Ellen @Ellen9294 山口敬之氏 「スナイパーがガリウム弾を撃ち込み安倍氏の心臓を損傷し即死させた上でその痕跡を消す為に生きている事にして長く輸血をしたと言う仮説が成立する。恐ろしいのは政府の一部、奈良県警、奈良の救急救命本部が誰かの指示で無駄な輸血をした事は間違いない…」 8/6 youtu.be/IC4dYRCs1Ok 2022-08-08 10:34:31
![山口敬之氏「ガリウム弾は大量の輸血で溶けて体内に残らない」「痕跡を消すために生きていることにして長く輸血した」「誰かの指示で無駄な輸血を長くした」との仮説を披露](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1150aef15928f7238cdba3f956caccdb433cebac/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F5caffdd2de07cc9af35078dbc77d754d-1200x630.png)
「過去に多様性を否定したこともなく、ある性的マイノリティの方々を差別したこともない」 「岸田政権が目指す方向性と、政務官として何一つずれている部分はない」 こう語ったのは、先日の内閣改造で総務大臣政務官に就任した自民党の杉田水脈議員(55)。 これは、15日に行われた政務官の就任会見で、岸田政権が掲げる「多様性が尊重される社会」について問われた際のものだ。 雑誌『新潮45』’18年8月号への寄稿の中で、LGBTのカップルに対して《彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです》と記し、批判が殺到。杉田氏は「不適切な記述であった」と釈明したが撤回はせず、雑誌は後に休刊となった。 その他にも、‘14年10月の国会では「日本で女性が輝けなくなったのは、冷戦後、男女共同参画の名のもと、伝統や慣習を破壊するナンセンスな男女平等を目指してきたことに起因します。男女平等は、絶対に実現しえない反
ゾーニングも規制の一種という考えはあるが、それを妥協的に提案や許容する政治家を規制派とみなすのであれば、自民党の山田太郎氏や赤松健氏もふくまれるのでは - 法華狼の日記 赤松健氏は自民党の政治家へロビー活動をおこなった時、ゾーニングを不充分なりの妥協ではなく、「言質」として肯定したことがあります。 山田氏の上記ツイートが規制派ではないと評価するならば、共産党の吉良よし子氏を規制派とみなすことは、たいへんに難しいと思う。逆に両方を規制派議員とみなすのであれば、それはそれで一貫性はあるとは思う。 上記エントリに対して、特に言及していなかった高村氏が下記のようにはてなブックマークで反応していた。 [B! 考え方] ゾーニングも規制の一種という考えはあるが、それを妥協的に提案や許容する政治家を規制派とみなすのであれば、自民党の山田太郎氏や赤松健氏もふくまれるのでは - 法華狼の日記 id:taka
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