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2013年9月19日のブックマーク (19件)

  • 無実の罪で死刑となった5人の死刑囚の最後の晩餐(アメリカ) : カラパイア

    罪状 :放火殺人罪 死刑執行:2004年 無罪判決:2010年 キャメロンには自分の3人の娘に暴行を加え、それを隠ぺいするため家に放火し、3人の娘を殺害した罪で死刑となった。このケースは2009年、”The New Yorker”誌が調査リポートで、ウィリンガムに対する証拠が説得力に欠けるとほのめかしたために、広く世間の注目を集めた。2010年、テキサス州科学捜査委員会は放火を断定する際の科学的調査が不十分であったことを認めた。 ルーベン・カントゥ 罪状 :強盗殺人罪 死刑執行:1993年 無罪判決:2010年 1984年、2人の若者がテキサス州南部、サン・アントニオの工事中の家屋に強盗が押し入り、そこで眠っていた作業員2人に何度も発砲し、内1人が死亡するという事件があった。この事件当時、カントゥは17歳だった。生き残った被害者の証言により、カントゥは有罪と見なされ死刑宣告を受けた カント

    無実の罪で死刑となった5人の死刑囚の最後の晩餐(アメリカ) : カラパイア
    sankaseki
    sankaseki 2013/09/19
  • ぼくらは万有のうちへと旅する夢を見る。ところで万有とはぼくらのうちにあるのではないだろうか。

    この言葉はドイツの詩人、ノヴァーリス(1772年 – 1801年)の『花粉』という断片集に収められたものだ。無限で謎めいていて、神秘的なもの。宇宙はまさしく、我々の心の中とリンクしているようだ。 ぼくらは万有のうちへと旅する夢を見る。 ところで万有とはぼくらのうちにあるのではないだろうか。 そしてまた、ものごとの、何が正しくて、何が正しくないかなんてまったくもって曖昧で、誰かの決めた大きさの不安定なボールの中で、上になったり下になったりしながら、絶えず揺れ動く液体のようなものなんじゃないかと思うんだ。正解なんて誰かが決めたこと。正しい答えなんてでやしない。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:butdoesitfloat 日記・花粉 (古典文庫 35) (Amazon.co.jpで詳細を見る)

    ぼくらは万有のうちへと旅する夢を見る。ところで万有とはぼくらのうちにあるのではないだろうか。
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    sankaseki 2013/09/19
  • 最近みんな出来事を忘れにくくなってない? : 増田くん日記

    1 :増田~3.EXE:2013/08/16(金) 17:36:10.00 ID:afcX8zyn5T昨日は終戦記念(?)日だった。第二次世界大戦が終結して68年らしい。 第二次世界大戦と言えば韓国はいまだに日に対して謝罪や賠償の請求をしているし、 ドイツもナチス云々に対してタブー視している。 日では侵略者としてみっちり教育されてきた僕らは、 まだ戦争に対して身近な気持ちを持っていると思う。 従軍してきた身内が生きているというのもあると思う。 でも、どこの国でもそうだけど、この傷や痛みはどう中和してくのだろう。 忘れることが最上の手段に思えるけど、どうしてそれに向かっていこうとしないのか分からない。 最近はようやく第二次世界大戦に対するリアリティが薄れてきたのか、 映画でコンテンツとして楽しめるようなものも増えてきたけれど、 多くは悲劇的な側面にフォーカスしていて、例えば「300」を観

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    sankaseki 2013/09/19
  • http://blog.nakatanigo.net/archives/50768783.html

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    sankaseki 2013/09/19
  • メキシコの麻薬カルテルから押収した武器で作った8つの自動演奏楽器。武装解除を願って

    メキシコの政府軍が麻薬組織から押収した武器を利用し、ペドロ・レイエスは自動演奏する8つの楽器を作り上げた。テーマは「武装解除」 レイエスは、2008年より武器を楽器に変えるプロジェクトを行っている。既に、約7,000の銃​​器が50の楽器に生まれ変わった。今回の楽器は自動演奏機能が追加されたものだ。 これらの楽器は何人かのミュージシャンに貸し出されてコラボレーションする予定だそうだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る

    メキシコの麻薬カルテルから押収した武器で作った8つの自動演奏楽器。武装解除を願って
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    sankaseki 2013/09/19
  • 宇宙空間における無重力状態でもっとも深刻な影響を受けるのは「脳の動脈」(米露研究)

    無重力状態となる宇宙滞在では、骨密度が低下し、筋肉の萎縮が発生することは以前から知られていた。また、地上でひどい頭痛を経験したことがない宇宙飛行士が、宇宙で激しい頭痛に見舞われる「宇宙頭痛」なるものが存在し、昨年行われた米テキサス大学ラリー・クレイマー教授の研究によると、宇宙に長期間滞在した宇宙飛行士には脳と眼に異常が起こることも明らかになっている。 長期にわたる無重力状態は、生体にどんな影響を及ぼすのか? 米国とロシアが共同で打ち上げた生物実験衛星「ビオン-M」の持ち帰ったデータの検証を経て、露米の学者たちは、無重力で一番負担を受けるのは脳の動脈であるとの結論に達した。 今年の春と夏、ロシアと米国の専門家たちが、、脈拍数や血圧、放射線量など、あらゆるデータを計測する20以上の装置が搭載された生物実験衛星「ビオンM(Bion-M)」にネズミ、ヤモリ、魚、植物、微生物などを載せ、宇宙空間に送

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    sankaseki 2013/09/19
  • 孤児だったアフリカゾウ。こんなに大きくてもラブラドール犬と遊ぶのが大好き

    米国サウスカロライナ州マートルビーチにある保護動物施設で仲良く遊んでいるのは32歳になるアフリカゾウのバブルズさんと、3歳のラブラドール犬、ベラ。同じボールを追いかけ、川で仲良く泳ぐ。大きなバブルさんは、ベラさんを体の上に乗せて誇らしげに歩く。 とにかく一緒に遊ぶのが楽しくて仕方のない2匹なんだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る バブルズさんはアフリカ生まれ。1989年、アフリカで象牙の密猟者により両親が殺され、孤児だったところを保護された。当時孤児となった象はたくさんいて、そのほとんどが世話をする人がいないという理由と、保護する場所がないという理由で殺されていった。 そこでアメリカの保護団体が立ち上がり、孤児となった象たちをアメリカに移送することに。バブルズさんはその象のうちの1匹である。 アメリカ

    孤児だったアフリカゾウ。こんなに大きくてもラブラドール犬と遊ぶのが大好き
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    sankaseki 2013/09/19
  • まるでヘドロモンスター。米コロラド州を襲った豪雨で下水道が破裂、マンホールから汚泥が大噴出

    でも、台風18号の影響で京都あたりでは大被害を受けているという報告を聞いたが、米国でも深刻な洪水に見舞われていた。コロラド州では、豪雨による洪水が発生し今月14日までに4人の死亡が確認された。当局によれば、ボルダー郡で231人、ラリマー郡で約350人が行方不明となっているという。 マニトウ・スプリングスにあるキャノン・アベニューでは、洪水により下水道が破壊され、マンホールをから泥水が噴水のように湧き上がっている様子が撮影された。 まるで毒々しいヘドロモンスターが誕生したかのような汚泥の噴水。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この一帯の雨量は、13日までに約380ミリに達し、ボルダー郡内の河川がすべてあふれ出した。川のはんらんで町全体が孤立した例もあり、州兵約100人が特殊なトラックで住民の救出を開始した。主要道路の一部は閉鎖され

    まるでヘドロモンスター。米コロラド州を襲った豪雨で下水道が破裂、マンホールから汚泥が大噴出
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    sankaseki 2013/09/19
  • 4歳の娘が手を加えたら、ハイブリッドな生命体がイキイキと描かれていた。母と娘のコラボレーションイラスト。

    4歳の娘が手を加えたら、ハイブリッドな生命体がイキイキと描かれていた。母と娘のコラボレーションイラスト。 記事の文にスキップ プロのイラストレーター、ミカ・アンジェラ・ヘンドリクスは、自らがまず顔の部分を描き、そのあとは4歳の娘に任せている。この製作スタイルが思いがけない斬新な作品へと進化する。 各作品はまず、ヘンドリクスが緻密でレトロな頭部を描くことから始まり、その後彼女の娘がそのスケッチブックを奪い取り、首から下の部分を、子供らしい抽象的で無邪気なディテールを付け足していく。 しかもそれは人ではなく動物や謎生物の体の場合もある。それからヘンドリクスは返ってきたその画をちょっと見栄え良く整える。そこには恐竜やナメクジの体を持つ女性たちや、宇宙飛行士の頭がついたビーバーなど、思いもよらないハイブリッドな生命体が生み出されているのだ。 作品はこのように描かれる この画像を大きなサイズで見る

    4歳の娘が手を加えたら、ハイブリッドな生命体がイキイキと描かれていた。母と娘のコラボレーションイラスト。
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    sankaseki 2013/09/19
  • どうなってるの?宙に浮く石(長崎県)

    長崎県在住のフェイスブックユーザーが、自宅近くで不可解な現象を目撃したとして、その真相を求めている。その日、家の付近で幼稚園バスを待っていた投稿者のご子息が、「ママ―、石が浮いてるー」と、投稿者に呼びかけた。 また間違った日語を使っているなと思いながらも、息子の方に向かっていくと、そこには当に石が浮かんでいたという。 via:誰か、この謎を解いてください! 聡明なる、カラパイアの超常現象処理班のおともだち。この謎を解明してくれるとうれしいんだ。ちなみに、この日は晴れており、真上は何もなくただ青空が広がっているだけ。そして、この両端にある家の間隔はだいぶ離れているという。小細工などは一切していないそうだ。 ※追記 2013-09-19 コメント欄によると、どうやら蜘蛛の糸の仕業かもしれないとのこと。

    どうなってるの?宙に浮く石(長崎県)
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    sankaseki 2013/09/19
  • 犬は人間だけでなくロボットの親友にもなれる?犬がなじみのロボットに忠誠心を示すことが判明(ハンガリー研究)

    何世紀にもわたり、犬は「人間の最高の友だち」として人生を共にしてきたが、その忠誠心は人間だけでなくロボットに対しても示されることが、ハンガリーの科学アカデミー研究所とエトヴェシュ・ロラーンド大学が行った最新の研究により明らかとなった。 実験は、人工知能を身につけ対話ができるが、その形状はパソコンに手と車輪をくっつけただけのロボット「PeopleBot」が使用され、29匹の犬を対象に行われた。ロボットの前に2つの器を置く。1つは餌が入っている器で、もう一つは餌の入っていない器だ。 この画像を大きなサイズで見る ロボットが、ただ単に餌の入っている器の方をに手で指さしても、犬はその器に餌が入っているということを認識するのが難しかったが、ロボットの顔の部分にあるPCモニターに人間の顔を映し出し、声のような音をださせ、その後で餌のある器を指ささせると、餌をある器の方にいく確率が高まったという。 さ

    犬は人間だけでなくロボットの親友にもなれる?犬がなじみのロボットに忠誠心を示すことが判明(ハンガリー研究)
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    sankaseki 2013/09/19
  • 犬が好き過ぎて窒息攻撃を繰り返す猫。もがき苦しみながらも受け入れる犬。

    のあおさん(生後3か月、オス)は、犬のノエルさん(7歳、メス)が大好き。好き過ぎてもう、どうしていいのかわからないほどの愛情を見せる。寝ているノエルさんの顔にスリスリキス攻撃を連発。そりゃもう、口の中に顔をつっこむほどに。

    犬が好き過ぎて窒息攻撃を繰り返す猫。もがき苦しみながらも受け入れる犬。
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    sankaseki 2013/09/19
  • たった15分の簡単な手術で瞳の色を永遠に変えられる「人工虹彩インプラント手術」、元に戻すことも可能

    瞳の色を変えるといえば、昨今ではカラーコンタクトレンズが人気だが、コンタクトを外せばまた元の目の色に戻る。ところが、たった15分の簡単で痛みのない安全な外科的手術で、永遠に目の色を変えることができる技術が開発され話題を呼んでいる。 これは、「人工虹彩インプラント手術」と呼ばれるもので、ケネス・ローゼンタール博士の手により開発された技術である。 もともとは眼の色素異常、白子症などの欠陥を治療するためのものだったが、今では、永久に自分の目の色を変えたいという人に手術を施している。 人工虹彩は眼内レンズに使われる眼科用シリコンで作られた薄い膜で、非常に柔軟性がある。これを眼の角膜のまわりを約2.8ミリ切り開いて挿入し、もともとの虹彩の上に広げる。片目約15分と短時間で安全に、痛みもなく手術することができるという。 これは完全に美容整形目的の手術の為、眼の病気を治すものではないので、近視の患者はメ

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    sankaseki 2013/09/19
  • 現役マンガ編集者が選ぶ、「この1年間に刺激を受けたマンガ」 一位はなんと : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー

    現役マンガ編集者が選ぶ、「この1年間に刺激を受けたマンガ」 一位はなんと 2013年09月19日 09:00 │ 漫画 │ コメント(8) │ ツイート 1: ランサルセ(岡山県):2013/09/18(水) 23:15:15.69ID:P6f2wXoG0 第1位(25票)坂ですが? 第2位(19票)進撃の巨人 第3位(16票)亜人 第4位(13票)かくかくしかじか 第5位(12票)暗殺教室 第5位(12票)銀の匙 Silver Spoon 第7位(9票)七つの大罪 第7位(9票)昭和元禄落語心中 第9位(8票)きょうは会社休みます。 第9位(8票)ハイスコアガール 第9位(8票)ボールルームへようこそ 第9位(8票)喰う寝るふたり住むふたり 第9位(8票)惡の華 ソースに詳細 http://comic-award.natalie.mu/2013/ 4:

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    sankaseki 2013/09/19
  • すらるど 「日本の”ほぼ日手帳”が世界の”Hobonichi Techo”に」:英語版が発売されたほぼ日手帳に対する海外の反応

    スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 糸井重里さんが代表を務める「東京糸井重里事務所」の運営するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」が2002年から製造販売している『ほぼ日手帳』は現在35万人の利用者のいる大ヒット商品となっています。 そして今年、ほぼ日手帳の英語版が作られました。 ほぼ日手帳に対する海外の反応です。 引用元:writeobsessions.com この日の予定帳について語っているのを初めて目にしたのは Notebook Storiesという素晴らしいサイトでだった。 他のサイトにはめぼしい情報が載っていないから、もし買おうと思ったら出版社のサイトに情報が載っているよ。 自分のカレンダーはiPhoneに移行した後だったからこれを買うことはないだろうなと思っていたんだ。 しかし、数日間ほぼ日手帳

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    sankaseki 2013/09/19
  • 宇多田ヒカル「ママの出棺の時、報道陣が霊柩車の前に立ちはだかって私を撮影した。死者への冒涜だよ」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    宇多田ヒカル「ママの出棺の時、報道陣が霊柩車の前に立ちはだかって私を撮影した。死者への冒涜だよ」 1 名前: ツームストンパイルドライバー(やわらか銀行):2013/09/18(水) 20:32:15.95 ID:erlk4FJ00 宇多田ヒカル @utadahikaru 家を張られたり尾行されたりは今に始まったことじゃないししょうがないと思ってるけど、マスコミに対する気持ちが変わったのはママの出棺の時。 ある程度覚悟して助手席に座ったけど、まさか報道陣が霊柩車の前に立ちはだかって出棺を妨げてまで私を撮影すると思ってなかった。死者への冒涜だよ… 2013年9月18日 - 19:02 https://twitter.com/utadahikaru/status/380270503052574720 2 : ドラゴンスリーパー(dion軍):2013/09/18(水) 20:33:02.54

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    sankaseki 2013/09/19
  • ウチの猫が猫じゃないかもしれない… : 〓 ねこメモ 〓

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    sankaseki 2013/09/19
  • そして誰もいなくなった・・・たった数年で急速過疎化。滋賀県最大級のショッピングモール「ピエリ守山」

    2008年、滋賀県最大級の商業施設として開業初日は5万人の来場を記録するなど大盛況をしていたショッピングモール「ピエリ守山」だが、わずか5年でとんでもなく過疎化してしまったとして話題となっていた。 活気にあふれたオープン当初は約200近くのテナントが出店していた。ところが現在、その多くのテナントが次々と撤退し、現在はわずか12店舗のみとなっており、入居率はわずか6%という状態だ。 この映像は今年3月24日に撮影されたもの。日曜の14時だというのに人があまりおらず閑散としている。 ピエリ守山は、かつて「びわ湖わんわん王国」およびその駐車場があった跡地に開業した当時県内最大規模の大型ショッピングモールだ。2008年8月20日に正規オープン。当初は大変なにぎわいを見せ、イメージキャラクターとして「ゲンゴくん」、「アユちゃん」、「ナズマ船長」など琵琶湖に住む生物を模したキャラクターが存在し、休日を

    そして誰もいなくなった・・・たった数年で急速過疎化。滋賀県最大級のショッピングモール「ピエリ守山」
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    sankaseki 2013/09/19
  • 「この人危険!」犬が息子を必死に守ろうとする態度でベビーシッターの虐待に気が付いたアメリカの夫婦

    犬が子どもを救ったケースはいろいろあるが、またしてもここに、犬によって救われた子どもがいたようだ。ベンジャミンとホープ・ジョーダン夫婦は、昨年仕事の関係で米サウスカロライナ州チャールストンに越してきた。そこでベビーシッターを雇ったのだが、ベビーシッターがいると、必ず飼い犬のキリアンさんが生後7か月の息子にぴったり寄り添い、すごく保護的になるという。 これは何かあるとにらんだジョーダン夫は、ベビーシッターに子どもを預けている間、その様子を録音することに。するとそのテープには驚くべき内容が録音されていた。 ジョーダン夫はチャールストンに越してきて後、ベビーシッターとしてアレクシス・カーン(21歳)を雇った。その時はとても良い人そうに見えたので、これならと夫人が決めたそうだ。 約5か月くらいベビーシッターとして働いてもらっていたのだが、ベビーシッターがいると、飼い犬のキリアンさんが決まって息

    「この人危険!」犬が息子を必死に守ろうとする態度でベビーシッターの虐待に気が付いたアメリカの夫婦
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    sankaseki 2013/09/19