2018年8月24日のブックマーク (2件)

  • 「申し訳ないがまずは共産党は除いて」国民民主・玉木氏:朝日新聞デジタル

    国民民主党・玉木雄一郎共同代表(発言録) 国民民主党代表選が終わったら(参院選に向けた野党)総合選対を、申し訳ないがまずは共産党は除いて立ち上げて、完全な事前調整をして候補者を立てる。共産とは事後交渉の中でご理解をいただきながら、野党全体として少しでも議席を増やすよう(共産候補の擁立撤回を)判断いただくことも必要だ。 共産が唯一見ているのは立憲民主党だ。立憲との関係があれほど衆院でも密になっているにもかかわらず、これほど共産が(候補者を)立てているのは、場合によっては、昨年の衆院選から比べると共産はすでに戦略を変えてきているのではないか。立憲とも、実は協力をしないことにかじを切る可能性もある。(23日、ネット討論会で)

    「申し訳ないがまずは共産党は除いて」国民民主・玉木氏:朝日新聞デジタル
    sandayuu
    sandayuu 2018/08/24
    前回の選挙でも候補者を降ろして立憲躍進の原動力になった共産党って事実があるのに、いまだに政権のサポーターとか言ってる子の昭和脳はどうしたものやら。
  • 「サマータイム」導入 自民党内で議員連盟発足させ議論 | NHKニュース

    夏の生活時間を早める「サマータイム」の導入について、安倍総理大臣は、自民党の遠藤元オリンピック・パラリンピック担当大臣と会談し、党内で議員連盟を発足させ時間をかけて議論を進めていく方針を確認しました。 これを受けて、自民党の遠藤元オリンピック・パラリンピック担当大臣は24日、総理大臣官邸で安倍総理大臣と会談し、来月はじめにも党内で議員連盟を発足させ、検討を始めることを報告しました。 そのうえで、遠藤氏が「サマータイムの導入ありきではなく、経済界など多くの意見を聞いていきたい」と述べたのに対し、安倍総理大臣も「丁寧にやってもらいたい」と述べ、時間をかけて議論を進めていく方針を確認しました。 このあと、遠藤氏は記者団に対し、「無理してやれることではなく、多くの理解が得られなければできないことだ。秋の臨時国会で法案ができるとか、来年から施行できるということはありえない」と述べました。

    「サマータイム」導入 自民党内で議員連盟発足させ議論 | NHKニュース
    sandayuu
    sandayuu 2018/08/24
    これで自民を見限ったとしてもやっぱり野党よりマシーとか言ってたら何も事態は変わらないわけでね。鼻をつまんででも野党に入れない限り、ずーっとこのまんまですよ。