コミュニティに関するsaraddのブックマーク (6)

  • Ad Innovator: ソーシャルネットワークで苦労する広告主

    NYTimesが、FacebookでのP&Gのキャンペーンなどを分析して、14000人のファンを集めて成功と言われている歯磨き製品Creast Whiteningが、何千もの映画の無料試写会やDef Jamコンサートへの招待を行った結果であることや、その14000人も、キャンペーンを続けていないことから、すでに4000人がファンページから去っていることなど、広告主の苦労している様子をまとめている。衣料洗剤Tideでは「America's Favorite Stains」という参加者にどこにシミをつけるのが楽しいか、という問い合わせをしているが、P&Gからの2つを含めて18しか投稿されていない。 ソース:NYTimes; Advertisers Face Hurdles on Social Networking Sites December 14, 2008 in Social Networ

    saradd
    saradd 2008/12/16
    新しいからって安易に飛びつくのも考えもの。
  • 「こんなところに金脈が」 SNS各社「アバター」が大収入源

    つい最近まで、国内SNS市場ではミクシィ(mixi)の存在感が圧倒的で、収益モデルは「広告」だとされてきた。これに異変が起きている。競合各社の売り上げの内容を見ると、ユーザーからの「有料課金」が、広告収入をしのぐほどの有力な収入源になっている。SNS上の自らの分身「アバター」の衣服などを着せ替える際の課金が収益に寄与しているものとみられるが、利用者は、言わば「着せ替えごっこ」に「カネを落としている」形で、専門家からは「正直、理解できない」との声ももれる。 グリーは課金収入が前年同期比でなんと188倍 国内大手SNSの会員数を見ていくと、mixiが1568万人で、モバゲータウンが1164万人(いずれも2008年9月末時点)。グリー(GREE)の会員数は、08年10月時点で700万人を突破したことが明らかになっている。 ビジネスモデルに目を向けると、それぞれのサイトで、大きく異なっているような

    「こんなところに金脈が」 SNS各社「アバター」が大収入源
    saradd
    saradd 2008/12/11
    単純にサービスの対価として一律払うのとは違って、課金というよりEコマースに近い気がします。
  • mixiが招待制廃止、15歳以上から参加可能に--「mixiアプリ」提供も:ニュース - CNET Japan

    ミクシィは11月27日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」の利用制限を緩和することを発表した。12月10日からは15歳〜17歳のユーザーもmixiを利用できるようになり、2009年春には招待制を廃止する。またmixi Platformを開放し、12月11日にパートナー向けに「mixiアプリ」のベータ版を提供する。 年齢制限の引き下げにより、これまで18歳未満のユーザーは登録することができなかったが、15歳〜17歳でもmixiを利用可能になった。ミクシィでは、ユーザーサポート体制を強化するほか、青少年のユーザーに、ふさわしくない広告を表示しない、コミュニティ機能と検索機能を使えない、検索結果に表示されないようにするなど、健全性を高めるための施策を実施していくという。また、新規登録時の生年月日登録も必須化する。 登録制導入は2009年春から実施し、従来の招待制も併用してい

    mixiが招待制廃止、15歳以上から参加可能に--「mixiアプリ」提供も:ニュース - CNET Japan
    saradd
    saradd 2008/11/27
    「招待制のデメリットとして、地方の在住の人、35歳以上の人にアプローチできなかった点を挙げた」
  • CU

    CUのご利用は現在、招待による利用登録のみとさせていただいております。 すでに招待メールを受け取っている方はメール文中の登録用URLより利用登録をお願いいたします。 招待メールを受け取っていない方は、CUに参加されている方からの招待メールを お待ちいただくようお願いいたします。

    saradd
    saradd 2008/11/05
    「ビジネスネットワーキングサービスです」って言われるとなんか胡散臭い。
  • ユーザーの55%「SNSへの興味、なくなってきた」

    SNSユーザーの55%が「SNSへの興味がなくなってきた」――調査会社のシノベイトが10月10日に発表した国際的な意識調査で、こんな結果が出た。興味がなくなってきたと答えたSNSユーザーの割合は、SNS発祥の地・米国(45%)より高かった。 調査は今年6月に、17カ国の計1万3000人を対象に行った。日、米国、カナダ、ドイツ、フランス、オランダではオンラインで、ブラジル、ドイツ、ポーランド、セルビア、スロバキア、南アフリカ台湾では電話で、ブルガリア、インド、インドネシア、アラブ首長国連邦(UAE)では面接で調査した。 SNSを知っていると答えた人の割合が高かったのはオランダ(89%)、日(71%)、米国(70%)の順だった。SNS利用率が最も高いのもオランダ(49%)で、UAE(46%)、カナダ(44%)、米国(40%)、日(40%)と続いた。 「SNSへの興味を失ってきてい

    ユーザーの55%「SNSへの興味、なくなってきた」
    saradd
    saradd 2008/10/10
    ただし、笠原社長の鼻息はまだまだ荒い。
  • Yahoo!がまとめた「コミュニティにユーザーを参加させる方法」が興味深い件 | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    saradd
    saradd 2008/06/11
    そしてぼくらは煽られる。
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