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キャリアに関するsanthiagomanのブックマーク (8)

  • 【t_wadaさんの講演】技術の学び方 - だいたい死んでる

    2017/09/23にサポーターズコラボの和田さんの「【和田卓人氏特別講演】若手エンジニアに送る、"心構え"と"キャリア観"」の講演会に参加していました。 参加した経緯としては、友人からすすめられたのもあるのですが、最近テストを書くことが多くあり、調べた際にT和田さんの話が多く出ていたので興味を持ち参加することにしました。 講演を聞き和田さんがプログラマーとして生き続けるために必要なこととして「技術を学ぶことよりも、技術の学びかたを学ぶこと」がこの先プログラマーとして生きていく上で大切だと思ったのでまとめたいと思います。 今回の講演ではないですが、資料があったので参考までに以下に貼っておきます。 speakerdeck.com 技術の学び方を学ぶとは プログラミングの技術は小さなことから大きなことまで、毎日のように新しい技術が出て来る。そのため、出てきた技術をすべて学ぼうとすると、時間が足

    【t_wadaさんの講演】技術の学び方 - だいたい死んでる
  • 1つの会社に縛られない方がいい--及川卓也氏が語る「看板を彩る生き方」

    朝日インタラクティブは2017年5月末、日マイクロソフトやグーグルで活躍した及川卓也氏をゲスト講師として招き、社内勉強会を開催した。稿では及川氏が今だから語る当時の裏話から、スタートアップへのコミット手法まで余すことなく紹介する。聞き手はCNET Japan編集長の別井貴志。 ――まず、簡単なプロフィールを教えてください。 及川です、よろしくお願いいたします。日マイクロソフトでWindows OSを、グーグルでウェブ検索や(ウェブブラウザの)Google Chromeなどを担当してきましたが、社会人としては1988年から日DEC(ディジタルイクイップメント)へ入社しました。ソフトウェア技術者としてキャリアをスタートさせています。 ――開発者がスタートではない? コンピュータサイエンスに携わる30代の方でもご存じないDECですが、コンピュータの歴史をさかのぼると、UNIXやC言語、イ

    1つの会社に縛られない方がいい--及川卓也氏が語る「看板を彩る生き方」
  • 色んなことをソコソコできる人が、生きる道 - GoTheDistance

    僕は器用貧乏です。色んなことがそこそこできるという、一般的なキャリア論では最もダメな部類に入ると思います。屋。ドラッカー先生も言うてはる。あなたは何によって知られたいのか、それが重要だと。 エンジニアとしてキャリアをスタートさせて、恐ろしいことに10年以上の月日が経ちました。残念ながら、エンジニアとしては絶対に大成しないという確信があります。コードを書くのは好きです!でも、要素技術を突き詰めようという気持ちがすごく弱いのです。1つに絞り込むってことが、生理的に出来ない...全く違う分野に対して興味を持ったら、もう止められない。 そんな人って、実は技術職のエンジニアでも結構いるんじゃないかなっと感じたので、ブログ書きました。1つの分野の専門性が築けなくて悩んでいるのなら、「そーゆーの向いてないわ、俺」で諦めちゃったらいかがでしょう? 僕のように。 僕より優れたエンジニア、僕より優れた営

    色んなことをソコソコできる人が、生きる道 - GoTheDistance
  • 56歳からコードを書き始めて食べていく方法

    私は56歳、最近プログラミングを始めたんだ。 なぜかって?やりたいからに決まっているじゃないか。ようやく最近コツをつかめてきてね。でもコツをつかめたからといって簡単にはいかない。正直なかなか手こずっている。でもいいんだ。 アルゴリズムに挑戦して我を忘れるのは楽しいし、まだテストしたい事があって「あと数分だけ」と繰り返し自分に言い聞かせるのもいい。「今度こそ上手くいったかも、、」とドキドキしてから「やったぞ!ついに動いた。」となる瞬間も大好きだ。 でもこんな私には今まで趣味と呼べるものが何ひとつなかった。自分に見返りがない事に時間を費やすのは嫌だったんだ。ただ楽しみのためだけに何かをするのが好きじゃなかったのさ。休みの日にやる事といったら、ちょっとした小遣い稼ぎになるような事ばかりだった。 オーケー。もちろんコーディングだって小遣い稼ぎさ。上手くやればかなり稼げる。これだってあなたから見れば

    56歳からコードを書き始めて食べていく方法
  • 第5回 蓑輪太郎―Twitter本社で働くエンジニアのキャリア | gihyo.jp

    先を歩むエンジニアへのインタビューを通してエンジニアのキャリアについて考える連載、今回はゼロからOSやScheme処理系を作り、現在はTwitter社で働く凄腕エンジニアのhigeponこと蓑輪太郎さんにお話をお伺いしました。 [撮影:平野正樹] 危機感を感じた1社目 ─⁠─higeponさんはいつもさまざまなことを勉強なさっていますが、いつごろから自ら技術を学び始めたのでしょうか? higepon(以下ひ⁠)⁠:2001年に入った初めての会社が大きいSI系で、技術に長けたチームに入れてもらえました。そこではモデルケースになるような優秀な先輩がいて、たとえばトラブルが起きたときに、自分で率先して原因を解明して、周りにも的確に指示を伝えていて問題を解決していたんですよ。その先輩から「しっかりプログラミングを勉強しないとまずいよ」と言われたんですよね。それで自分で実際に勉強をし始めたら、今

    第5回 蓑輪太郎―Twitter本社で働くエンジニアのキャリア | gihyo.jp
  • エンジニアのキャリアの方向性 - クックパッド開発者ブログ

    CTO の舘野 (id:secondlife) です。丁度1年半ほど前に、クックパッドの CTO になり、自分が20代の時に憧れていたいわゆるハッカーとは違う道を歩んだという事もあり、ソフトウェアエンジニア*1のキャリアってどんな物があるんだろうと改めて考えた時期がありました。 しかしながら一人悶々と考えても、答えが見つかる物でも無かったので、私の先を行く方々の話を聞きたいんですよね、みたいな事を md2inao で有名な WEB+DB PRESS 編集長の稲尾さんとしていたところ、じゃあそれ連載記事でどうですか、とお話を貰ったので記事として連載させて頂きました*2。 その時、連絡させていただいたメールにはこんなことを書いていました。 背景としては、今やエンジニアは、サーバサイドは AWS/heroku 等 IaaS/PaaS の台頭、github を中心とした OSS フレームワーク・ラ

    エンジニアのキャリアの方向性 - クックパッド開発者ブログ
  • 特別講義の資料

    This document discusses how great leaders inspire action through starting with why. It explains that people do not buy what you do but why you do it, and that effective leaders clearly communicate their purpose or cause to motivate others. The document also briefly mentions Android development, the Linaro organization, and their work related to Linux kernel and ARM system on chip development tools

    特別講義の資料
  • プロダクトマネージャーの3分類 - Yamotty Blog

    rebuild.fm 今回はTaro Minowa (@higepon)さんの回について。 higeponさんについてはこちら。 Software Engineer@Twitter. OSS projects: Mona (OS from scratch), Mosh (Fast Scheme Interpreter), Mio (KVS). (Twitterからプロフィール転載) この回は内容が大きく2つから構成されている。 エンジニアにとってのTech Leadというキャリアパスについて プロダクトマネージャーの分類と難しさについて 題として扱いたいのは2についてなのだが、1のTech Leadという役割、キャリアパスが新鮮かつエンジニアの組織を考える上でとても有用だったので、簡単に触れたいなと思います。 なおTech Leadに関する @higapon さんの考察サマリはご自身がブ

    プロダクトマネージャーの3分類 - Yamotty Blog
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