毎年11月には長野に向かいます。安曇野市のりんごの木のオーナー制度を活用して、この時期にはりんご狩りをしているのです。 りんごの木のオーナー制度の楽しみ方 - くらしのちえ その際、いつも松本市内で宿泊をしています。コンパクトな街に面白いお店やレストランが点在しており、毎年新たな出会いが楽しめます。そんな松本市内のお店の中で、いつも立ち寄るお店が和洋菓子屋さんの開運堂です。今回は、この開運堂を紹介します。 www.kaiundo.co.jp 広々とした店内、ロボットが作るソフトクリーム 開運堂は、元々は呉服屋だったものが、明治17年(1884年)に菓子業に転じて以来、130年もの間、松本の地で愛されるお菓子を作ってきました。 京にも江戸にも影響されず、豊かな信州の風土と人情に育てられた独特の味わいを守り育てることが開運堂の使命 とうたっているように、東京や京都のお菓子とは違った独特の雰囲気
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