慶應義塾大学卒業後、新卒で出版社の宝島社に入社。独立後はケータイジャーナリスト/ライターとして幅広い媒体で執筆、コメントなどを行う。ケータイ業界が主な取材テーマ。 7月に新料金プランを導入し、「0円廃止」を打ち出した楽天モバイル。予想通りの展開で、契約者の流出が続き、格安プランを打ち出すMVNOの市場がにわかに活況を呈しています。 一方で、楽天モバイルに残ったユーザーも意外と多く、収益性は改善しつつあります。残ったユーザーは、最低でも1078円を支払うことになるからです。 移行措置の無料期間も終わり、最後まで無料をしゃぶりつくしていたユーザーもとうとういなくなりました。あとはコストを減らしつつ、ユーザー数を増やしていければ、念願の黒字化を達成できる可能性があります。 ただ、契約者数が横ばいのままだと、いくらコストを削減しても収益性を高めるには限界があります。楽天市場など、エコシステムを活用
サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は2日、H組の韓国がポルトガルに2-1で勝って勝ち点を4に伸ばし、同組2位で決勝トーナメント(T)進出を決めた。世界的スターFWクリスティアーノ・ロナウドが、交代時に韓国選手から罵倒されたと米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。 【画像】「彼が怒っていたのはそれが理由」「写真を見れば分かるだろう」 C.ロナウド、言い寄られた韓国選手に怒りの表情を向けたシーン 1-1の後半20分、ロナウドはアンドレ・シウバとの交代でベンチに下がったが、相手選手と言い争うような姿も。指を口元に当て、厳しい表情を見せていた。 米スポーツ専門局「ESPN」は「クリスティアーノ・ロナウドが交代の際、韓国の選手に侮辱された。ポルトガルの監督が明かす」との見出しで記事を掲載。「ロナウドはベンチに戻る際にチョ・ギュソンと言い合いになっているように見えた。指で口を押えていた」と
米カリフォルニア州パームデールの工場で、米空軍が公開した次世代の長距離戦略爆撃機B21「レイダー」(2022年12月2日撮影)。(c)Frederic J. BROWN / AFP 【12月3日 AFP】(更新)米空軍は2日、カリフォルニア州パームデール(Palmdale)にある防衛機器大手ノースロップ・グラマン(Northrop Grumman)の工場で、次世代の長距離戦略爆撃機B21「レイダー(Raider)」を公開した。新型爆撃機の導入は数十年ぶり。 B21は核兵器と通常兵器を搭載可能で、ステルス性も備え、無人飛行もできるよう設計されている。1機当たりの調達価格は7億ドル(約940億円)近くを見込んでおり、米空軍は少なくとも100機を調達する。初飛行は2023年を予定している。 B21は大陸間弾道ミサイル(ICBM)や潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を搭載した戦略原子力潜水艦と共に
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