2016年7月21日のブックマーク (9件)

  • なぜ「メシマズ写真」になるの? 料理の写真をスマホで上手に撮るコツ | HRナビ by リクルート

    おいしそう料理を目の前にしたとき、現代の日には「べる」以前に「撮る」か否かの選択肢がある。すっかり普及しきったスマホを使い、人々は日常生活のログとして、あるいはささやかな自慢のストックとして、料理を写真に収めてアップロードする。 しかし、そんな写真が他人の目に、まったくおいしそうに映らなかったとしたらどうだろう。実際、SNSでは率直に言って「まずそう」な、いわゆる“メシマズ”写真を見かけることがある。ひょっとしたら自分の写真も、「まずそう」と思われているかもしれない。 一体どうすれば、スマホで「おいしそう」な写真が撮影できるのか。フリー写真素材サイト『PAKUTASO』を運営するカメラマンのすしぱくさんに、“メシマズ”写真の実例を用いながら、スマホの料理写真撮影のコツを解説してもらった。 そもそも「料理の写真」は一番難しい ――スマホで料理の写真をおいしそうに撮るには、どうすればいい

    なぜ「メシマズ写真」になるの? 料理の写真をスマホで上手に撮るコツ | HRナビ by リクルート
    santo
    santo 2016/07/21
  • ジャーナリスト寺澤有「鳥越俊太郎から『記事にしたらこの業界では生きていけないぞ』と言われた」 送りつけられた警告書を暴露公開

    警察の不祥事について実績の多いジャーナリストの寺澤有氏(49)が同じジャーナリスト仲間であった鳥越俊太郎氏から不正な圧力を受けたことがあると暴露した。 暴露が行われたのは7/20のこと。内容は鳥越俊太郎氏がフライデーの記事をもみ消そうとしたというものだ。 以前、私が『フライデー』に鳥越俊太郎氏のスキャンダル記事を書いたとき、鳥越氏は「警告書」を送りつけてきて、「肖像権侵害」などとして記事の公表を阻止しようとしました。このときの鳥越氏の代理人も藤田謹也弁護士でした。 pic.twitter.com/b6fFaIut3I — 寺澤有 (@Yu_TERASAWA) 2016年7月20日 ▼投稿に添付されていた画像(1枚目)。圧力に負けずに公開されたフライデーの記事。 ▼2枚目。「警告人 鳥越俊太郎」 ▼3枚目。代理人として藤田謹也弁護士の名前が記されている。平成12年、つまり2000年の文書だ。

    ジャーナリスト寺澤有「鳥越俊太郎から『記事にしたらこの業界では生きていけないぞ』と言われた」 送りつけられた警告書を暴露公開
    santo
    santo 2016/07/21
    四方八方から撃たれてるなあ。
  • わたしのバイモーダル戦略 : 小野和俊のブログ

    このところ知人からよく、「小野さんはプログラマーから経営者になった」と言われる。これはまさにその通りで、かつてソースコードを美しくリファクタリングすることに情熱を燃やした私は、いまは組織をより良いものにしていくことに情熱を燃やしている。つまりリファクタリング対象がソースコードから会社に変わったのだ。 そんな私が今やや苦戦しつつもやりがいを感じて取り組んでいるのが、「2つの異なる文化の共存協調」だ。具体的には、大企業的な文化とベンチャー的な文化を共存させ、かつ協調させようにしようとしている。ウォーターフォール的な文化アジャイル的な文化の共存協調、と言い換えることもできるだろう。 アプレッソでかなり自由にやってきた私にとって、当初、セゾン情報の動き方は不慣れであり、また動きが遅く感じることもあった。だが少しすると、こうした動き方や文化にも相応の合理性があり、アプレッソで取り入れることが望まし

    わたしのバイモーダル戦略 : 小野和俊のブログ
    santo
    santo 2016/07/21
  • もんじゅ「動かすことが前提」 馳文科相、廃炉を否定:朝日新聞デジタル

    馳浩文部科学相は20日、朝日新聞のインタビューに応じ、原子力規制委員会から見直し勧告を受けた高速増殖原型炉「もんじゅ」について「廃炉という選択肢は現段階でまったくない」と述べた。馳氏は「動かすことが前提」とも語り、勧告に従って運営主体を変更し、研究計画通り発電と高レベル廃棄物に含まれる放射性物質の半減期を短くする研究に取り組む施設として維持する考えを示した。 新主体の選定状況を馳氏は「経産省や外務省、官邸などとの調整が必要だが、今がどの段階かは言えない」として明言を避けた。公表時期も「一日も早く発表したい」とする一方、「(政府内の調整が)まだ最終的に進んでいない」と語り、今後一定の期間が必要との認識を示した。馳氏は「非常につらいところ。政府の一員としてベストな選択をしなければいけない」と語った。 規制委への報告にあたっては、「文科省の立場だけで整えばよい、という姿勢は避けた方がいい」とも語

    もんじゅ「動かすことが前提」 馳文科相、廃炉を否定:朝日新聞デジタル
    santo
    santo 2016/07/21
    動く、ならば誰も困っていないのだが。
  • 紙飛行機、49年の連載に幕。『子供の科学』の型紙付録の中でも、一番よく飛ぶ10機が一冊に! - 産経ニュース

    株式会社誠文堂新光社 株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2016年7月5日(火)に、『新10機選7 二宮康明の紙飛行機集 よく飛ぶ競技用機III』を刊行いたしました。紙飛行機の世界的な権威である二宮康明氏は、1967年から月刊『子供の科学』で紙飛行機の付録連載を続けてきました。49年間続いたこの紙飛行機連載が、2016年9月号(8月10日発売)をもって最終回を迎えます。 [画像1: http://prtimes.jp/i/12109/176/resize/d12109-176-788285-1.jpg ] 二宮康明先生の紙飛行機は、いまの小中学生読者はもちろん、そのお父さん、そしておじいちゃんの世代から親しまれ、多くの子供たちの科学する心を育んできました。二宮氏が設計する紙飛行機はおよそ3000機にのぼり、型紙を切り抜いて飛ばす単行シリーズは累計販売数500万部を突破しています。

    紙飛行機、49年の連載に幕。『子供の科学』の型紙付録の中でも、一番よく飛ぶ10機が一冊に! - 産経ニュース
    santo
    santo 2016/07/21
    うああああ。懐かしい。小学校時代のフラッシュバックが
  • 【鳥越俊太郎候補「淫行」文春報道】鳥越氏「週刊誌の仕事をしていたからわかる。何か政治的な力が働いた」 週刊文春の「『女子大生淫行』疑惑」を否定 民進党会議で(1/2ページ)

    東京都知事選(31日投開票)に立候補しているジャーナリスト、鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=は21日午前、民進党都連の選挙対策に関する会議に出席し、週刊誌に「『女子大生淫行』疑惑」と題する自身の記事が掲載されたことについて「記事内容は一切、事実無根だ」と否定した。 鳥越氏は会議の冒頭、記事に関して「心ない誹謗(ひぼう)中傷を受け、心から悔しい。怒りでいっぱいだ」と言及。続けて「私は週刊誌の仕事をしていたから分かるが、単なる週刊誌の取材記事というより、何か政治的な力が働いているのではと思う」と語った。 記事は21日発売の週刊文春(7月28日号)に掲載された。記事によると、鳥越氏は平成14年夏、当時20歳の大学2年生の女子学生を自身の別荘に誘い出し、「二十歳にもなって、そんなに性のことを知らないのか」と強引に迫った。また、翌日、東京に戻る車中で「ラブホテルに行こう」と誘ったと

    【鳥越俊太郎候補「淫行」文春報道】鳥越氏「週刊誌の仕事をしていたからわかる。何か政治的な力が働いた」 週刊文春の「『女子大生淫行』疑惑」を否定 民進党会議で(1/2ページ)
    santo
    santo 2016/07/21
    いろんなブーメランが飛び交っている。
  • 能年玲奈 改名の陰に前事務所からの“警告書” | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    「のん」に改名を発表した能年玲奈(23)に、所属していた「レプロエンタテインメント」が「能年玲奈」使用に関する通知文書を送っていたことが、週刊文春の取材でわかった。 6月末で契約が満了する能年に対し、レプロは6月下旬、昨年4月から能年との話し合いが進まず、仕事を入れられなかったとして、その15カ月分の契約延長を求める文書を送付。 その際、契約が終了しても、「能年玲奈」を芸名として使用する場合には、レプロの許可が必要と“警告”していた。 この文書について、レプロは次のように回答した。 「弊社と能年氏との間で双方が代理人を通じてやり取りをしている内容であることから、回答を差し控えさせていただきます」 また、名である能年玲奈を使用することに許可が必要だとする根拠についても「契約の内容に関わる問題であることから、回答は差し控える」としながら、「一般論として、その旨の契約がタレントとの間で締結され

    能年玲奈 改名の陰に前事務所からの“警告書” | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    santo
    santo 2016/07/21
    本名が名乗れないってのはさすがに人権問題では…。ああ、なるほどバーニング系列なのか。それなら横暴なのも納得。
  • スピーチライターが盗用認め謝罪 トランプ氏夫人の演説 - 共同通信 47NEWS

    18日、米オハイオ州クリーブランドで開かれた共和党大会でのメラニアさんを紹介するトランプ氏(ゲッティ=共同)  【クリーブランド共同】米共和党大統領候補トランプ氏のメラニア夫人の演説盗用疑惑で、スピーチライターのメレディス・マクアイバー氏が20日、声明を出し、オバマ大統領のミシェル夫人が過去に演説した内容を結果的に拝借したとして盗用を事実上認め、謝罪した。声明を発表した。 メラニア夫人は共和党大会初日の18日に演説。内容の一部が8年前の民主党大会でのミシェル夫人の演説に酷似し、盗用ではないかとの声が上がっていた。 声明によると、伝えたい事の一例としてメラニア夫人がミシェル夫人の演説の一部を読み上げ、マクアイバー氏が書き留めて草稿に入れたが、最終稿まで残った。

    スピーチライターが盗用認め謝罪 トランプ氏夫人の演説 - 共同通信 47NEWS
    santo
    santo 2016/07/21
    オバマの伝説のスピーチライターと比較しての劣化ぶり。色んなことを象徴しているなあ。
  • トルコ、3カ月間の非常事態宣言 反乱分子排除、大統領が表明 - 共同通信 47NEWS

    【アンカラ共同】トルコのエルドアン大統領は20日夜、首都アンカラで演説し、クーデター未遂を受けて3カ月間の非常事態を宣言すると表明した。大統領は、反乱の黒幕と断定した在米のイスラム指導者ギュレン師を念頭に「テロ組織関係者を全て排除する」ことが目的だと訴え、憲法の範囲内で民主主義に反する措置ではないと強調した。 トルコメディアによると、非常事態宣言によって大統領は議会に諮らずに法律の施行が可能になる。既に国家公務員だけで5万人を公職追放した反乱勢力の大規模な粛清が、さらに勢いを増す恐れがある。

    トルコ、3カ月間の非常事態宣言 反乱分子排除、大統領が表明 - 共同通信 47NEWS
    santo
    santo 2016/07/21
    どんどん胡散臭くなっていくぞ。