![ソニー「αアカデミー」のカメラ講座がオンラインで無料公開 "一眼カメラを初めて購入された方向け講座"、"RAW現像初級講座"など](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bbf480f85e1decdabb6c4cdde891a9e5c8fb21aa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F1291%2F788%2F00.jpg)
外観はEOS Kiss X2を踏襲しているが、前側グリップラバーの面積を拡大しホールディング性向上を図った。また、「EOS」のロゴプレートには上位モデルと同じ電鋳バッジを採用したほか、品位感を向上させたというモードダイヤルを備えた。また塗装を変更し、黒部分をやや粗めに、白部分をよりハイコントラストにしている。 撮像素子はAPS-Cサイズの有効1,510万画素CMOSセンサー。画素数は上位モデル「EOS 50D」と同一だが、撮像素子は新開発としている。撮像素子の振動によるダスト対策機構も搭載する。最大記録解像度は4,752×3,168ピクセル。感度はISO100~3200。拡張設定によりISO6400とISO12800での撮影が可能。映像エンジンはDIGICIIIからDIGIC4になった。 動画撮影機能は、同社のデジタル一眼レフカメラとしては「EOS 5D Mark II」(2008年11月
キヤノンは20日、ハイエンドデジタル一眼レフカメラ「EOS-1Ds Mark III」など新製品の発表会を都内で開催した。 発表したのはEOS-1Ds Mark IIIのほか、ミドルクラスのデジタル一眼レフカメラ「EOS 40D」、交換レンズ3本、コンパクトデジタルカメラの秋モデル7機種。ここでは、発表会の模様をお伝えする。新製品それぞれの詳細は別ページを参照されたい。 キヤノンは2007年で創立70周年に当たり、3月には創立70周年モデルの第1弾として「EOS-1D Mark III」などを発表。今回の各モデルは70周年記念の第2弾との位置づけになっている。
欧米のOlympusは25日(現地時間)、高倍率デジタルカメラ「SP-550 UltraZoom」と防水コンパクトデジタルカメラ「μ770SW」を発表した。欧米ではそれぞれ2月と3月に発売する。 ■ SP-550 UltraZoom 35mm判換算28-504mm、F2.8-4.5の光学18倍ズームレンズを搭載したレンズ一体型デジタルカメラ。同社では世界初としている。最短撮影距離は広角端で0.1m、望遠端で1.2m、スーパーマクロモードは1cm。マニュアルフォーカスにも対応する。 撮像素子は1/2.5型有効710万画素CCD。最大記録解像度は3,072×2,304ピクセル。最大640×480ピクセル、30fpsでの動画記録も可能。最高ISO5000での撮影が可能。「Dual Image Stabilization」と呼ぶブレ補正機能も備える。同機能はCCDシフト方式の手ブレ補正と、高感度撮
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