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2008年1月16日のブックマーク (3件)

  • 社会起業は希望の種をまく最先端のビジネスだ! - ワークスタイル - nikkei BPnet

    社会起業は希望の種をまく最先端のビジネスだ! 2005年に発売以来、ロングセラーを続けている『チェンジメーカー 社会起業家が世の中を変える』(日経BP社)の著者・渡邊奈々氏が、このたび続編『社会起業家という仕事 チェンジメーカーⅡ』(同)を発表した。 同じく「社会起業」の重要性を強く訴える人に今一生氏がいる。日の若手社会起業家を取材してまとめた『プライドワーク 自分をつくる働き方』(春秋社)の著書で知られる今氏と、この2年間における社会起業家のあり方と今後の動向について対談してもらった。 寄付や助成金に頼らず、ビジネスで社会問題を解決する。 渡邊 奈々氏 東京生まれ。慶應義塾大学文学部英文科卒業。 1976年に渡米し、ニュージャージー州シートンホール大学バイリンガル教育修士課程修了。1977年〜78年に女性写真家の草分け的存在であったリゼット・モデル氏より写真を学び、ニュ

    sarutoru
    sarutoru 2008/01/16
    渡邊奈々
  • livedoor ニュース - メディアはなぜ六ヶ所を伝えないか? 鎌仲監督によるトークショー

    sarutoru
    sarutoru 2008/01/16
    経済産業省が主催する六ヶ所村の防災訓練の取材を、「記者クラブに入っていない」という理由で拒否された経験を持つ。国会の環境委員会を撮影する取材依頼についても、同様の理由で断られた。
  • 国会議員 「官僚と接触禁止」より「口利き記録制度」を | 市民オンブズマン 事務局日誌

    福田総理の私的懇談会「公務員制度の総合的な改革に関する懇談会」の 答申原案が08/1/10にまとまり、「議員の口利き」を防止するため、 国会議員と官僚の接触を原則禁止する方針を出しました。 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/koumuinkaikaku/index.html しかし、これは大変疑問です。 役所の問題を追及するためには、まず最も情報を持っている役所から 情報を得る必要があります。情報を得て、よく分からないところは担当者に 直接聞いて、それで問題点を理解していく、というのが、市民オンブズマンのやり方です。 議員も同様ではないでしょうか。 官僚との接触を禁止されてしまうと、役所から情報を得ることもできなくなり、 また直接質問もできなくなってしまうのではないでしょうか。 同懇談会が「議員の口利き」を問題視しているのは理解できます。 ただ、このままでは

    国会議員 「官僚と接触禁止」より「口利き記録制度」を | 市民オンブズマン 事務局日誌
    sarutoru
    sarutoru 2008/01/16
    鳥取県や高知県、佐賀市や熊本市では、議員に限らず「職務に関する働きかけ」に対して、記録に残して報告・共有し、組織として対応することにしています。