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大学と組織に関するsanui0822のブックマーク (6)

  • 「30歳以下は誰でも新卒です」 リクルートが始めた新しい新卒採用の仕組みとは? 人事担当・夏目和樹氏が狙いを語る - ログミー

    リクルートが自社の新卒採用において新しい取り組みを始めました。新卒の幅を「30歳以下」にまで大きく広げたことで話題となっています。さらに、すでに卒業していたり、他の会社で働いていたりしても2016年4月に入社可能なら応募可能とのこと。この施策の目的や立ち上げの経緯などを、リクルートホールディングス IT人材統括室の夏目和樹氏が報告会で語りました。 夏目和樹氏(以下、夏目):よろしくお願いします。それでは新施策報告会を始めさせていただきます。 夏目和樹と申します。リクルートホールディングスIT人材統括室に所属しており、リクルートホールディングスに中途入社。前職は「面白法人カヤック」というところで働いていました。面白法人カヤックでは、新卒で広報に入ってから人事、そしてセブ支社長という流れです。 過去にやってきたことは「人事×プロモーション」で、採用プロモーションという枠組みをつくってました。採

    「30歳以下は誰でも新卒です」 リクルートが始めた新しい新卒採用の仕組みとは? 人事担当・夏目和樹氏が狙いを語る - ログミー
    sanui0822
    sanui0822 2015/06/18
    良いことでゲソが、大きな企業じゃなければ当たり前のことばかりでゲソ。人間という生き物は非論理的な習慣を続けていて本当に不思議でゲソ。
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: アクティブラーニングやワークショップは「自由闊達な学びの場」ではない!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 最近、僕が密かに細々と興味をもっていることのひとつに 「アクティブラーニング」と「権力」 という問題があります。「アクティブラーニング」の部分を「ワークショップ」という言葉に代えても、そのことはあてはまると思います。この話題は、あまりにもマニアック過ぎるし誰にとっても1銭の得にもならないので、口にださないことのひとつでもあります(笑)。 いうまでもなく、昨今の人材開発 / 学習業界では、アクティブラーニングやワークショップといったような「人々の相互作用の中から知識や知恵を生み出そうとする場や働きかけ」に対して、人々の興味関心が増しています。 そうした言説空間では、こうした「新しい学習」の重要性を説得するため、ともす

    sanui0822
    sanui0822 2015/03/04
    これ中原先生の言う通りでゲソ。ゼロ権力の幻想や理想の押し付けが、新たな権力構造だったりもするので終電逃してしまう議論の肴でゲソね。
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「対話が生まれる場をつくる: 子どもの対話 × 大人の対話」 菊池省三先生をお招きして:7月6日(土)午後・東京大学本郷キャンパス

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 一応、これでも「ダイアローグ / 対話する組織」というの著者のひとりですので(笑)、これまで、いろいろな場所で「対話の機会」を実践してきたつもりです。 特に、僕の場合は、研究柄、対話を行って頂く対象は「大人:成人」ということになります。時には10人くらいの社会教育施設で、あるときは30人くらいの研修場面で、時には500人を超える大規模法廷研修場面でグループを数十個にわけて、「異なる考えをもつ人々が、それぞれの意見を鑑賞しあう」ということを実践してきました。 そうした場合、参加者の皆さんに、御願いしていたことは、主に3つです。 「主語は"わたし"にしてみましょう」 「"違い"があっても、まずはその違いを愉しんでみま

    sanui0822
    sanui0822 2013/02/07
    中原先生×菊地先生の企画開催。7/6(土)。これは面白そうだ!
  • 【気になる研究者】クルト・レヴィン - Ylab 東京大学 山内研究室

    みなさま、こんにちは。博士1年の伏木田稚子です。 自分の研究に影響を与えている・もしくは今後学びたいと考えている研究者を紹介する【気になる研究者】シリーズ、第10回目はクルト・レヴィン(Kurt Lewin)についてお送りいたします。 ■□社会心理学の父、レヴィンの生涯■□ レヴィンは1890年ドイツのモギルノ(現在はポーランド領)に生まれ、1909年~1914年までベルリン大学にて学んだ後、1916年に学位が授与されました。1927年~1933年まで同大学で教授職に従事しましたが、ユダヤ系心理学者であったレヴィンはナチスの台頭に伴い、1933年にアメリカに亡命しています。その後、1936年よりアイオワ大学で特に児童心理学を担当し、1945年にマサチュセッツ工科大学(MIT)に招かれてグループダイナミックス研究センターを主宰しました。 生活空間に代表される場の理論の考案や、リーダーシップも

    sanui0822
    sanui0822 2011/09/16
    山内研のblog、今回はレヴィン特集。日頃グループダイナミクスを商売のタネにしている人たちは読んでおくべき(笑)
  • モチベーション行動科学部|学部案内|東京未来大学

    ポジティブな人間関係づくり・チームづくりに関する実践的な心理学を通じて、 あなたを[社会から必要とされる“人財”]に、育てること。 これが、私たち〈モチベーション行動科学部〉のミッションです。 何百万年も昔から存在する「人と人とのつながり」。 人は一人では生きていけないからこそ、「人間どうしのつながりをよくしよう」というプラス思考が生まれ、社会や産業、文化を発展させてきました。 人と人とのつながり(人間関係や組織)の中で、一人ひとりがイキイキと活動するための方法を考えることは、じつは[人間にとっての永遠のテーマ]なのです。 [人をやる気にさせる=モチベーションを高める]学問は、そんな質的なテーマを追究するなかで誕生しました。 line twitter instagram

    sanui0822
    sanui0822 2011/09/07
    モチベーション行動科学部ってのがあるのか!4年間もその領域を学び続けたら相当な専門家になりそうだけど、どうなんでしょうか。
  • 日本人よ、権威を棄て現場に回帰せよ MITメディアラボ新所長・伊藤穣一氏に聞く | JBpress (ジェイビープレス)

    マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボといえば、グーグルストリートビューの大になった技術やアマゾンのキンドルに使われているEインクなどの革新的なテクノロジーを生み出した、世界トップレベルの基礎研究機関である。 しかし、設立から25年経ち、近年は話題性やスポンサーから得る予算が下降気味で、テコ入れが必要でもあった。そこに4代目の所長として就任が決まったのが、伊藤穣一氏。もちろん日人初の快挙であり、伊藤氏のデジタル界における影響力や人的ネットワーク、ベンチャーキャピタリストとしての経験が高く評価された。 先に「今週のJBpress」でも触れたが、伊藤氏が語るリーダーシップのあり方は、いまの日が抱える問題の質を考えるうえで非常に示唆に富む。メディアラボの改革から小泉純一郎の功罪まで、インタビューの内容を詳しくご紹介する。 長期的な視野で産業を育てるコミュニティーをつくりたい ─

    日本人よ、権威を棄て現場に回帰せよ MITメディアラボ新所長・伊藤穣一氏に聞く | JBpress (ジェイビープレス)
    sanui0822
    sanui0822 2011/06/30
    これは必読記事!
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