知ってることは何でも言っちゃう奴ってのがいる 来週末新作の映画見に行こうって話してる時に「先週見たけど普通だった」とか言ってくる奴 お菓子食べようとしてたら「それ昨日食べたけど微妙だった」とか言ってくる奴
タイトルの通りです。 時々「おすすめのSF小説おしえて」みたいな投稿がありますが、熱心にレスしてくれるはてなーが多いので、それの経済学者版でお願いしてみます。 というのも、経済学は門外漢ながら色々と書籍を読んでいるのです。投資や小金を得たいという動機ではなく、社会を俯瞰するのに経済の観点でものごとを測る能力が自分はとても弱いと実感しているからです。 古典であるとか海外の学者の書いたものは、それなりのフィルターを通ってきていると思えるので安心して読めます。 しかし本邦の経済学者の著作となるといかんせん信用できません。アベノミクスの評価という論点だと絶賛からこき下ろすものまで様々です。党派性によって無理に擁護していたり、その逆もあるのではないかと勘ぐってしまい落ち着いて読み進められません。そして、最初にも書きましたけれど、経済学は専攻ではないので、どれを読んでもそれなりに正しいような気がしてし
警視庁新宿署の留置所に勾留されていた20代男性が、警察官から虐待を受けたとして、東京都を相手取り、慰謝料など165万円を求める裁判を東京地裁に起こした。提訴は9月15日付。 訴状によると、男性は、勾留中の今年7月、体調を崩した同室の男性のために「毛布1枚だけでも入れてやってくれませんか」と頼んだところ、留置担当の警察官に「保護室」と呼ばれる別室に連れて行かれた。 さらに「パンツ一丁」の下着姿にされて、身体を拘束された。トイレにも行かせてもらえず、そのまま下着を汚してしまい、涙を流していたところ、警察官は「みっともねえな」と言い放ち、侮辱したという。 男性側はこれらの警察官の行為は違法であると訴えている。 ●病人のために毛布を求めたら「保護室」に連行 男性は留置所でどのような扱いを受けたのか。訴状に書かれた詳細は以下の通りである。 異変が起きたのは、7月6日夜だった。 男性を含む5人が収容さ
現在上映中のブラッド・ピットさん主演の映画「ブレット・トレイン」(字幕版)で、日本語のセリフに字幕が付いていなかったことを問題提起する聴覚障害を持つ人の投稿に約1万6000いいねが集まり、その結果(?)公式が対応したという感動的な展開に注目が集まっています。 「ブレット・トレイン」は、ブラッド・ピットさん演じる世界で最も運の悪い運び屋(殺し屋)のレディバグが、東京発の超高速列車で大騒動に見舞われるアクション・コメディ・スリラー映画。伊坂幸太郎さんの小説『マリアビートル』を原作としているため、真田広之さんやマシ・オカさんなど日本のキャストも出演しており、一部日本語のセリフが含まれます。 ブラッド・ピットさん(左),真田広之さん(右) 画像はジャパンプレミア試写会inKYOTOより マシ・オカさん(中央),デヴィッド・リーチ監督(右) 画像はジャパンプレミア試写会inKYOTOより 生まれつき
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