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ブックマーク / www.1101.com (8)

  • 肉体言語で考えてごらんよ。安宅和人×糸井重里

    安宅和人さんをお迎えして、 糸井重里と10年ぶりに対談をしました。 ヤフーやLINEといった会社をグループ化した Zホールディングスで働き、 新人を積極的にチームに入れている安宅さんは、 同時に慶應義塾大学で学生に指導することも。 デジタルネイティブないまの若者を よーく見てきた安宅さんと、 これからの時代の若い人の生き方について 糸井重里とたっぷり語り合いました。 ITの世界でデータを扱う安宅さんですが、 ご人の育ち方は正反対な、自称「野生児」。 全身を使って体験してきたことが、 いまでも役に立っているそうですよ。 糸井 問題について集まって話すときに、 「それぞれが自分の言いたいことを言おうよ。 で、その中から答えを見つけようよ」 というあの発想は、 『イシューからはじめよ』から10年経って、 治っているところもあるんですかね。 安宅 意見を吐き出した方がいいのは事実ですけど、 そこ

    肉体言語で考えてごらんよ。安宅和人×糸井重里
  • 岡本太郎 - 明日の神話オフィシャルページ [Hobo Nikkan Itoi Shinbun Partnership]

    東京・汐留の『明日の神話』を観に行く。 ↓ 家に帰ってくる。 ↓ パソコンで敏子さんによる解説を聴く。 『明日の神話』を観に行くことになった。 ↓ パソコンで敏子さんの解説をダウンロード。 ↓ iPodなどのデジタルオーディオプレーヤーに入れる。 ↓ 『明日の神話』の前で聴く。 『明日の神話』を観る。 ↓ 家に帰ってくる。 ↓ パソコンで敏子さんによる解説を聴く。 ↓ 期間中は入場無料なので、 もういちど『明日の神話』を観る。 ↓ 印象がどんどん変化していく 『明日の神話』をたのしむ。 ↓ 何度も観に行く。

  • 第1回 テレビ局に落ちて出版社へ | 特集 編集とは何か。01「文藝春秋」編集長 新谷学さん | 新谷 学 | ほぼ日刊イトイ新聞

    雑誌『Number』『マルコポーロ』から 「文春砲」で知られる『週刊文春』へと移り、 数多のスクープをものにしてきた編集者。 さまざまな雑誌に関わってこられましたが、 つねに根っこにあったのは 「編集ほどおもしろい仕事はない!」の思い�。 それは、2022年で創刊100周年を迎える 月刊『文藝春秋』の編集長に就任した現在も 変わっていないそうです。 編集とは何か。新谷学さんに、うかがいます。 担当は「ほぼ日」の奥野です。 >新谷 学さんのプロフィール 1964年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。1989年に文藝春秋に入社。『Number』『マルコポーロ』編集部、『週刊文春』記者・デスク、月刊『文藝春秋』編集部、ノンフィクション局第一部長、『週刊文春』編集長などを経て、2018年より『週刊文春』編集局長。2020年からは執行役員として『Number』編集局長を兼務。2021年7月より

    第1回 テレビ局に落ちて出版社へ | 特集 編集とは何か。01「文藝春秋」編集長 新谷学さん | 新谷 学 | ほぼ日刊イトイ新聞
    sarutoru
    sarutoru 2021/08/10
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロからはじめるジャーナリズム

    例えば今だと原子力のことを一生懸命ネットで見ても、 混乱するばかりで、なにもわからないんですよね。 ここにもし誰か1人、 「ゼロから自分はここを調べて 勉強しようと思います」と言って、 その過程を全部ネット上で見せてくれたら、 これは当に今、資産になるのかなと思います。 私が今イギリスでやってる金融ブログも たぶん、日での原子力に対する姿勢と ちょっと雰囲気が似ていて‥‥。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - メディアと私。

    ぼくは、おもにツイッターを通じて 佐々木さんのことを知っているわけですけど、 最近、佐々木さんがおっしゃっている 「当事者主義」っていう視点が おもしろいなあと思っているんです。

    sarutoru
    sarutoru 2012/02/15
  • ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。

    その『信頼の構造』というは その次の『安心社会から信頼社会へ』ともども、 「ほぼ日」というちっちゃな船に乗り込んで 大海へ漕ぎだそうとしていたときに 読んだんですけど‥‥もうびっくりしまして。

    ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。
  • ほぼ日刊イトイ新聞ー「ソーシャル・ウェブ」座談会

    「2.0」とか、「ロングテール」とか、 最近のインターネットは なにかと難しそうで、タイヘンらしい。 でも、滑川海彦さんの『ソーシャル・ウェブ入門』には そのあたりのことが わかりやすく楽しげに、書かれてるんです。 そこで、糸井重里、滑川さん、 日経ビジネスオンラインの 山中浩之副編集長が集まって、座談会をやりました。 「グーグル」だとか、「ミクシィ」だとか、 いろいろ便利になってるのは、たしか。 だけど、ホントにおもしろいことって、どこにある? しゃべりにしゃべって、6時間。 そのうち、レコーダーが回っていた 約3時間ぶんのおはなしを ぎゅーっとまとめて、お届けします。 ※なお、この鼎談のようすは、山中さんが副編集長をつとめる 日経ビジネスオンラインでも、ほぼ同時に連載中です。 「ほぼ日」バージョンとはまたちがった視点から 編集されていますので、ぜひ、読みくらべてみてくださいね。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 上がりたかったんだ。E.YAZAWAの就職論

    じゃあ、最後にひとつ。 この「就職論」という特集の中で、 就職についてすごく詳しい人としゃべってたら、 けっきょく面接のときに、いちばん知りたいことは、 「あなたがいちばん大事にしてきたものは何?」 っていうこと。それだけなんだって言うんです。 それがちゃんと聞ければ、 その人と仕事したいかどうか、 だいたい、わかるって言ってた。 永ちゃん、そういうもの思いつく? ずっと大事にしてきたもの。 大事にしてきたもの‥‥若いときから‥‥。 それはやっぱり、これまで 言ってきたようなことなんじゃないのかな。 表現のしかたは、若いときと、いまとで、 違うかもしれないけど、 自分が思ってることは変わってないと思うんだ。 どういうことかというと、 上に行きたいと思ったわけだよ。 「金持ちになりたい」とか、 「えらくなりたい」とか、 言い方はいろいろあるけど、 上に行きたいと思ったわけだよ。

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