お友達のおうちへお呼ばれされたとき、お世話になっている方へ会う約束ができたとき。 手土産はどんなものが良いかな……と考えてしまいますよね。 そこで今回は、古都・京都で生まれた美味しいギフトをご紹介。 京都で手土産にぴったりの美味しいギフトが購入できるお店についてもお届けしますので、京都旅行の際にはぜひ参考にしてみてくださいね。
どうも~ももいえです。 香川県宇多津町の交通量の多い県道33号から少し入りこんだ静かな場所にうどん旅はございます。 メジャーな店ではないが常連に愛されている店 香川県の昭和に多く見られた地域密着型の店で、今現在も常連客の多いお店といえます。 昼時にはサラリーマン、家族連れ、作業着姿の人々で賑わっていて、ここに来るとなんだかほっこりさせてくれるお店です。 私も最近この店を知ったのですが、この雰囲気が気に入り時々よらせていただいています。 フルサービス店ながらこの価格 うどん旅さんは、店主であるご主人とおかみさんの2人できりもりをされている、フルサービス店です。 おでんや天ぷら、ご飯物は自分で好きな品を選んでテーブルに持っていき料金は自己申告、後払いになります。 フルサービスなのにセルフサービスの店に価格で負けてないのも地元の人が足繁く通っている理由ではないのでしょうか。(かけ180円、釜玉2
この記事のタグ: オオカミウオ / 北海道 / 国内釣行記 / 巨大魚 / 獲って食べる オホーツク海の岩礁地帯に、世にも恐ろしい貌を持つ巨大な魚が生息している。 オオカミウオ。 強大な牙と顎を持つことに由来する名である。 だが、その容貌の厳めしさは狼の比ではない。 いや、狼に限らず他のあらゆる生物を引き合いに出したとて、彼らの姿を喩えることはかなわないであろう。 …その異形と巨体に、何か特別な恐れや聖性を感じたのだろう。 北の厳しい自然に生きたアイヌの民は、畏敬の念を込めて彼らを‟チップカムイ” ――神の魚と呼んだ。 オオカミウオが暮らす知床の海。彼らはこの海域における生態系の頂点に君臨する。 体色は個体によって褐色のものと黒っぽいものとがある。 (´Д` ) 個体数の少ない魚ではないようで、オホーツクの岩礁帯では頻繁に釣り上がるという。ほかの魚を狙う釣り人は糸を切られるのを嫌って、あえ
ローソン「チーズ大福」を食べてみました。 2016年5月10日発売の新商品です。 ※沖縄除く 価格は125円(税込)になります。 素材にこだわったチーズ大福 久々にローソンに寄ってみました。(ローソンが近くにないんですよ) 大福にチーズって気になる組み合わせですよね(^^♪ フロマージュブラン・クリームチーズ・純生クリームを使用したチーズクリームと、もち本来の旨みが感じられる新潟県産羽二重粉を使用したやわらかい餅生地を合わせた大福です。チーズのさわやかな味わいと柔らかい餅生地が口の中で一緒にとろけます。 ローソンのウェブサイトより抜粋。 1包装当たりのカロリーは134kcal。 フランス産のチーズの一種のフロマージュブランを使用したチーズクリームと新潟県産羽二重粉を使用したもち粉を使用されていて、素材にこだわりが感じられます。 粉っぽくないですね。柔らかくてしっかりした大福って感じ。 さっ
東京スカイツリー、最近は通常モードのライティングが続いていますね。それでも、たまに早めの時間、例えば午後八時前に見てみますと……。 このような色彩のライティングのときがありますよ。濃い赤に黄色、残念ながら実家の窓からは、下のほうの色までは確認できません……。 で、お話は変わりますが、そんなスカイツリーに見とれておりますと、ミーさんの姿がないことにふと気づき……探しまわっていると、僕の寝室のカーペットが盛り上がっていました。捲ってみると、やっぱりここにいましたね(笑)。 見つかったら見つかったで、凄い勢いで飛び出してきます(汗)。 見ないでっ!!! とでも言っているようですね(大汗)。 今度は隅のほうに移動、寝る体勢に入ったので、そのまま僕は自分の部屋に戻ります。 さっそく冷房をかけて……ここで、最近僕の主食と化している『ビッグマック』をガブリッ! すると、冷房で涼しいことに気づいたのか、今
今朝は、晴れててたまった洗濯物もよく乾く~☆ というわけで昨日の19時に秋田に帰ってきました。 そのまま焼肉屋さんに直行して~家族は殆ど食べ終わってましたが。。。 昨日は、次男の誕生日&インターハイ出場決定祝いとして焼肉屋にしてたみたいです。 次男は18歳! 昨日の高校総体では組演武は残念ながら3位以内に入れませんでしたが、単独演武で2位だったそうです。 今朝の新聞(地方紙)でも掲載してました。 聞いたところによると1位とも同点だった?らしく主審の点数で2位になったそうです。 1位の人は、1年生の時からずっと差がついていましたが、今回は僅差までこぎつけたようですね。 インターハイで戦うには、「気迫」が圧倒的に足りないので、短期間でそれが身に着くかどうか? でも、これから頑張るしかないですね。最後ですので。。。 インターハイは、岡山だそうです。ムフフ そして今朝のお弁当です。 あ、昨日の夜も
子供たちのリピ確定! そろそろ新じゃがの季節ですね。ホマレ姉さんの畑ではだいたい6月に入ってから掘り始めますが、そろそろ本格的に出回り始めるんじゃないでしょうか? この季節限定(まぁ、秋の新じゃがもあるんですが…)の新じゃがは、皮が薄いので丸ごと食べられ、みずみずしいのが特徴です。 今日のレシピはそんな新じゃがを使った、子供たちが間違いなく歓喜するであろうレシピです。 姉さんの娘はとにかくじゃがいもが大好きで、じゃがいも料理にはちょっとうるさいんですが、「コレ、メチャ旨い!」を連呼していたので美味しさは保証します。 それに美味しいだけでなく、とても簡単にできるレシピなんですよ。ほどよい大きさと形のじゃがいもを選ぶのが一番難しいくらい。 小さ過ぎると食べる人から足りなぁ〜い!の文句が来るので、大きめのじゃがいもを使うのが丁度良いと思います。 焦がしバターの香りがなんとも言えず、食べる前から美
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