が行われている。 が、CJ機構発足(2013年)から早5年が経過し、その費用対効果が各種報道で疑問視されるに至っている。また、CJ機構幹部によるセクハラを巡り、元派遣社員が東京地裁に提訴に及ぶ等の報道もあり、CJ機構を巡る疑問符やスキャンダルは、私達の眼前に大きく報道されるに至っている。 ・クアラルンプールの一等地に約10億円の公費投入 さて筆者は、このCJ機構が東南アジアにおける日文化の発信拠点として重視しているマレーシア連邦の首都・クアラルンプールの一等地にある、民間百貨店との共同出資物件「ISETAN The Japan Store(以下、The Japan Store)

    海外で見た酷すぎるクールジャパンの実態~マレーシア編~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sandayuu
    sandayuu 2018/06/07
    明らかに政府の失態であるこういう事例まで野党ガーしたがる子が湧いてるのけど、そういう自分の姿勢が自民党をつけ上がらせてる事に気づくべきだよねえ。
  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : アニメ化も発表されたラノベ作品が中国で「日本軍の侵略行為を美化している」とされて炎上?

    2018年06月01日19:05 カテゴリオタクin中国 アニメ化も発表されたラノベ作品が中国で「日軍の侵略行為を美化している」とされて炎上? ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。 アニメ化も発表されているネット小説系ラノベ 「二度目の人生を異世界で」 ですが、現在中国炎上してものすごいゴタゴタしているとのことです。 「二度目の人生を異世界で」アニメ化、1億8900万PV突破のなろう小説(コミックナタリー) 「二度目の人生を異世界で」はこちらの「軽文軽」というサイトで配信されていたそうで、その内容が中国で大問題とされているとのことです。 ただ検索では「正版」(正規版)と出てきたのですが、私の環境では現在サイトに飛んでもメンテ中と出るだけでどういったサイトなのか確認できません。 (記事をまとめている最中に教えていただいた追加情報によると、その後サイトか

    sandayuu
    sandayuu 2018/06/07
    抗日ドラマを持ち出してる子は、中国が日本に抗日ドラマを売り込んでるわけじゃないことを綺麗に忘れてる。あのラノベはその逆なのにお客さんを馬鹿にしたからしっぺ返しを受けただけなのにね。
  • 安倍首相大慌て!トランプ心変わりの深刻度

    安倍晋三首相が米国に向かっている。2016年11月にドナルド・トランプが大統領選に勝って以来、4回目の米国訪問である。夥しい数に上る電話での会話も数えると、両首脳間の接触のレベルは日米関係史においても前例のないものとなる。 たが、これまでのすべての米国訪問とは異なり、6月7日に首都ワシントンで予定されている安倍・トランプ会談をめぐっては、わらにもすがる思いといった空気が感じられる。安倍首相は、トランプ大統領が北朝鮮の指導者、金正恩朝鮮労働党委員長との首脳会談を決断したことに明らかに危機感を募らせ、4月にフロリダに駆けつけた。 そして首相は、北朝鮮の完全な非核化という目標の実現に取り組み、いわゆる「最大限の圧力キャンペーン」と呼ばれる北朝鮮の経済制裁を固守するという新たな誓約をトランプ大統領から取り付けることに成功した。 「こんなにすぐワシントンに来るのは博打」 トランプ大統領が6月12日の

    安倍首相大慌て!トランプ心変わりの深刻度
    sandayuu
    sandayuu 2018/06/07
    「この状況だと誰であっても日本の首相として出来る事は少ない。」と言ってる子は、そんな状況を招いた責任の一端が現首相閣下にあるという記事の内容を理解できてない模様。