タグ

図書館戦争に関するsaronpasuのブックマーク (151)

  • 激化するキャッシュレス化・電子マネーや新しい支払い手段に注目! - キャッシュレス戦争・お金の図書館(おかねのニュースまとめ)

    クレジットカードは、一度作れば様々な場所で使うことができるとても便利なツールです。しかし、その扱い方や支払い方法を理解していないと、使いこなせないばかりか、逆に経済的なトラブルに巻き込まれることもあります。 そこで、記事では、クレジットカードの支払い方法について初心者でもわかりやすく解説します。 具体的には、各支払い方法の特徴やそのメリット・デメリット、シーン別の使い方等を詳しく説明します。正しい知識を身につけて、クレジットカードを上手に利用するための第一歩を踏み出しましょう。 クレジットカードの支払い ... RO水(Reverse Osmosis水)は、逆浸透膜フィルターを使用して不純物を除去した高純度の水です。 RO水のメリットは、不純物がほとんど除去されているため、味がクリアでまろやかであること、ウォーターサーバーで提供される水の中でも比較的安価であることが挙げられます。 RO水

    saronpasu
    saronpasu 2012/12/30
    こっちはフィクションで映画でアニメじゃない方
  • ブログ非表示の件についてお知らせ(ばってんがサイト事務局) : ばってんがサイト / 佐賀新聞

    ブログ非表示の件についてお知らせ(ばってんがサイト事務局) / 記事一覧 昨日26日にアップした「知的基盤を奪われる武雄市民(井上一夫さん)」のブログ内容について、武雄市の樋渡啓祐市長から27日夜、抗議を受けました。抗議をいただいた主な点は、「(2階の)書架も開架式といいながら、高さは天井まであり閲覧者が自分で取りだす事はできない。2階の書架はキャットウォーク(点検通路)でアプローチしなければならず、地震時にはこの蔵書は1階フロアに一気に崩落し、人的被害が出る可能性が強いと思っている。」という表現です。 樋渡市長からは「個人のブログならまだしも、佐賀新聞が運営するブログ論壇サイトでこうした表現を記載すれば、佐賀新聞が人的被害が及ぶと書いたと同然だ」というご指摘をいただきました。佐賀新聞のブログ運営担当者としては、「人的被害が出る可能性が強いと思っている」という表現は、「思う」という言葉遣

  • 図書館内にレンタル店 武雄市長が方針変更/佐賀新聞ニュース/The Saga Shimbun :佐賀のニュース

    佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長は11日、来春からの市図書館民間委託に伴い、図書館にある歴史資料館内の「蘭学館」をCDやDVDの有料レンタルショップのスペースに提供する考えを明らかにした。これまで蘭学館は残す方向だったが、市民の声などを理由に方針を変えた。蘭学館の史料は隣接する企画展示室とメディアホールで展示し、再整備も検討するとしている。 市議会一般質問で明らかにした。樋渡市長は議会後、「市民アンケートで映画音楽のレンタルに期待する声が挙がっていたことなどで、10日ほど前に最終判断した」と説明。改修費は運営委託を受ける「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」が負担し、賃料を取るとし、関連する条例の改正案を、早ければ開会中の定例議会に提案する考えを示した。 CD・DVDレンタルコーナーは、図書館内や館外への別棟建設など設置場所が二転三転してきた。市によると、図書館内に固まっていたが、広

  • メモ

    http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:rIL4g9SN2z0J:fmcent.exblog.jp/16000462/+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=firefox-a 武雄市図書館についての雑惑(とりあえず)。 例によって、かなり長めの文章を書くつもりでいたのだが、どうしても途中から筆が進まなくなってしまった。よって方針を変更し、ちょっと短めの文を書いてみたいと思う。…と思っていたが、最終的に書き上がった文章はそれなりに長いものとなった。覚悟して読んでいただきたい。 まずはじめに断っておくが、私は武雄市在住のれっきとした武雄市民であり、もちろん住民税等も武雄市に納めている。よって今回の問題については一市民として堂々と意見を物申すことが出来る資格があると考えている。 なぜそんな回りくどいこ

    メモ
  • http://2012.libraryfair.jp/node/1254

  • 個人情報保護法の対象情報であるかどうかをスタートラインにしないのが重要だと思う - 発声練習

    産経新聞:「図書館への民間参入」 山田肇教授、山宏義教授の山田肇氏の以下のコメント部分は、人がそういったのか、記者がそう理解したのか、スペースの理由で省略されているのかわからないけど、結果として、個人情報保護法にあっているかどうかが問題じゃなくて、個人情報を保護できるかが問題であるということをぼやかしているようになっているのが残念。どうやれば、個人情報を保護できる上に貸出データを用いて図書館の利便性をあげることができるかを検討するのが重要。似ているようで違うスタートラインだから気を付けないと。 −−図書館の運営に民間企業が参画した場合、貸し出し履歴など利用情報の収集と商業目的での活用が許されるかも論点になっている 「年齢、性別、借りたというように匿名化されて個人が特定できない情報であれば、個人情報保護法の対象になる情報には当たらない。そのような利用傾向などの抽象的な情報であれば、委託

    個人情報保護法の対象情報であるかどうかをスタートラインにしないのが重要だと思う - 発声練習
  • 地域主権を考える―武雄市図書館・歴史資料館問題から : ばってんがサイト / 佐賀新聞

    地域主権を考える―武雄市図書館歴史資料館問題から / 記事一覧 7月4日に「武雄図書館歴史資料館を学習する市民の会」(以下「会」)を立ち上げ3か月が過ぎた。今回の問題は「図書館そのもの」と「地方政治行政のありかた」と、二つに分けて整理したいが後者の問題が大きいと思う。7月の立ち上げから、すでに10回のコア会議や市民学習会を行い、その間に、市議会に対する2回の公開質問状と9月議会には請願書なども提出してきた。一方で「会」のウェブサイトを立ち上げ、私たちの行動と収集した資料を公開している。その意図は図書館歴史資料館問題の継続と、市民のまちづくり学習のコアとして、さらに、県内外の皆さまからも情報・ご教示をいただきたいと考えているからである。URL: http://takeolib.sblo.jp/ 私たちの図書館については、人口5万人(建設当時は3万人)の町で自然景観も含めて、これだけ美

  • 高木浩光@自宅の日記 - 「公立図書館の設置及び運営上の望ましい基準」改正に係るパブリックコメント提出意見

    ■ 「公立図書館の設置及び運営上の望ましい基準」改正に係るパブリックコメント提出意見 文部科学省が、「公立図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(平成13年7月18日文部科学省告示第132号)の改正についてパブリックコメントを募集していたので、以下の意見を提出した。 高木 浩光 (東京都) 「公立図書館の設置及び運営上の望ましい基準」の改正に関する意見 意見:図書館法を改正し、図書館利用者の秘密保護の義務を法で規定するべき 公共図書館における利用者の読書記録は、秘密として保護されるべきセンシティブ情報であり、知る自由の実現のためにその秘密保護の保障は重要である。読書記録の秘密保護は、図書館法に規定がないが、従来、日図書館協会の「図書館の自由に関する宣言」(以下、図書館宣言と言う)に「第3 図書館は利用者の秘密を守る」として謳われ、図書館関係者の自主的な取組みによって実現されてきた。ところ

  • 武雄新図書館構想 問題点のまとめのまとめ

    まとめサイト Togetterは2012年5月4日の発表から一、二ヶ月の情報が集積されています。 2013年2月現在、問題の概観には次のまとめサイトがおすすめです。 佐賀県武雄市の問題について:takeoproblem 注意 5月22日、武雄市のサイトにある例規集がリニューアルされ、これまでのURLからはリダイレクトされないため、ツイートやまとめの地の文のリンク切れが多発しています。 武雄市図書館歴史資料館設置条例 武雄市図書館歴史資料館設置条例施行規則 武雄市情報公開条例 武雄市個人情報保護条例 武雄市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例 武雄市公印規程 構想全体について 図書館問題研究会 新・図書館構想における個人情報の扱いについて 2012年5月22日 ともんけんウィークリー: 武雄市の新・図書館構想における個人情報の取り扱いについての要請 2012年5月28日 市長

    武雄新図書館構想 問題点のまとめのまとめ
  • 民間委託図書館、ポイント制やめて…文芸家協会 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文芸家協会(篠弘理事長)は19日、佐賀県武雄市の市立図書館がレンタルソフト店「TSUTAYA」の運営会社に業務委託した問題に絡み、書籍の貸し出しにポイントサービスを導入すべきではないとする提言書を各都道府県の教育委員会に送ったと発表した。 提言は、無償貸し出しが公共図書館の基的使命であり、ポイント制は「青少年の利欲を刺激し、教育的配慮に欠ける」と指摘。ベストセラーに限らず多様な書籍をそろえることや、著作権者の生活を守るために文庫などの廉価は発売してから一定期間後に貸し出すことなども求めている。

  • 時系列で振り返る樋渡市長と武雄市図書館 - 突発非同期不連続

    例の武雄ツタヤ図書館構想(武雄CCC)の件ですが、発表前からその後にかけてどう推移していったかを武雄市図書館選書委員制度 - Togetterまとめで知り、さらにこの計画の鍵を握ると思われる「古賀鉄也氏」との接点や病院問題も重ね合わせてみました。 まとめ・所感 図書館については2009年1月までさしたる不満がある様子は見られず、「のセレクトがとてもいい」との評すら。 しかし、2011年9月突如「置いてあるべきがあんまり無い」と180度転換。ただこの時点では民間の活用には触れられておらず、地元屋より購入するとしていました。「市民病院に徹底的にメスを入れたように」とあるように、新市民病院 移転・新築し開院を迎えて次のターゲット図書館に移行したのかもしれません。 一方で、2011年7月21日図書館xTSUTAYAの文脈で「TSUTAYAなんか、休んでませんよ。」とblog、Twitter

  • 武雄市長は誤解されているだけだ。日本のためにがんばってほしい。

    最近の状況はあまりにも酷い。 意見を表明すると、自分も叩かれてしまうのではないかと、躊躇してしまう状況である。 これが民主主義国家なのであろうか。 こんな状況では匿名で声を上げざるをえない。 この場を借りて私の意見を表明することで、全力で応援したい。 質を見抜き誤解を解かなくてはならない都会の人にはピンとこないかもしれないが、武雄市長の取り組みは、全国の地方自治体関係者にとって明るい光であり、まさにイノベーションである。 武雄市長は先進的な取り組みを数多く実践している。 もちろん批判も多いが、多くは既得権益を守ろうとする人々が、騒いでいるだけにすぎない。 批判の多くは、法解釈がわかれる部分や技術的な問題点を指摘するもので、取り組みそのものの意義についての問題提起は皆無に近い。 指摘は具体的かもしれないが、あくまでも枝葉であり質を見抜いていないのだ。 もちろん、武雄市長を応援する人々も多

    武雄市長は誤解されているだけだ。日本のためにがんばってほしい。
    saronpasu
    saronpasu 2012/09/02
    武雄市市長、樋渡啓祐氏の支持者による氏を擁護する内容。全体として、利点、美点を語り、数多くある問題点については一切記述されていないのが特徴的。←個人の感想です。
  • プライバシー保護に疎い人を気づかせるために、結果としてプライバシー侵害になっても良いのかという問題 - 発声練習

    まとめ 情報セキュリティにおける脆弱性指摘の歴史からすれば、プライバシー侵害を招く可能性のある行為を実行する恐れがある相手に秘密裏に報告する戦術のみではダメ 一方で、プライバシー侵害を招く可能性のある行為をする恐れがあるならば即公開という方針も、公開自体がプライバシー侵害を引き起こす可能性があるので万全ではない プライバシー侵害を招く可能性のある行為を実行する恐れがある相手が人の話を聞かない場合は、仲裁機関による外的圧力&公開時期のコントロールがもっとも適切 個人でやるならば、RFPolicyに準じた指摘方法を採用するのが無難 情報セキュリティにおける脆弱性の指摘の歴史 IPAセキュリティ脆弱性情報等の公開ポリシーに関する資料, 2003年に「セキュリティ脆弱性情報の取り扱いに関する歴史」がまとめられている。 CERT/CC設立(1988年11月17日): 「セキュリティ緊急時に専門家間

    プライバシー保護に疎い人を気づかせるために、結果としてプライバシー侵害になっても良いのかという問題 - 発声練習
  • 輝ける高木浩光氏とスーパー武雄市長・樋渡啓祐氏の戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    武雄市長の樋渡せんせのFACEBOOKが大炎上していたというので見物に逝ったわけですが、FACEBOOKのコメントとしては結構画期的な数の罵倒&応援コメントが交錯しており、興味深いのです。 樋渡 啓祐 https://www.facebook.com/keisuke.hiwatashi.9/posts/482159161803955 元はと言えば、樋渡せんせと高木せんせのネットセキュリティを巡る論争からスタートしていたはずが、途中で樋渡せんせが個人の住所録をヤフーブリーフケースで公開してたり、支援者の方々の顔写真を含む個人的な画像群を写真共有サービスでこれまた公開してたり、微笑ましい失敗をしていたことで延焼したあたりがネットユーザーの心を鷲掴みにしたんですよねえ。 あらすじを知りたい方は、こちらの戦場跡をご覧いただきたいところですが、関心深めるべきはこの抗争、まだ現在進行形で戦火が広がり続

    輝ける高木浩光氏とスーパー武雄市長・樋渡啓祐氏の戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ひろみつ先生 しっかりしてください | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)

    僕は自分より立場の弱い人への個人攻撃はしない。しかし、一定の権力を持つ人間で、その権力を私議する人間は許せない。また、これから批判する高木浩光なる人間の言動で、いかに、日のイノベーションが削がれているか、シリコンバレーでも聞いたし、実際、被害に遭っている人たちからも数多く聞いた。 このまま、この先生の言動を放置しておくと、日の健全なイノベーションが削がれることになると判断し、僕の思いを書くことにします。ちなみに、彼が所属する独立行政法人産業総合研究所は、 特に産総研が貢献するべき重要分野として世界最高水準にある我が国の環境・エネルギー技術をさらに発展させる「グリーン・イノベーションの推進」、質の高い医療サービスへのニーズに応え、少子高齢化社会・介護などの課題に対応する「ライフ・イノベーションの推進」、国の安全・安心を支える「知的基盤の整備・推進」、科学技術立国を掲げる我が国の産業競争力

    ひろみつ先生 しっかりしてください | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
    saronpasu
    saronpasu 2012/08/28
    "関係者の皆さんには心からお詫びします。反省しています。非公開/公開という私のうっかりミスとは言え、ご迷惑をおかけしています。申し訳ありません。"←お詫びするって態度じゃないよね
  • 個人の謝罪状はパソコンで作成しても良いのでしょ? - 発声練習

    IT Media:武雄市長が情報漏えい、Yahoo!ブリーフケースで公開設定誤る ガジェット通信:『Tカード図書館問題』の武雄市長が個人情報を漏洩、公職選挙法違反の疑いとなる情報も 武雄市長物語:私の住所録の流出について 武雄市市長の樋渡さんが個人的な住所録をネットで公開していたことの話に関するFacebookでの人の謝罪エントリーFacebook:樋渡 啓祐:深く反省しています。…についていたコメントが気になった。 これは失敗だとは思いますが、100人に経緯を説明しつつお詫びする手紙を書けば、あまり炎上しなさそう。 さすがに自筆100枚は大変だから署名くらい自筆にするのでしょうか? 選挙で選ばれる公人および公人を目指す候補者になったら、特定多数へ配る文書をパソコンで作れなくなるの?というのが疑問。選挙ナビ - 選挙に役立つ情報サイト:年賀状・寒中見舞・暑中・残暑見舞などのあいさつ状につ

    個人の謝罪状はパソコンで作成しても良いのでしょ? - 発声練習
  • 『Tカード図書館問題』の武雄市長が個人情報を漏洩、公職選挙法違反の疑いとなる情報も | ガジェット通信 GetNews

    Facebook市長として有名な佐賀県武雄市の市長が個人情報を漏洩した。漏洩した個人情報は氏名、郵便番号、住所などを含む個人情報232件。ファイル名から、武雄市長自身が管理する住所録ではないかと推測される。市長は自身のブログからリンクして公開している『Yahoo!ブリーフケース』の公開ディレクトリに個人情報が含まれる自身の住所録を置いていた。 市長はツイッター経由で個人情報漏洩を指摘され、23日22時40分頃ディレクトリごと削除した模様。 (武雄市長に指摘をおこなった @12648430 さんのツイートより) 公職選挙法違反の疑いも ファイルは年賀状の住所録管理・印刷ソフトの形式となっており、その住所録部分には武雄市の住所も多く含まれていた。これらの住所へ実際に印刷し年賀状が送られていれば、公職選挙法の「あいさつ状の禁止」に抵触することになるため、しかるべき機関による調査が必要だと考えられ

    『Tカード図書館問題』の武雄市長が個人情報を漏洩、公職選挙法違反の疑いとなる情報も | ガジェット通信 GetNews
  • 高木浩光@自宅の日記 - やはり欠陥だった武雄市の個人情報保護条例

    ■ やはり欠陥だった武雄市の個人情報保護条例 5月8日に「「個人情報」定義の弊害、とうとう地方公共団体にまで」で、以下のように書いた。 対して、地方公共団体ではどうかというと、それぞれの独自の個人情報保護条例に従うことになるわけだが、「個人情報」の定義が自治体によって異なり、大別して3種類存在する*1ことが判明している。 照合可能型 「個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別できるもの(他の情報と照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)をいう。」(千代田区の例) (行政機関個人情報保護法と同等のもの)(多数派) 容易照合型 「生存する個人に関する情報であって、特定の個人が識別され、又は識別され得るもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより、特定の個人を識別することができることとなる

  • 高木浩光先生、やっぱり間違っています。もっと勉強してください。 | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)

    あの高木浩光先生が、不思議なことに、「武雄市個人情報保護条例はやはり欠陥だった」と、ブログを書いておられる。 その中に、 「そらみろ、条例でちゃんと明文化しないからこういうことになる。」 と言われても、どういう論理展開であるか不明だが、以前に指摘したとおり、括弧書きがない場合も、括弧書きの対象である「他の情報と照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものが機械的に除かれるわけではなく、「民間向けの「個人情報」定義よりもさらに狭い」わけではない。これは以前、書きました。良かったらご覧ください。高木さん、あなた、完全に間違っています。 また、毎日新聞+スポニチが、Tポイント付与を希望される利用者のTカード番号をCCCに提供するのと同じく、武雄市立図書館もTカードを利用してTポイントが付くようにしてほしいと希望された利用者に関して同意に基づき、CCCにTカード番号

    高木浩光先生、やっぱり間違っています。もっと勉強してください。 | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
  • ニコニコ生放送「図書館の今後を考える」(2012/7/23)の文字起こし その1 【武雄市図書館問題】

    (00:18:00) 【松原聡・東洋大学教授(以下松原聡)】えー、こんにちは。研究会を今から始めるんですが、今日はニコ生で生放送というかたちになっております。今日の進行役を務めます東洋大学教授の松原聡です。今日の研究会、そしてニコ生の生放送のテーマは、図書館の今後を考えるということで、みんなで議論していこうということなんですが、抽象的に図書館をどうしようということではなくて、やっぱり、そこにものすごい一石を投じた武雄市の樋渡市長をお迎えしております。よろしくお願いいたします。 【松原聡】最初に、今日、いろんな方にご発言いただきますが、前に座っていただいている主なパネリストについてご紹介させていただきます。まず、今お話しいたしました樋渡啓祐・武雄市市長でございます。それから、そのお隣、東洋大学教授の根祐二さん。公民連携で、図書館の業務を含めた民間委託ということの日の第一人者でございます。

    ニコニコ生放送「図書館の今後を考える」(2012/7/23)の文字起こし その1 【武雄市図書館問題】