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仕事と企業に関するsasabiesのブックマーク (5)

  • 44歳の3月3日に貯金33円で結婚した私は、どうやって結婚資金を捻出したか?

    株式会社武蔵野 代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学を9年かけて卒業。 「大卒は2人だけ、赤字続きだった武蔵野」を18年連続増収の優良企業に育てる。 2001年から同社の経営のしくみを紹介する「経営サポート事業」を展開。 2017年にはJR新宿ミライナタワーにもセミナールームをオープンさせた。 現在、750社超の会員企業を指導。5社に1社が過去最高益、倒産企業ゼロとなっているほか、 「実践経営塾」「実践幹部塾」「経営計画書セミナー」など、全国各地で年間240回以上の講演・セミナーを開催。 1999年「電子メッセージング協議会会長賞」、2001年度「経済産業大臣賞」、2004年度、経済産業省が推進する「IT経営百選最優秀賞」をそれぞれ受賞。日で初めて「日経営品質賞」 を2回受賞(2000年度、2010年度)。 2004年からスタートした、3日で

    44歳の3月3日に貯金33円で結婚した私は、どうやって結婚資金を捻出したか?
    sasabies
    sasabies 2020/07/15
    これは笑えるし、有益なメッセージが込められている。時として、プロセスの検討よりも決定を先行させることは、従来の「不可能」という結論を覆すことを可能にする。あらゆる可能性を引き出すのに有効な手法だろう。
  • 転職への新たなルート 別の会社で「お試し勤務」 | NIKKEIリスキリング

    転職への新たなルート 別の会社で「お試し勤務」エグゼクティブ層中心の転職エージェント 森千賀子2020 / 3 / 6 別の会社で「お試し勤務」を経験して、相性を確認したうえで転職に至るケースが増えています。転職では入社後に、予期せぬギャップに気付くケースが起こりやすいものです。そうした事態を防ぐうえで効果を期待できる転職の新たなスタイルが「副業(複業)」「業務委託」などを経ての転職です。 転職においては、しっかり企業研究をしても、面接でじっくり話し合ったとしても、入社後にギャップを感じるケースが多々あります。担当業務の内容、仕事の進め方、人間関係、風土など、ギャップの種類は様々。「こんなはずじゃなかった」と気付き、「これなら前の会社にいたほうがよかった」と後悔するような状況も起こり得ます。時間をかけてでもなじめればいいのですが、短期間で辞めて再度転職することになり、人と企業双方が時間

    転職への新たなルート 別の会社で「お試し勤務」 | NIKKEIリスキリング
    sasabies
    sasabies 2020/03/09
    働き方改革の最前線を知れる記事。こういう企業が増えれば複業がもっと浸透するだろう。誰もが働き方に明確な戦略が必要となる日はそう遠くない。そうなると、もはや投資も労働の延長線上の存在でしかなくなる。
  • 劣悪なブラック企業で働き続ける人がいる納得の理由 待遇が悪いほど、やる気が上がる

    素晴らしいごほうびのある実験 子どもにやる気を出させたいとき、部下に自発的に頑張ってほしいとき、自身を鼓舞したいとき等々、自分も含めて誰かのモチベーションを上げたい、という場面には頻繁に遭遇します。 多くの人はそんなとき、目に見える報酬を用意して、モチベーションアップにつなげようとするのではないでしょうか? たとえば、子どもには「成績が上がれば欲しいものを買ってあげよう」と伝えてみたり、部下には昇給や昇進を約束したり、自分自身にも「自分へのごほうび」を期して何ごとかを頑張ろうとしたりする、などです。 しかし、この方法は当に良い方法と言えるのでしょうか? この問題について、実験的に分析した人たちがいます。スタンフォード大学の心理学者レッパーの研究グループです。 実験は、子どもたちに絵を好きになってもらうにはどうしたらよいか、というテーマのもとに立案されました。子どもたちをふたつのグループに

    劣悪なブラック企業で働き続ける人がいる納得の理由 待遇が悪いほど、やる気が上がる
    sasabies
    sasabies 2020/03/06
    これメチャクチャ腹落ちする!そしていかに社畜が合理的に生産されているかが分かってしまい震える((( ;゚Д゚)))子供の教育面でも非常に参考になる。報酬は「嫌なこと」ではなく「ありがとう」に結び付くと教えたい。
  • 稼げる人が「会社の評価」より「市場価値」を重視するワケ(松本 利明) @moneygendai

    同じ仕事をしているのに、「稼げる人」と「稼げない人」がいる。一体、その差はどこで生まれるのだろうか? 元外資系人事コンサルタントで、著書『稼げる人稼げない人の習慣』がある松利明氏によれば、「稼げる人」は会社からの評価よりも「市場価値」を重視するという。歳をとってから「稼げない人」にならないために、知っておくべき大事なことを教えてもらった。 結構ビビりますよね。でもご安心ください。市場価値はあなたのポテンシャルやスキル、経験、資格で決まるものではありません。 市場価値とは、「仕事の値札」です。労働市場の中で、業界、組織規模、職種、職位などによって決まります。 システム開発の現場でまったく同じ仕事をしているのに、小規模の下請け企業からの派遣だと報酬は低くなり、元受けや大企業から派遣されたほうが同じ仕事でも高い報酬を貰えます。まさに、それこそが市場価値の差です。 同じ人事課長の仕事でも、介護福

    稼げる人が「会社の評価」より「市場価値」を重視するワケ(松本 利明) @moneygendai
    sasabies
    sasabies 2019/11/26
    キャリアプランを考える上でぜひ参考にしたい。「会社に残れるのは、新しいビジネスモデルを作れる人材か、兵隊を統括できる優秀なマネジャーだけ」も納得。マネー現代なのに東洋経済のリンクを貼る斬新さも👍
  • 「こんな会社、売れるわけないですよね」が高く売れる! 経営者の12の誤解

    アドバンストアイ株式会社代表取締役社長 1968年香川県生まれ。東京大学理学部情報科学科卒、ペンシルバニア大学ウォートンスクールMBA(アントレプレナリアル・マネジメント兼ファイナンス専攻)。 野村證券株式会社を経て、アドバンストアイ株式会社を設立。 「会社の売却は生涯一度きり。中小企業にこそ、大手企業と対等に渡り合えるM&Aアドバイザリーサービスを」との思いから、両手仲介に脇目も振らず、助言一筋20年。引き継がれる事業の成長を何より大切に思い、取り組んでいる。 継承された事業に関わる従業員たちの数年後の笑顔を見ることに、大きな喜びを感じている。 たった一人のベンチャー企業から従業員が数百名の中堅企業、ときには数千名の大手企業まで、あらゆる規模のM&Aを手がけてきた。 売上ゼロの技術ベンチャーや地方の老舗中堅製造業と世界的企業とのM&A、全国最下位の自動車販売会社が世界一位に成長するまでの

    「こんな会社、売れるわけないですよね」が高く売れる! 経営者の12の誤解
    sasabies
    sasabies 2019/07/21
    頭の体操にすごくいい記事。事業継承はセンシティブな問題、FPであれば一つでも多くの引き出しを持っておいて損はないだろう。個人的には、『だれにでもできる仕事で「独自性がない」』の打ち返し方が知りたい。
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