延々と約8時間にわたってただバスを運転するだけのクソゲーにもかかわらず、7万ドル(当時のレートで約645万円)もの大金を稼ぎ出した「Desert Bus」の続編が、まさかのVRゲームになって登場しました。 The world’s slowest, most boring bus simulator finally has a VR version | Ars Technica https://arstechnica.com/gaming/2017/11/desert-bus-vr-finally-delivers-the-thrill-of-slow-realistic-bus-driving/ 2016年1月にVRで復活することが明かされた「Desert Bus」が、どんなゲームだったのかは以下の記事を読めばわかります。クリアまで最低8時間かかり、セーブしたり画面をポーズしたりすることも