川越の蔵造りの町並みを一本裏に入った細い通りにある「つけそば丸永(まるえい)」に行ってきました。松本醤油店の敷地内にあります。 松本醤油店とか、あたかも誰もが知っていて当然のように書いていますが、川越に住んでいるか、遊びに来た時に立ち寄ったことがある人しか知らないよね。 店内はこじんまりとしていて、カウンター3席、4人用テーブルが2卓、2人用テーブルが1卓のみです。 券売機方式ではないので、空いている席に座って店員さんに注文を伝えます。 初めてなので、メニューの一番右にある「丸永のつけそば」にしようかとも思ったのですが「つけ辛火油そば」という刺激的な名前に惹かれて心変わりしました。人の心は移ろいやすいものなのですよ。 しかし揺るがない部分もあってもちろん大盛りです。 店内にはずっと矢沢永吉の曲がBGMで流れています。 不思議だなあって思ったら店長さんが矢沢永吉の大ファンなんだそうで、店名の
![[ま]矢沢永吉がBGMで流れ続けるロックンロールな「つけそば丸永」で燃えるような名前の「つけ辛火油そば」を喰らう @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b41ea88a69783860d4b0f55c6a0a879ad43dead2/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fk%2Fkun-maa%2F20160229%2F20160229132705.jpg)