内容 みさえが洗濯物を干していると みさえの足が骨付き肉に見え、 思わずかじりつくシロ。 みさえはご飯食べたんでしょと 言いながらエサ入れを見ると 空っぽ。 しんのすけにエサをあげたのか 確認をすると ❝あげれば❞と言う。 みさえがエサをあげる様に 催促するも手が離せないと言う しんのすけの元に行くと 水の入った洗濯機に手を入れ 涼んでいた。 みさえはしんのすけを座らせ、 最近シロの世話をサボって いる事を指摘、シロの事を どう思っているのかと聞くと しんのすけは ❝犬だと思ってる❞と答える。 みさえはそういう意味ではなく、 好きか嫌いかと聞くと ❝好きだけど結婚はしない❞と 答える。 呆れながらみさえは エサをあげる様に言う。 しんのすけは暑い外を見て エサに大量の氷を入れるも シロがお腹を壊してしまう から別の物をあげる様に みさえに言われる。 しんのすけは冷蔵庫を漁り、 自分の嫌いな