お世話になっております。 このお便りもある程度の回数を重ねてまいりました。お付き合いいただきありがとうございます。 ここで一度、最新の8本を含めた40本を一度に載せてみたいと思います。一度に読むとどんな気持ちになるのでしょうか。是非確かめてみてください。
主催した「桜を見る会」であいさつする安倍晋三首相(中央)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日午前9時1分(代表撮影) 共同通信社が23、24両日に実施した全国電話世論調査によると、安倍内閣の支持率は48・7%で、10月の前回調査から5・4ポイント減った。不支持率は38・1%。公費による首相主催の「桜を見る会」に関する安倍晋三首相の発言を「信頼できない」との回答は69・2%に上り、「信頼できる」は21・4%にとどまった。 支持率が50%を下回ったのは7月調査以来、4カ月ぶり。不支持の理由として「首相が信頼できない」と答… この記事は有料記事です。 残り790文字(全文993文字)
「憲政史上最長の総理」となった安倍晋三・首相が国民に栄耀栄華を見せつけてきたのが盛大な「桜を見る会」だ。大勢の文化人、芸能人、タレント、アスリートが出席して花を添えたが、その“新宿御苑の花見”が各界に混乱を巻き起こしている。 いまや権力者の花見は招待客にとって“出たら批判され、断われば睨まれる”という理不尽な踏み絵に変わってしまった。 芸能界では招待状が来ることがステイタスでもある。一度も招待されなかった著名人は、“なぜ”と気にしていたらしい。 では招待者はどのように選ばれたのだろうか。招待者には総理、副総理、官房長官はじめ自民党幹部らの推薦枠があったが、かつて安倍首相自身が選び方についてテレビ番組でこう語っている。 「これはね、私が選んでいるわけでもありませんし、なんか一定の基準があるわけでもないんですね。まぁ、いろんな人たちから推薦された方々に、推薦状を出している」(『ワイドナショー』
首都圏を走る通勤電車で目下、最も「悪名高い」のが東京メトロ東西線。最混雑区間である木場→門前仲町間の朝ピーク時間帯の混雑率は199%。首都圏では断トツのワースト1位だ。 その東西線の混雑率を大きく改善させようというプロジェクトを、東京メトロが進めている。「東西線の輸送改善によって混雑率180%以下を目指す」と、東京メトロは説明する。実現すれば、混雑率は実に20%程度下がることになる。一体、どのようにしてこれだけの混雑緩和を実現しようというのか。 平成初期から下がらない混雑率 東西線の混雑率の推移を過去30年間さかのぼってみると、1988年度の最混雑区間は門前仲町→茅場町間で混雑率は216%だった。 1989年に都営地下鉄新宿線、1990年にJR京葉線が全線開業すると、東西線の利用者の一部が両路線にシフト。混雑率は196%まで低下した。当時の首都圏の通勤電車の平均混雑率は200%を超えていた
先日、とあるテック系の勉強会に参加した。 前提として 写真撮影可、SNS投稿歓迎アーカイブの動画配信もある所属会社名、名前、顔写真、SNSアカウント、発表概要は登壇者一覧のWebページに公開されている…という具合で、最近よくある感じのイベントである。 特に疑問も持たず、SNSで実況ツイートをした。 投稿内容も特に感想を入れず、情報としては登壇者の名前、アカウント名、スライドの内容、ステージの写真くらいの当たり障りのない感じ。 そこまでは良かった。 ところが勉強会から数日後、登壇者からめちゃめちゃ怒ったDMが来る。 内容は SNSのような公共の場に実名を掲載するのはマナー違反投稿を見た人は本人の許可を得ているだと思うだろう 事前に申し入れすべき 返信不要である…という感じ (だいぶ丸めてある) 。 勉強会のWebページにすでに公開されている情報からすると「お前はなにを言っているんだ」という例
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