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2016年5月23日のブックマーク (5件)

  • 年金も退職金も福利厚生も、公務員だけは安泰! サボったもの勝ちの「嗚呼、素晴らしき世界」(週刊現代) @gendai_biz

    年金も退職金も福利厚生も、公務員だけは安泰! サボったもの勝ちの「嗚呼、素晴らしき世界」 役人だけが幸せな国〔福利厚生編〕 民間企業が長引く不況にあえぐなか、公務員との「格差」はどんどん広がり続けている。年金・退職金・そして福利厚生ではいかなる差があるのか? 怒りの追及レポート! (〔収入編〕はこちら gendai.ismedia.jp/articles/-/48699) 掛け金が少なくて支給額が多い「年金」充実で、公務員の老後だけは安泰です… 月5万円以上も多い 「昨年10月より、サラリーマンの年金制度である厚生年金と公務員の共済年金が一体化されました。年金の官民格差は解消されたように見えますが、それ以前に加入していた期間は旧制度で計算されるので、年金における公務員優遇はいまだ続いています」 こう語るのは、年金問題に詳しいジャーナリストの岩瀬達哉氏だ。 「共済年金では、厚生年金には存在し

    年金も退職金も福利厚生も、公務員だけは安泰! サボったもの勝ちの「嗚呼、素晴らしき世界」(週刊現代) @gendai_biz
    sarutoru
    sarutoru 2016/05/23
  • 広がる「官民格差」の実態〜バブル後も公務員の給料は「右肩上がり」、各種手当でウハウハ(週刊現代) @gendai_biz

    広がる「官民格差」の実態 〜バブル後も公務員の給料は「右肩上がり」、各種手当でウハウハ 役人だけが幸せな国〔収入編〕 就職するなら公務員。高い給料と退職金・年金、休み放題、充実の福利厚生、そして仕事の責任は問われません。増税で国民に負担は強いても、自分たちの既得権益は死守する——それが彼らの行動原理だ。「官尊民卑」という時代遅れな言葉がふさわしい公務員天国の実態を暴く。 バブル崩壊後も右肩上がり 今年1月、改正給与法が成立し、国家公務員の給与が2年連続引き上げられることが決まった。 「一般職の平均年間給与は6万円ほど増えて、667万円。省の課長クラスで約15万円増の約1196万円になります。2年連続の引き上げは、24年ぶり、バブル期以来です」(経済ジャーナリスト磯山友幸氏) '90年代初頭のバブル崩壊以後、日経済はじりじりと後退し、失われた10年とも20年ともいわれる時代が続いてきた。

    広がる「官民格差」の実態〜バブル後も公務員の給料は「右肩上がり」、各種手当でウハウハ(週刊現代) @gendai_biz
    sarutoru
    sarutoru 2016/05/23
  • <性同一性障害>関連法第一人者、大島元教授しのぶ会開催へ(毎日新聞) - goo ニュース

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    sarutoru 2016/05/23
    “大島俊之さん”
  • 介護保険料の長期滞納、差し押さえ高齢者1万人 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    介護保険料を長期にわたって滞納し、市町村から資産の差し押さえ処分を受けた65歳以上の高齢者が、2014年度に初めて1万人を超えたことが厚生労働省の調査で分かった。 高齢化を背景に保険料が上昇し、負担できない高齢者が増えていることが背景にあるとみられる。 厚労省が全国1741市区町村を対象に調査したところ、14年度は、517市区町村で計1万118人が処分を受けた。13年度の7900人から3割近く増え、調査を始めた12年度以降で最も多かった。自治体別では、大阪市(404人)、長崎市(347人)、横浜市(293人)、長野県飯田市(278人)、広島市(272人)――の順。資産がない人も多く、実際に預貯金などが差し押さえられたのは、14年度で計6305人だった。滞納した期間は自治体によって数か月から数年までまちまちだった。

    介護保険料の長期滞納、差し押さえ高齢者1万人 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    sarutoru
    sarutoru 2016/05/23
    “厚生労働省の調査”
  • JOC会長がサイン、コンサル契約巡り 五輪招致疑惑 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピック招致に絡み、東京側がシンガポールのコンサルティング会社に計2億3千万円を支払った問題で、同社との契約書には、招致委員会の理事長だった日オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長がサインしていたことが22日、関係者への取材でわかった。 JOCは23日にも弁護士をトップとした調査チームを発足させ、この支払いの違法性の有無を調べるとしており、竹田氏は契約に至った経緯や認識など、十分な説明が求められる。 招致関係者らによると、竹田氏がサインしたのは13年9月に東京五輪の招致が決まる前の同年7月、「ブラック・タイディングズ(BT)」社と結んだ約9500万円の契約書。BT社の経営者はシンガポール人のタン・トンハン氏(33)で、五輪開催で影響力を持つとされる国際陸上競技連盟のラミン・ディアク前会長の息子、パパマッサタ氏と関係が深いとされる。BT社は14年には閉鎖してい

    JOC会長がサイン、コンサル契約巡り 五輪招致疑惑 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
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    sarutoru 2016/05/23