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ブックマーク / enterprise.watch.impress.co.jp (27)

  • 「世界の今を知りたい」 ヒートアップするリアルタイム検索サービス

    インターネット検索に「リアルタイム検索」という新しい潮流が起こっているようだ。ブログやニュース、動画など膨大なインターネットコンテンツの中から、最新で、目的に合ったものを検索できるサービスで、「今何が起こっているか」「いまの旬な話題は何か」を知ることに重きを置いている。リアルタイム検索は次のパラダイムになるのだろうか――。 このところ毎週のようにリアルタイム検索の新サービスがスタートしており、6月18日などは、CrowdEyeとCollectaという2つのサービスが同時にローンチした。メディアにも頻繁に取り上げられ、Scoopler、Topsy、Twazzup、Yauba、Surchur、OneRiot、Tweetmeme、Almost.at、DailyRT、Friendfeed、Itpintsといったサービスの名があがっている。そのほとんどが、できたばかりのベンチャー企業だ。 対象とする

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    sankaseki 2009/06/29
    「世界の今を知りたい」 ヒートアップするリアルタイム検索サービス - Enterprise Watch
  • LPI-Japan、「Linuxサーバー構築標準教科書」を無償公開

    Linux技術者認定機関のNPO(特定非営利活動)法人LPI-Japan(エルピーアイジャパン、Linux Professional Institure Japan)は、教育機関向けにLinuxサーバー構築のための教科書「Linuxサーバー構築標準教科書(Ver1.0.1)」を制作。6月22日、クリエイティブ・コモンズライセンスにより無償公開する。 「Linuxサーバー構築標準教科書(Ver1.0.1)」は、LPI-Japanサイトで簡単なアンケートに入力することで無償ダウンロードが可能となる。また、希望があれば、製した冊子も1冊1200円で提供する。 LPI-Japanでは、2008年にLPI-Japanの認定試験である、LPICレベル1の内容を総合的に勉強できる教材として「Linux標準教科書」を公開。今回の「Linuxサーバー構築標準教科書」は、LPICレベル2の内容に対応する教科

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    sankaseki 2009/06/19
    LPI-Japan、「Linuxサーバー構築標準教科書」を無償公開 - Enterprise Watch
  • 定義ファイル使わない国産ウイルス対策ソフト、鵜飼裕司氏ら開発

    株式会社フォティーンフォティ技術研究所は5月13日、国産の企業向けウイルス対策ソフト「yarai」を発売した。既存のセキュリティソフトのようにウイルス定義ファイル(パターンファイル)に依存せず、プログラムの挙動を監視するヒューリスティック技術を用いることで、未知のマルウェアを検知できるのが特徴。同社は、P2Pファイル共有ソフト「Winny」の脆弱性を発見した鵜飼裕司氏が代表取締役社長を務めている。 yaraiでは、4種類のヒューリスティックエンジンを搭載。既知・未知の脆弱性を狙う攻撃を防ぐ「ZDPエンジン」、プログラムを動作させずに分析する「Static分析エンジン」、仮想的な実行環境「Sandbox」上でプログラムを実行する「Sandboxエンジン」、プログラムのふるまいを監視して、不審なAPI呼び出しや他のプログラムへの侵入などを検知する「HIPSエンジン」を組み合わせる。これにより、

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    sankaseki 2009/05/14
    定義ファイル使わない国産ウイルス対策ソフト、鵜飼裕司氏ら開発 - Enterprise Watch
  • ぷらっとホーム、基本性能やWeb GUIを強化した手のひらLinuxサーバー

    ぷらっとホーム株式会社は5月12日、小型Linuxサーバーの新モデル「OpenBlockS 600」を発表した。従来製品と比べてハードウェア性能を強化したほか、Web GUIによる管理機能を強化している点が特徴。参考価格は5万9800円で、同日より販売を開始する。 OpenBlockSシリーズは、ぷらっとホームが独自に開発した小型Linuxサーバー。手のひらに載る大きさでありながら、高い堅牢性を備えており、通信キャリアにおける監視サーバー、IAサーバーの代替など幅広い用途で利用されている。また、アプライアンスのベースハードウェアとしても、NECソフトウェア北陸の印刷制御アプライアンス「印刷制御BOX netBlade」、ソフトクリエイトのネットワーク監視アプライアンス「L2Blocker」など、10数例の採用事例があるという。 今回提供されるOpenBlockS 600は、OpenBloc

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    sankaseki 2009/05/12
    ぷらっとホーム、基本性能やWeb GUIを強化した手のひらLinuxサーバー - Enterprise Watch
  • ファイルメーカー、新UIを採用した「FileMaker Pro 10」

    ファイルメーカー株式会社は1月6日、FileMaker Pro 10をはじめとするFileMaker 10シリーズを発表した。 「過去10年で最も大きな変化」とする今回のバージョンでは、画面上部に配置したステータスツールバーをはじめ、スタイリッシュで直感的な新たなインターフェイスを採用。さらに、モードを切り替えることなく変更がすぐに反映されるダイナミックレポート機能の採用、Bento 2やExcelのファイルからデータベースを作成できるなど、簡便な操作で利用できる環境を提供しているのが特徴となっている。 具体的には、ステータスツールバーでは、従来は縦置きになっていたものを横置きに一新。以前のバージョンではメインメニューからしかアクセスできなかったような、よく利用する機能を常にツールバー上に配置することで、ナビゲーションを効率化。よりスムーズなワークフローの実現や、ショートカットによる操作時

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    sankaseki 2009/01/06
    ファイルメーカー、新UIを採用した「FileMaker Pro 10」
  • SAN/NASを包括するEMCのストレージ仮想化ソリューション【SAN編】

    企業のストレージ環境では、SAN(Storage Area Network)上のストレージとNASNetwork Attached Storage)が適材適所で活用されているが、近年ではSAN上のストレージ同士、もしくはNAS同士を論理的に統合し、ストレージ間でのデータ移行やストレージ全体の運用管理を改善しようとする動きも見受けられるようになった。そして、このような統合基盤を実現するのが、連載でもたびたび紹介しているストレージ仮想化技術だ。 当然、SANとNASの環境では異なる仮想化技術が求められることから、それぞれに適した仮想化ソリューションが各社から開発されつつある。EMCは、こうしたSANおよびNAS環境に適したストレージ仮想化ソリューションをどちらも提供している企業のひとつだ。前編となる今回は、EMCジャパン株式会社 マーケティング部 プロダクト・マーケティング・マネージャの

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    sankaseki 2008/12/02
    SAN/NASを包括するEMCのストレージ仮想化ソリューション【SAN編】
  • 米EMC、ITインフラ設定管理・規制順守ソフトウェア2種を発表

    EMCは10月29日(米国時間)、サーバー、ネットワーク、ストレージ、アプリケーションなどの物理および仮想ITインフラを統一的に管理するソフトウェア「EMC Server Configuration Manager」と「EMC Configuration Analytics Manager」を発表した。子会社VMwareの仮想化技術を完全にサポートするという。11月15日から顧客向けに提供する。 Server Configuration Managerは、サーバー設定データを自動検出・管理するソフトウェアで、Windowsデスクトップ/サーバーと、UNIX、Linuxサーバーを対象とする。「EMC Application Discovery Manager」「EMC Smarts」と統合して、サーバー間の依存性を理解し、エラーを削減できる。規制順守のほか、問題解決を自動化し、ITインフラ

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    sankaseki 2008/10/31
    米EMC、ITインフラ設定管理・規制順守ソフトウェア2種を発表
  • スクリーンショットでみるWindows 7

    米ロサンゼルスで開催されている米Microsoftの開発者向けセミナー「Professional Developer Conference 2008(PDC 2008)」の2日目の基調講演で、上級副社長のスティーブン・シノフススキー氏からWindows 7の詳細が発表された。 Windows 7は、Windows Vista SP1のカーネルをベースに開発された次期Windows OS。デバイスドライバのモデルもWindows Vistaとまったく同じものが採用されている。このため、Windows Vistaで動作するほとんどのアプリケーションは問題なく動作すると説明している。 同社自身も、Windows XPからWindows Vistaへの移行の際、アプリケーションやデバイスドライバの互換性において、いろいろなトラブルを抱えていた。今回のWindows 7では、OSのバージョン番号ひと

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    sankaseki 2008/10/29
    スクリーンショットでみるWindows 7
  • 米Microsoft、クラウドインフラ「Windows Azure」を発表

    Windows Azureのロゴ。非常にシンプルだ。Azureは、空色といった意味だ。つまり、クラウドを表している 米Microsoftは10月27日(米国時間)、米ロサンゼルスで開催中の開発者向けセミナー「Microsoft Professional Developers Conference 2008(以下、PDC 2008)」において、クラウドサービス「Windows Azure」を発表した。 Windows Azureは、同社が開発しているクラウドサービス。特長は、既存の開発環境との親和性を重視している点にある。開発者は、既存のVisual Studioなどで、ASP.NETやC#、VB.NETなどのプログラムを開発し、デスクトップPC上のWindows Azureのテスト環境(SDK)でテストすることができる。あとは、実際のWindows Azureにプログラムをパッキングしてパ

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    sankaseki 2008/10/28
    米Microsoft、クラウドインフラ「Windows Azure」を発表
  • 日立ソフト、ログ管理システム導入前後の課題を解決する施設をオープン

    日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社(日立ソフト)は10月27日、ログ管理システム「SenSage Enterprise Security Analytics(以下、SenSage)」を活用した「SenSageテイスティング・センタ」を設立すると発表した。SenSageの動作検証をはじめとした各種サービスを提供することで、システム導入前に顧客が抱える課題を解消するという。 同センターでは、システムの計画立案や検証作業を支援するために、導入前コースとして1)擬似環境体験サービス、2)ログ取り込み検証サービス、3)レポート出力検証サービス、導入後コースとして4)シミュレーションサービス、5)環境提供サービスを提供する。 導入前コースでは、実際の番稼働環境を想定した環境でのSenSageデモ・操作体験が行えるほか、ユーザーの番環境で生成されたログファイルをSenSageへ取り込んだ上での

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    sankaseki 2008/10/27
    日立ソフト、ログ管理システム導入前後の課題を解決する施設をオープン
  • SBT、ケータイで利用する法人向けASPサービス「Mobile Perfect」

    ソフトバンク・テクノロジー株式会社(SBT)は10月27日、法人、各種団体向けの携帯電話アプリケーションサービスシリーズ「Mobile Perfect」の販売を開始した。 Mobile Perfectは、携帯電話による情報共有の仕組みを実現するASPサービス。第1弾として、災害情報配信および自動安否確認・アンケートを行う「Mobile Perfect 安否確認・アンケート」を同日より提供開始する。気象協会の地震、津波などの災害情報をトリガーに、災害レベル・該当地域のユーザーを絞りこみ、自動的に安否確認メールを送信できるのが特長。価格は、初期費用が20万円(税別)、月額費用が50ユーザーで1万円(同)。 第2弾として11月に、携帯電話向けにeラーニングコンテンツを提供する「Mobile Perfect テスト問題配信」をスタートする。携帯電話で問題を解き、解答後に採点結果および解説を受信する

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    sankaseki 2008/10/27
    SBT、ケータイで利用する法人向けASPサービス「Mobile Perfect」
  • NEC、グループ内15万人規模の利用実績をもつ企業内検索基盤ソフトを製品化

    電気株式会社(以下、NEC)は10月24日、イントラネット、グループウェア、業務データベースなど企業内システムに散在する情報を横断検索できる検索基盤ソフト「InfoFrame Enterprise Search」を開発し、同日から販売すると発表した。 新製品は、企業内に散在する情報資産を横断検索する基盤ソフト。情報の統制や業務システムとの連携を容易にする検索プラットフォームとしての機能を有し、1)認証システムとの連携、2)社内電話帳とナレッジシステムの情報との組み合わせ、3)RSSによるデータ連携などが可能という。 社内のWebページ・文書ファイル・業務データなどの情報検索とともに、認証システムと連携することで、部門単位・職位単位など利用者権限に応じて検索できる文書を制限することができる。 社内電話帳などと組み合わせることで、検索キーワードに関連する人物や連絡先などの情報を検索できるほ

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    sankaseki 2008/10/26
    NEC、グループ内15万人規模の利用実績をもつ企業内検索基盤ソフトを製品化
  • XMLがGoogleを不要にする? サイバーテックがNeoCoreサミット2008を開催

    株式会社サイバーテックは10月22日、XMLおよびXMLデータベースにフォーカスしたプライベートイベント「NeoCoreサミット2008」を開催。「第1回 XMLサミット ~第一人者が語る、XMLは当に使えるのか?」と題したパネルディスカッションが行われた。 パネリストとして、インフォテリア株式会社 代表取締役社長の平野洋一郎氏、株式会社東京証券取引所(以下、東証) 上場部 上場会社担当 課長の吉田幸司氏、マイクロソフト株式会社 システムテクノロジー統括部 インフォメーションワーカープラットフォーム部長の佐藤邦久氏、株式会社モディファイ CEO兼クリエイティブディレクターの小川浩氏の4氏が登壇した。モデレータはサイバーテック代表取締役社長の橋元賢次氏。 ■ 上場会社の情報公開やOfficeでも使われるXML 吉田氏は東京証券取引所(東証)において、XBRLを用いた適時開示を担当

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    sankaseki 2008/10/23
    XMLがGoogleを不要にする? サイバーテックがNeoCoreサミット2008を開催
  • 富士通、SOAに対応したメインフレーム連携ソフトウェア

    富士通株式会社は10月20日、SOAに対応したメインフレーム連携ソフトウェア「Interstage Host Access Service」を日より販売開始すると発表した。価格は、プロセッサライセンスで1300万円から。 新製品は、メインフレームのアプリケーションをオープン環境から利用するためのアダプティング機能を提供するソフトウェア。同社では、数年前からメインフレーム資産のSOA適用に取り組んでおり、アプリケーション資産の活用としてCORBA通信によるオープンサーバーとの連携機能を提供してきた。しかし、従来の方法では、メインフレームにも修正が必要であったため、既存業務システムを変更せずにWeb化したいというユーザーニーズに応えることができないでいた。ソフトウェア事業部基盤ソフトウェア事業部 事業部長の藤岡和人氏は、「今回の製品は、メインフレーム側のシステムに手を入れることなく、オープ

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    sankaseki 2008/10/21
    富士通、SOAに対応したメインフレーム連携ソフトウェア
  • 米Teradata、ストレージ容量50PBの特定用途向けDWHアプライアンスなど

    米Teradataは10月13日(米国時間)、ラスベガスで開催中のPARTNERS 2008にて、データウェアハウス(DWH)アプライアンスの新製品「Extreme Data Appliance 1550」およびDWH基盤ソフトの新版「Teradata 13.0」を発表した。 Extreme Data Appliance 1550は、最大50PB(ペタバイト)のユーザーデータを扱える大容量DWHアプライアンス。DWHアプライアンスとしてはこのほか、ストレージ容量140TBの「Data Warehouse Appliance 2550」、10PBの「Active Enterprise Data Warehouse 5550」などがあるが、Extreme Data Appliance 1550はこれら既存製品とは「若干毛色の異なる製品」(米Teradata、Chief Development

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    sankaseki 2008/10/14
    米Teradata、ストレージ容量50PBの特定用途向けDWHアプライアンスなど
  • シマンテックがメールセキュリティ製品をブランド統一、SMB市場の競争力強化へ

    株式会社シマンテックは10月9日、メールセキュリティ戦略に関する記者発表会を開催。メールセキュリティアプライアンス製品のソフトウェア版(仮想アプライアンス)「Symantec Brightmail Gateway Virtual Edition(以下、SBGVE)」を投入し、「これまで同分野でアプローチできていなかったSMB市場に向けて競争力向上を図る」(ソリューション&プロダクトマーケティング部長の遠藤敦子氏)という方針を明らかにした。 メールセキュリティ分野の戦略では、「SMB市場における競争力向上」と「仮想化など新たなニーズへの対応」を、2つの大きな方針とする。 その前提として、まずゲートウェイスパム対策製品ラインアップの名称統一を図る。従来のネットワークバウンダリ製品「Symantec Mail Security 8160(SMS 8160)」、ゲートウェイアプライアンス製品「Sy

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    sankaseki 2008/10/09
    シマンテックがメールセキュリティ製品をブランド統一、SMB市場の競争力強化へ
  • ライブドア、インターネットサーバーの死活監視サービスを無償提供

    株式会社ライブドアは9月8日、インターネット上のサーバーの死活監視を行うサービス「DATAHOTELパトロール」を、同日より無償提供開始すると発表した。特別なハードウェアやソフトウェアは不要で、個人を含む、インターネットを利用したサービス提供者を対象とする。 DATAHOTELパトロールは、インターネット上に配置されたサーバーの状態を監視するサービス。ライブドアの社員が開発したオープンソース監視ソフトウェア「zither(チター)」を利用してサーバーの死活状態を監視し、ユーザーが運営するWebサイトやWebサービスに障害が起こった場合に、その状況を自動的にメールで通知する。登録と設定だけで監視をすぐ始められるのが特徴で、専門的な知識が必要となる、ツールのインストールにかかる手間を省け、管理者の負担を軽減できるという。 ライブドアでは、このサービスを無償で提供し、インターネットそのものの利用

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    sankaseki 2008/09/08
    ライブドア、インターネットサーバーの死活監視サービスを無償提供
  • DOS、IT統制レポートが出力できる資産管理ソフト「SS1 4.0」

    株式会社ディー・オー・エス(DOS)は6月12日、IT資産管理ソフトの新版「System Supportbest1 4.0(以下、SS1 4.0)」を発表した。7月1日から出荷を開始する予定。新版では主に、IT統制対応に関する新機能追加や機能強化が図られている。 SS1は、IT資産情報を管理し、クライアント情報やネットワーク状況を常に確認可能にする製品。新版では、新しいログレポート機能を実装。「PC稼働状況」「ポリシー順守状況」「ライセンス状況」「印刷集計」「Web集計」「メール集計」「IT資産」の7種類のレポートが出力できる。ポリシー順守状況レポートでは、セキュリティ統制を可能にするとともに、IT統制の監査レポートとして利用できる。PC稼働状況レポートでは、ユーザーごとの利用ログにより労務管理も可能という。 デバイス制御機能では柔軟性を向上。「人」「PC」「設置場所」「部門」「時間」「U

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    sankaseki 2008/06/13
    DOS、IT統制レポートが出力できる資産管理ソフト「SS1 4.0」
  • PFU、Officeのパッチ適用検査や複数ポリシー運用に対応した検疫ソフト

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    sankaseki 2008/05/27
    PFU、Officeのパッチ適用検査や複数ポリシー運用に対応した検疫ソフト
  • NECなど、監査対応業務支援を強化したIT全般統制支援ソフト新版

    電気株式会社(NEC)と株式会社NEC情報システムズは5月20日、IT全般統制支援ソフト「WebSAM ClearSoXit」の新版「WebSAM ClearSoXit V2.1」を発表した。同日より販売を開始する。 WebSAM ClearSoXitは、アプリケーション変更管理を中心としたIT全般統制の支援ツール。運用プロセスのフロー制御と証跡の確保、複数のシステム運用手続きで共通する監査ポイントの集約・一元化、番環境の自動モニタリング、変更の全体数を特定するためのリリースログの自動記録、といった機能が用意されている。 最新版では、テストプランの記入や評価結果の記録・承認といった紙で管理していたテスティングシートをWeb上で管理できるように改善。また、海外に事業拠点を持つ企業向けに、英語版が新たに用意された。 価格は、230万円(税別)からの予定。両社は今後2年間で、2億円の売上を

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    sankaseki 2008/05/22
    NECなど、監査対応業務支援を強化したIT全般統制支援ソフト新版