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ブックマーク / kyokoippoppo.hatenablog.com (37)

  • ま・み・む・め・もーにんぐ - kyokoippoppoの日記

    まいあさ みょうばん むりして めいそう ま・み・む・め・ モーニング この、ま・み・む・め・も を瞑想中に考えている・・・もう・・雑念だらけ。 「これではダメだ!!」「何でこうなる??!!」 とひとり反省会をしてしまうと、毎朝の瞑想が苦痛になるので、今はまず、”目をつぶる15分間だけ”を続けております。 ミョウバンの結晶のお世話は、一度は「隔日モード」になりましたが、再び「毎日モード」にしております。 少しずつ大きくなりました。 この段階になりますと、大きな変化は無し!! 透明度が高く美しかったものも、今や白濁し、溶液の中に沈んでおります。 それでも、一月に一度の写真を残しておきましょう。 3月末の結晶たち 一番大きなものがこちらです。 最長部分は3センチ程。 大きくはなりましたが、厚みが薄く立たせることができません。 全体の様子を知るための一枚がこちら。 上部の台形の部分がさらに育つと

    ま・み・む・め・もーにんぐ - kyokoippoppoの日記
  • 納戸にしまったものをひっぱり出す! - kyokoippoppoの日記

    既視感 タイトル通りでございます。 前回の記事に貼り付けた『AKAN AINU ARTS&CRAFTS』という動画。 映画「アイヌモシリ」関連の動画をYouTubeで探した際目に入ったものです。 主人公カントを演じた下倉幹人の母親である下倉絵美さんの動画、さらにはお父さんかと思われる下倉洋之さんの動画です。 昨日は、それらを情報の収納庫である『納戸』というカテゴリに収めたところで、記事を締めました。 www.youtube.com 下倉洋之氏は動画の中で、カナダのジュエリーが好きと語り、カナダの美術家「ビル・リード」の作品に強く魅了されていると語っておられます。 ビル・リード氏に関しては下記の通り。(Wikipediaより) ウィリアム(ビル)・ロナルド・リード(William (Bill) Ronald Reid, 1920年1月12日 - 1998年3月13日)は、カナダの美術家。カナ

    納戸にしまったものをひっぱり出す! - kyokoippoppoの日記
  • 横向きマリオは?? - kyokoippoppoの日記

    三日月型のこれは・・? 連載形式で書いていた一連の投稿が一段落してホッとしたのもつかの間、飛び入り記事が二つ入り、やっとこの記事を書くことができます。 かなり前から「いつか・・」と思っていたものの、先延ばしになっていました。 「よし!!今だ!!」と思ったきっかけは、だるころさんのこの記事です。 だるころさんのブログは、 お弁当あり、東洋医学あり、動く画像あり、騙し絵あり・・とバラエティに富んでいて楽しめます。 先日、下記の記事の中である都道府県のシルエットが提示され、 「さてどこのものでしょう?」 とクイズが出されました。 darucoro9216kun.hatenablog.com 「三日月型のこれは・・・」そうつぶやきながらコメントを投稿した私。 心の中で、「先延ばしにしている”あのネタ”を記事にするチャンス!!」 と喜んだのでした。 丸投げされた社会科 ワタクシ、小学校の支援員として

    横向きマリオは?? - kyokoippoppoの日記
  • 月曜日のおでかけブログ - kyokoippoppoの日記

    そろそろ行こうよ!! 「戌年会」の友達二名と、ご飯をべにいきました。 もちろん、どうせ行くのなら週末がベスト!! なのですけれどね。 予定がうまく組めず、月曜日のおでかけとなりました。 毎月2000円の積立をしており、たまに一泊旅行やご飯を楽しむのです。 職種がそれぞれ違いますし、種々の事情もありますのでなかなか実現しないのですが、 「そろそろ、ご飯べに行かないかい??」 と話が持ち上がったのが先週のことでした。 とはいえ、気のきいたお店も乏しく、新規開拓するお店も少ない当地です。 近場で・・・美味しそうで・・・行ったことのないところ? そこで私が、一度娘と訪れたことのある紋別の「プラスa」というお店を話題に出しました。 すると二人はまだ行ったことがないと・・。 「ときどき通るんだけどね、お父さん(夫)と一緒でしょ!!お父さんと入るお店じゃないんだよねえ。」 と漁師のH。 「ああ!!

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  • kyokoの偶偶石 22 ・・・・焼けたかな? - kyokoippoppoの日記

    はなぱんださんのお誘いに乗った形で始めた『kyokoの偶偶石(たまたま石)』です。 滋味日日・・いいこと ”お福わけ” オホーツクの浜で目に留まった石たちを、拾っては持ち帰ってしまう私。 それをどうするか?って・・瓶に入れたり、かごに入れたり、灰皿に並べてあったり・・。 乱れた部屋の中で、乱れ気味に置いてあります。 それらに光を当てようと始めたわけです。 すっかり「kyoko流」のやり方ですが・・・。 大抵何かに見立てて、◯◯みたい!!◯◯に見える?? という形式で紹介しております。 ・・となると当然見立てづらいものが残ってきますでしょう。 うーん!!???? 今回はギブアップ!! ・・・で 先日、夫が拾ってきた石を拝借して凌ぐことにいたしました。 ・・・・夫もね・・・拾ってくるのですよ。 浜に行くと掘り出し物が目に入るのでしょうね!! 夫が拾ってきた石。 アンド「薄くて丸いもの」で使った

    kyokoの偶偶石 22 ・・・・焼けたかな? - kyokoippoppoの日記
  • コルチャックとピウスツキ兄弟⑤ - kyokoippoppoの日記

    同じ時代に違う理想を追って生きた3人 ヤヌシュ・コルチャック ブロニスワフ・ピウスツキ ユゼフ・ピウスツキ 彼らの年譜を並べてみるという試みです。 ワタクシ・・歴史には興味が向いたこともなく、時代物のは読みませんし、歴史ドラマもほとんど見ません。 なのに、こんなことをしたがるのは何故? まずは「人」に興味が湧いたのです。 で、その人の生きた背景として歴史を辿っているわけなのです。 今回は 第一次世界大戦のあたりを綴るわけですがね。 ざっくり記せば、 この大戦中にロシア帝国は革命によって滅び、ソビエト共和国が生まれ、大戦後ポーランドは独立を果たす。 ということになるのですが、私の頭の中は簡単に「ほうほう、なるほどね。」とはなりません。 そうなるほどの知識がありません。 はてさて、革命って?一体具体的にはどんなことだったのか? どういういきさつで、ポーランドは独立できたのか? そんな疑問を携

    コルチャックとピウスツキ兄弟⑤ - kyokoippoppoの日記
    sanrisesansan
    sanrisesansan 2020/09/18
    世界大戦の歴史はすごい興味あります!
  • (色々混ざりつつも)・・・長男のこと・・・⑮ - kyokoippoppoの日記

  • kyokoの偶偶石 19・・・・木目もよう - kyokoippoppoの日記

    はなぱんださんのお誘いに乗った形で始めた『kyokoの偶偶石(たまたま石)』です。 「石のヤマトタケル白鳥伝説」現代アート 石 Contemporary Art 偶偶絵石vol.27 - 滋味日日・・いいこと ”お福わけ” オホーツクの浜で目に留まった石たちを、拾っては持ち帰ってしまう私。 それをどうするか?って・・瓶に入れたり、かごに入れたり、灰皿に並べてあったり・・。 乱れた部屋の中で、乱れ気味に置いてあります。 それらに光を当てようと始めたわけです。 すっかり「kyoko流」のやり方ですが・・・。 kyokoの偶偶石18・・・・まる 育ちながら ゆっくり作られる木目もよう でもお前は石 命を持たない なのに どうやってその美しい木目もようを作ったの? *     *     * おまけ!! 昨日ちょいとおとずれた、サロマ湖畔の写真をどうぞ!!

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  • 長男のこと・・・⑭ - kyokoippoppoの日記

    「長男のこと」14話となります。 息子Hがニコニコ動画に新作(編曲作品)を投稿するタイミングに合わせて、私は彼について綴っております。 もちろん曲の宣伝も兼ねております。 どうかポチリとして、聴いていただきたい! www.nicovideo.jp Hがニコニコ動画に投稿を始めたのは5年前のこと。 の診断を受け、主治医からは休養するよう強く言い渡されていた頃です。 仕事もバイトもしてはダメ!!まず治しましょう!! と告げられ、コンサートホールでの任用期限を無事終えたばかりの彼自身も、自分の状態のひどさを突きつけられていた・・・そんな時期でした。 一緒に暮らし、支えて下さる方が添ってくれてはいましたが、Hは社会から切り離された孤独感に苛まされてもおりました。 収入の手立てを失ったことによる不安も感じていたことでしょう。 そこで、 自分の習得した技術を生かし、収入に結びつけることはできないか?

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  • ご覧あれ!! - kyokoippoppoの日記

    孫と一日 今回の記事はまさしく「ご覧あれ!」ってだけのものです。 先の4連休の最終日、孫と一日お留守番でした。 出掛けの娘からのひとこと・・・・ 「Kちゃん、ばあさんと電車作りたいんだって!」 「で??電車??何それ?何をどうすれば・・」 「いらないダンボール折り込んで、持つ所付けるくらいのもんでいいんじゃない??」 「ふうん・・・」 さてさてミッション開始! 娘帰宅までの14時間を、どうにか過ごさなくてはなりません。 ひとしきりお部屋で過ごした後は、補助輪付きの自転車で広い公園一回り。 小さな公園遊具でブランコこぎ。 その後は隣の地区にある温泉施設へ。 お風呂を楽しんだあとは、そこの休憩室でお昼ご飯も済ませてしまいました。 戻ってきてもまだ2時だよ。 あと7時間・・。 タブレットでゲームやらせておけば、楽ちんなのはわかります。 4才児はもう、ゲームの面白さを知っております。 しかし、母親

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  • 納戸に収めておくもの 2 - kyokoippoppoの日記

    興味や好みや・・・ 興味や好みというのは、大変に個人的なものであって、「共有」するには相応のタイミングやら、そもそもの相性のようなものに助けられないと難しいと思っております。 自分のストックを収めておく「納戸」・・。 自分の興味関心だけで出来上がっているお部屋・・。 アクセスの期待は横に置き、こさえたカテゴリ・・。 それでもここをのぞいて下さり、スターという足跡まで残して下さる方がいらっしゃる・・。 ありがたいことです。 だからって調子に乗っているわけではございませんが、日は「納戸に収めておくもの 2」であります。 関連するものがたくさんあり、大きなお部屋となっております。 今これを読んで下さっているということは、納戸の扉を開けた方! お時間がありましたら、中へお進み下さいませ! 過去記事に足をとめる必要はありません。 足早でもよいので、のぞいていってくださいませ!! 関連記事数種 ●自

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  • kyokoの偶偶石 15・・・・ディップ - kyokoippoppoの日記

    はなぱんださんのお誘いに乗った形で始めた『kyokoの偶偶石(たまたま石)』です。 「凱風快晴 北斎の石2」現代アート 石Contemporary Art 偶偶絵石vol.22 - 滋味日日・・いいこと ”お福わけ” 「知識という前提を鑑賞者に要求せず、鑑賞者個人のオリジナリティを引き出すことのみを目的」とした現代アートです。 「作者の作意の理解を求めない自然石に対峙することで鑑賞者自らが感じたもの」は、”鑑賞者オリジナルの感性” であり、その存在に気付き深めてもらう』現代アートです。 はなぱんださんが語る『偶偶石』の説明の一部です。 オホーツクの浜で目に留まった石たちを、拾っては持ち帰ってしまう私。 それをどうするか?って・・瓶に入れたり、かごに入れたり、灰皿に並べてあったり・・。 乱れた部屋の中で、乱れ気味に置いてあります。 それらに光を当てようと始めたわけです。 『現代アート』という

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  • バトンとかたすきとか・・・ - kyokoippoppoの日記

    目に触れ、心に留まる記事たち・・・ ブログを始めたことで知った楽しさの中に、「読む」ということがあります。 闊達に活動されている方 眠れない夜に苦しむ方 日々の卓を整える方 野の花、庭の花を見せてくれる方 ひと針ひと針縫っては作品を見せてくれる方 霊感を持つ方 霊感とは無縁で生きる方 読んだ映画の感想を綴る方・・・・ kyokoippoppo.hatenablog.com 「書く」「読む」・・・・さらには「つなぐ」とか「つながる」という楽しさもありますね。 ブロガーバトンはその楽しさを、一定の形式にしてつないでゆくものです。 こんな方から受けました。 受けた私のブログです。 お次はこんな方につなぎます。 このような形でバトンの受け渡しが行われています。 そのページから、新たなブロガーさんを知ることになったり、お気に入りの書き手さんの過去記事に目を向けたり・・・。 私はおおいに楽しみま

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  • good-byeエンニオ・モリコーネ - kyokoippoppoの日記

    訃報 7月7日、 長男からのラインで、エンニオ・モリコーネが亡くなったことを知りました。 家に戻ってから新聞を広げましたら、記事がみつかりました。 享年91歳・・・・大往生といえますね。 年齢を考えれば、このような報道は想定内といえましょうが、長男Hにとっては予期せぬものだったようで、大きな衝撃と共に受け取ったことが、その文面から伝わりました。 彼のTwitterには、「心に大きな穴か空いた」と書かれておりました。 この事を記事として残すことは可能だろうか? と問われましたので、 「やってみましょう。」と。 Hのリクエストに応えることにしました。 昨日の記事で、次男が数日滞在するのでバタバタすると綴りましたが、彼はこちらに来ても仕事三昧な様子。 引っ越し業者の方がやってきて、搬出が終わるや、 お留守タイムの妹宅(娘のところ)へ移動し、そこでリモートワークに励むそうです。 1日年休を取った私

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  • サガレン - kyokoippoppoの日記

    流れは続いている 『サガレン』について書こうと思います。 サガレン 樺太/サハリン 境界を旅する (角川書店単行) 作者:梯 久美子発売日: 2020/04/24メディア: Kindle版 が、どこから手を付けてよいものやら、いったいそもそも何を伝えたいのか? わからないままの発進です。 一つ言えることは、 【第162回 直木賞受賞作】熱源 (文春e-book) 作者:川越 宗一発売日: 2019/08/28メディア: Kindle版kyokoippoppo.hatenablog.com 『熱源』が川の源流、すなわち山の頂きに見いだした地下からの湧き水なら、『サガレン』は、その水の流れの”現在の先端”であることです。 自分でも不思議です。 たまたま書棚て見つけたが、このように私に作用することが。 『熱源』は、何度か放り出そうとしながらも、「いやいや」と思い直しようやく読み切ったでした

    サガレン - kyokoippoppoの日記
  • ご覧あれ!!パート2 - kyokoippoppoの日記

    気だるい夕方 7月2日の夕方も、娘と孫がやってきました。 「行っても良い?」 と娘からラインがきたとき、私はソファに座ってぼおっとしていました。 仕事から戻ったものの、そのまま家事に向かう気持ちになれなかったのです。 まだ4時。 あわてることはあるまい。 そうひとりごちて、腰を下ろすと何もかも億劫になってしまいました。 そんな状況のところへラインが届いたのでした。 「どうぞ」 と返信しつつも、 ああ、おかずどうしましょ。 ・・・ そういう連絡が来ると私は、 娘が何か持って来てくれるかもしれない期待を込めて、「おかずどうしましょ。」=(ばあさんの所には気の利いた物はございませんよ)」の返信を添えることが多いのですが、何故かこのときはそれを躊躇しました。 とりたてて理由はありませんが、何故か「どうぞ」にとどめた返信で済ませたのです。 さらに数分ソファに身を置いておりましたが、 ・ ・ ・ 「味

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  • ご覧あれ!!!! - kyokoippoppoの日記

    これは!!!! 我が家の床下には「室」(むろ)があります。 雑多なものや保存野菜などを収納できる場所ですが、床に設置してあるふたを外し、その下にある床下ユニットをスライドさせて、できた空間からもぐっていかなければなりませんので、好んで利用しようとは思わない場所であります。 スライド式床下ユニットは、二つのボックスがあり、それぞれスライドすることで片方が使える仕組みです。 これは、ふたを取って床に這いつくばれば物が取れますので、室に比べれば手軽に使えます。 が・・・しかし・・・ 面倒くさがりの私は、そのボックスを使うのさえ億劫です。 しばしば必要とするものを、そこに収納しようとは思いません。 ここまでが今記事の序章です。 ここで、「のんちさん」のブログをちょいと紹介! nonchi1010.hatenablog.com 6月26日の記事です。 ややややや!!!!なんと!! 実は私、これを読ん

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    sanrisesansan
    sanrisesansan 2020/06/30
    ジャガイモの生命力に感服です!
  • kyokoの偶偶石 12・・・・お菓子 - kyokoippoppoの日記

    はなぱんださんのお誘いに乗った形で始めた『kyokoの偶偶石(たまたま石)』です。 「ジュゴンは不思議でしかたない」現代アート 石 Contemporary Art 偶偶絵石vol.10 - 滋味日日 ・・・いいこと ”お福わけ” 「知識という前提を鑑賞者に要求せず、鑑賞者個人のオリジナリティを引き出すことのみを目的」とした現代アートです。 「作者の作意の理解を求めない自然石に対峙することで鑑賞者自らが感じたもの」は、”鑑賞者オリジナルの感性” であり、その存在に気付き深めてもらう』現代アートです。 はなぱんださんが語る『偶偶石』の説明の一部です。 オホーツクの浜で目に留まった石たちを、拾っては持ち帰ってしまう私。 それをどうするか?って・・瓶に入れたり、かごに入れたり、灰皿に並べてあったり・・。 乱れた部屋の中で、乱れ気味に置いてあります。 それらに光を当てようと始めたわけです。 『現代

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    sanrisesansan
    sanrisesansan 2020/06/28
    うまそーです!
  • 町からのプレゼント - kyokoippoppoの日記

    「まちのマスク」 我が町から、マスクプレゼントが届きました。 一人に10枚ずつ。 「アベノマスク」はそれより少々前に届いています。 娘の所には何の手違いか、まだ届いていないというアベノマスク当に、大枚使って残念な結果となったアベノマスクでありました。 とはいえ、コロナはまだ居座っております。 当分共に暮らしてゆかなければなりません。 両者とも、大事に使わせていただきます。 ホタテ配布 マスクに続いて配布されたのが、殻付きホタテです。 町の漁協からのプレゼントです。 一世帯25枚。 勤務時間中の配布でしたので、夫が地区の会館まで取りに行きました。 少々残業して我が家に着いたら、娘が来ており、せっせと我が家のホタテを剥いてくれておりました。 「おかあ、仕事から戻ってからのホタテ剥きは大変かと思って・・・。」 と。 ありがたや!! です。 娘は、 自分の家の分プラス、 まかない仕事に通っ

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    sanrisesansan
    sanrisesansan 2020/06/26
    帆立が美味しそうです!
  • 娘のおでかけ - kyokoippoppoの日記

    おでかけ・・・してない おでかけブログ・・・・ほとんど書いておりません。 おでかけしていないから当然です。 コロナの自粛ということもありましたが、それがあろうとなかろうと、どっこにも出かけない私たち夫婦。 以前、娘がまだ滝川で暮らしていた頃は、用があればそこへ出てゆくことはあったのです。 しかし、その娘がこの町で暮らし始めたため、ただでさえ出かけない私たちは、ますます何処へも行かなくなりました。 今後「おでかけ」のカテゴリで書く予定も当分ナッシングでしょう。 一方、娘の方は時々出かけてゆきます。 先日は滝川時代にお世話になった「店長さん」の所へ出かけてゆきました。 ここに来るまで、パートで働かせてもらったラーメン屋さんの店長ご夫婦のところへ遊びに行ったのです。 とにかく可愛がってもらったらしい。 何でも話せたし、 甘えられたし、 助けられたし、 という娘。 もちろん、娘だってそれに応えるよ

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