タグ

フリーランスに関するsasabonのブックマーク (10)

  • フリーランスの将来への不安は経営者として自覚することで突破できるかもしれない 知らないはリスク

    こんにちは、カッシーです! もう早いことで2013年も9月。 気がつけば一気に年末になりそうですね。 やりたいことにフォーカスしてしっかり結果を残せるように 色々とやらなければ!と考える毎日ですw さて、今回は僕が二度目のフリーランスとして活動はじめた時、 将来自分がより自己実現していくために 以前のフリーランス活動とどのような違いがあるのか、 その経緯とポイントをご紹介していきたいと思います。 ※僕が普段どのような生活をしているかはコチラの記事をお読み下さい とある子持ちフリーランスWEBクリエイターの健康的な一日 もうちょっと気楽にブログ書きたいのですが、 気がついたら5700文字ぐらいの記事なりました。。。 長いですがお読み頂けると嬉しいです。 目次 ・以前のフリーランスライフ ・3年間の会社員生活 ・その1.知識労働へのシフトを意識したこと ・その2.自分の理念を持ったこと ・その

    フリーランスの将来への不安は経営者として自覚することで突破できるかもしれない 知らないはリスク
  • 【ショートコラム】一生食べ続けられるフリーランスの条件|ガジェット通信 GetNews

    今回は山繁さんのブログ『NPO法人NEWVERY山繁のパーソナル・ブログ』からご寄稿いただきました。 私の両親はフリーランスでした。30年以上二人のフリーランスを見て来た彼らの一生から、教訓めいたものを抽出しようと試みました。才能ある若いフリーランスの方々やこれからフリーランスを目指す方々の少しでもお役に立てば幸いです。 ◎一生べ続けられるフリーランスの条件 ノマドやフリーランスになりたい人は潜在的に多いように思います。私の両親は二人ともフリーランスでした。ここで、私が両親を見ていて学んだある事実を皆さんと共有したいと思います。 <フリーランスの20代> 若い人がフリーランスとして成功するのに、最も重要なことは何だと思いますか? 「年上から好かれること」 ではないかというのが、30年以上観察してきた私の結論です。 フリーランス仕事というのは、仕事を発注してくれる人がいなければ成立し

    【ショートコラム】一生食べ続けられるフリーランスの条件|ガジェット通信 GetNews
    sasabon
    sasabon 2013/07/24
    「私は三九歳になった。ゲリラ戦士として自分の将来を考えなければならない年ごろが、否応なしに近づいている」(チェ・ゲバラ)ということ。
  • フリーランスが損をしないような価格設定をするために必要なこと | シゴタノ!

    「一点いくらくらいになりますか?」 「あー、えっと…」 この質問が苦手だった。 イラストの発注単価という奴は、これがもう相場などあってなきが如しなのだ。それこそ出版社や編集プロダクションによって、倍どころか三倍も四倍も開きがあり、しかも仕事が終わるまで金額を提示してくれないなんてこともある。いざ終わって蓋を開けてみれば、あらまびっくり玉手箱なんてのも珍しくなかった。 そのため、あまりかけ離れた額を言うと仕事が取れなくなってしまうとあって、以前はよく相手の腹を探りながら、ドキドキしてこの質問に答えたりしていた。 しかし、最近はそれではもうダメなんだと思い始めていた。これではどうしても仕事単価にバラつきが出てしまう。ましてやそれを引き上げていこうと思うなら、自分の中にしっかりと「この仕事はこれだけの対価をいただきます」と、そうした主張ゴコロを抱かねばダメだと考えるようになっていたのだ。 相手の

    フリーランスが損をしないような価格設定をするために必要なこと | シゴタノ!
    sasabon
    sasabon 2013/03/22
    重要。フリーランスの価格設定。重要。
  • 50代でフリーで生き残る割合 「確率の問題として低いのでは…」

    「全国キャンディーズ連盟」代表。高校時代、金沢から全国にコンサート100ステージ見に行った。ファン歴39年。 『盲導犬クイールの一生』や『ジワジワ来る○○』シリーズなどのヒットを、18年で200冊近く作り続けてきた著述家・編集者の石黒謙吾さん。このたび、『7つの動詞で自分を動かす ~言い訳しない人生の思考法』(実業之日社)を上梓しました。 同書はまさに石黒さんの「ザ・仕事術」を網羅した書籍です。仕事は「受動的な“名詞”ではなく、能動的な“動詞”の姿勢で取り組もう!」と提案した石黒さんに、前回は「50歳までフリーで生き残る方法」を聞きました。その中で「貰う仕事ばかりではダメ。自ら作り出そう」「発注主よりも年齢が高くなると仕事が来なくなる」といった発言がありました。その真意はどこにあるのでしょうか。 ――さっきの「『貰う』ばかりだと発注する側の年齢を多い越した場合に仕事がなくなっていくもの

    50代でフリーで生き残る割合 「確率の問題として低いのでは…」
  • フリーランスは「時は金なり」を意識 テープ起こしはするな (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    「分類王」や「全国キャンディーズ連盟」の代表として知られる著述家・編集者の石黒謙吾さん(51)これまで約200冊の書籍を作ってきました。このたび、いかに能動的に動くか――をこれまでの体験から綴った同書『7つの動詞で自分を動かす 〜言い訳しない人生の思考法』(実業之日社)を上梓しました。同書に書かれた言葉がネット上で多くの共感を集めています。 それは、以下の言葉です 「死ぬ間際に『ああ、もっと稼いでおけば良かった』という人はいない。『もっと人の役に立ちたかった』『もっとあの人にやさしくしたかった』 必ずそんな思いがよぎるものだ」  過去2回にわたって「50歳までフリーランスで生き残る方法」を聞いてきましたが、今回は「いかにして仕事を取っていくか」「“時は金なり”の意識をいかに持つか」について聞きました。 ――同世代の他の人の働き方を教えてください。 石黒:たとえば、昔よく『ぴあ』

  • フリーランスという働き方を辞める事にした。

    Web制作の会社も入った事の無い俺が、ひょんな事から独立してから2年。 今月で2年間続けたフリーランスという名の将来性の見えない働き方を辞める事にした。 俺の経験が役に立つかはわからないが誰かの参考になればと願い、記録に残す事にした。 元々俺は、フリーランスになりたくてなったタチでは無く 事情があり半ば強制的に独立の形を取った。 独立当初はTwitterとかFacebookのSNSを駆使して仕事を獲得していた。 今流行りのソーシャル営業ってやつだ。 経験の無い俺が厳しいWeb制作の世界でどうやって生き残ろうか考えた時 今までずっと使っていたインターネットを駆使して営業してやろうと思った。 思惑通り売上は右肩上がりに伸びて行き、う分には全く困らないぐらい金も手元に入った。 このまま彼女と結婚して、幸せな家庭を築くはず、だった。 元々PhotoshopやIllustratorでデザインを作る

    フリーランスという働き方を辞める事にした。
    sasabon
    sasabon 2013/01/24
    「ソーシャルでも現実でも監視され、誰にも弱音を吐けない日々」っての、ちびっと分かるような気が
  • 失敗をおそれず「やりたい」と声をあげることが納得できる仕事への第一歩 | インタビュー|BizCOLLEGE PREMIUM

    転職に欠かせないのが、自分がどのような人間なのか、何ができるのかを会社に対してプレゼンテーションすること。また転職した先で納得できる仕事をするためにも、「自分がやりたいこと」を主張することは必要だ。社会人になってから複数回の転職を繰り返し、それぞれの会社で誰もが聞けば「ああ、あれが」と分かる仕事を残してきた、NHN Japan株式会社 執行役員 広告グループ長 田端信太郎氏の「自分をさらけ出す」仕事術を聞く。[聞き手:スタイル株式会社 竹田 茂] 上司も同僚も「自分カンパニー」のお客様 ――田端さんはこれまでNTTデータ、リクルート、ライブドア、コンデナスト・デジタル、そしてまたNHN Japanにいわば「出戻り」と、いくつも会社を変わっています。しかしすでに田端信太郎という「名前」だけでそこそこ仕事が取れてしまうように思いますが、フルタイムの会社員をやめてフリーランスになろうとは考えなか

  • 会社をやめました。 | sadaakikato.com

    日、ダイヤモンド社を退職しました。 2005年の9月に前職のアスキーから転職してきたので、ちょうど6年、勤めたことになります。 ダイヤモンド社はとてもいい会社で、すばらしい経験をたくさんさせていただきました。当に好き勝手にをつくることができたし、電子書籍など新しいことにチャレンジもできました。なによりも『もしドラ』のような経験は、そうできるものではありません。そんな場を与えてくださった会社のみなさんにはとても感謝しています。 ダイヤモンド社の書籍編集局は、いまノンフィクションのをつくるならここにいるのがいちばん!といえるくらいのメンバーがそろっています。また、井上部長ひきいる営業部も業界最強といっていいでしょう。そしてなによりも編集と営業の連携がすばらしいのもダイヤモンド社の特徴です。 では、なんでやめるのか? じつは、あんまり確固とした理由はありません。新しいことがしたい。面白い

  • もはやプロフェッショナルは企業に属して働かない!?個人の専門職能を武器に“フリーランス革命”が進行中――GyaO社長・川邊健太郎氏【後編】

    1999年、米・タフツ大学数量経済学部・国際関係学部の両学部を卒業後、モルガン・スタンレー証券に入社し、M&Aアドバイザリー業務に従事。その後、香港・PCCWグループの日支社の立ち上げに参画。幼少期より興味があったスポーツビジネスに携わるべく、2004年、楽天イーグルスの創業メンバーとなる。チーム運営や各事業の立ち上げサポート後、GM補佐、ファン・エンターテイメント部長などを歴任し、初年度から黒字化成功に貢献。 2007年、株式会社ビズリーチを設立し、代表取締役に就任。日初の個人課金型・転職サイト「ビズリーチ」を運営。2010年、プレミアム・アウトレットをイメージしたECサイト「LUXA(ルクサ)」を開始。2012年、ビズリーチのアジア版「RegionUP(リージョンアップ)」をオープン、2013年2月、IT・Webエンジニアのためのコラボレーションツール「codebreak;(コード

  • フリーランスの為のお金にまつわる話

    お金にまつわること、とりあえず以下を見通しておけば、行きていけると思います。 フリーランス歴24年目のカグア!です。まあ最近は結局法人を清算して個人事業主になったので、シンプル会計で超らくチンでストレスフリーです。利益の半分強が手取りくらいになるので。超わかりやすくて見通し良いです。法人のときは全然見えなかったなー。 先日、保険の更新があり、改めて考える機会があったので、自分用として整理しつつ、さらせるところは晒します。参考になる人がいれば幸い!(税率や金額はあくまでザックリと、ですのでご注意を。)なお情報は2009年11月時点でのものです。 >>人気の「フリーランス」最新一覧はこちら。 Amazonで詳しく見る 楽天で詳しく見る 関連記事 >>独立しようかモヤモヤしている人へ >>やりたいことが見つかる5サイトと見つからないときの最後の方法 >>運動不足のデスクワーカーを無理矢理にでも健

    フリーランスの為のお金にまつわる話
  • 1