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語に関するsantaro_yのブックマーク (7)

  • 妄言まとめ。ボクが創作論が大嫌いな理由。 - モノーキー

  • 言語について素朴に考える (2) - 東京永久観光

    言語について素朴に考える (1) =http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20070110#p1 いくつか応答をいただきました。嬉しき哉。この先どう進めようか迷っていたのですが、それを触媒にさせてもらって、書き足します。 * ●みちアキさんからの応答 http://d.hatena.ne.jp/michiaki/20070111#1168526369 《「動物は嘘をつけるだろうか?」あるいは「動物は嘘という概念を理解できるだろうか?」とかって以前に考えていたことがあるのですが、動物の“言語”がインデクスだとしたらちょっと無理そうですね。》 「ゴハン」という記号を、現実の「ゴハン」に結びつけるだけの段階1と、それに加えてたとえば「ニク」「サカナ」とか「タベル」「カム」とか「アマイ」「カタイ」といった他のさまざまな記号とある決まったルールで結びつける段階2とに、区分でき

    言語について素朴に考える (2) - 東京永久観光
  • 日本語の構造。(縦に書け!) - ももち ど ぶろぐ

    原初抑圧 人間を原初抑圧をするものにはまず、「ことば」がある。 原初抑圧とは鏡像段階にある子供が一人前になっていく過程であり、真っ白だったた左脳(言語脳)にことばが寄生する――ミームの寄生。 これによって人間には抑圧が加えられ、象徴界が構成され、社会性がもてるようになる。 日人――日語で考える人の場合、原初抑圧装置は「日語」である。 デコード 日語のをデコードすれば、単純にはこうなるだろう。 「漢字」「平仮名」「片仮名」は、それぞれに原理をもつ。 以下は、石川九楊の『縦に書け!』の第二章『「日」とは「日語」のことである』のまとめ的記述である。 漢字 漢字は中華帝国からの外来語である。 例:「漢委(倭)奴国王」。 中国(漢)から「倭」と呼ばれる地方があった。 その中に中国の柵封体制(中国が周辺の諸国に称号を与えることで従属させる体制)に組み込まれた「奴国」という小国があった。 日

  • 『HUNTER×HUNTER』 23巻 富樫義博著/偉大な物語の本質について|物語三昧

    HUNTER×HUNTER』 23巻 富樫義博著/偉大な物語の質について | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために 冨樫 義博 HUNTER×HUNTER NO.23 (23) 評価:★★★★★星5つマスターピース (僕的評価:★★★★★星5つ) もう評価は定まっている。 天才、富樫義博さんの最新刊。 あまりに連載は、不定期なので、無視して単行を待っている。ホント、プロとしては失格ものの最低の態度で、そういうのはまず許されないこと(僕個人としても許したくない)なのだが、、、、才能によって、全てが許されててしまう、悪い例だ(笑)。何もいえません、ここまで凄いと。 素晴らしい。このストーリーのレベルの高さでは、何もいえない。 ただ、一読者として、続きを待つのみだ。 ・・・・・このセリフ、毎回新刊が出るたびにいっている気がする(笑)。 この作品は、まごうことなき傑作で、僕にと

    『HUNTER×HUNTER』 23巻 富樫義博著/偉大な物語の本質について|物語三昧
    santaro_y
    santaro_y 2006/03/06
    熱いなーw
  • betaグループ - 別冊はてな話 - Web2.0時代の巨大類語辞典の誕生?「はてなWordLink」(Hotwired風)

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    betaグループ - 別冊はてな話 - Web2.0時代の巨大類語辞典の誕生?「はてなWordLink」(Hotwired風)
    santaro_y
    santaro_y 2006/03/03
    へ~
  • 穴に落ちない物語は存在しない - 煩悩是道場

    雑感流石にアイデアマラソンだけを書くのもアレなんで、時には息抜きのエントリを。夜にはアイデアマラソンネタも書きます。 僕個人の戦闘漫画の枠組みを述べておくと村上龍がいった言葉、「全ての物語は主人公が穴に落ちる→穴から這い上がる/穴の底で死ぬという話型で出来ている」で言い表せる。FIFTH EDITION: 物語のトリック戦闘漫画でなくても主人公がビジネスマンだろうが料理研究家だろうが恋愛をしていようが、おおよそ「主人公が穴に落ちる→穴から這い上がる/穴の底で死ぬ」から逃れる事の出来る物語など存在しないでしょう。 何故なら「That's Life」それが人生だから。しかし、物語を膨らませる手法が存在しないわけではありません。登場人物にメインストーリーに付随した、あるいは付随しない幾つかの別の「穴」を用意してあげれば良いのです。 「That's Life」と書いた時点でお気づきになられた方も多

  • Rauru Blog » Blog Archive » 確かに、まず日本語ではあるが

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