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ソ・ラ・ノ・ヲ・トに関するsasahiraのブックマーク (23)

  • 日常系の地平としての世界の果て――『けいおん!』と対話する『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』 - metamorphosis

    『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』は2010年の1月から3月にかけて放送されたアニメ作品である。つまり、この作品は、2010年代の冒頭に出てきたのであり、「アニメノチカラ」と名づけられたアニメシリーズの最初の作品ということから考えても、何らかの形で新しいアニメの可能性を模索しようとしていたと言える。「アニメノチカラ」という言葉には、おそらく、次のような危機意識が反映されていることだろう。すなわち、現在のアニメ(特にテレビアニメ)は、それが以前持っていた可能性の多くを見失ってしまった。アニメにはもっと豊かな可能性があったはずだ。その豊かさを、アニメの力を再発見すべきだ、といったような危機意識である。 『ソラノヲト』に見出されたアニメの可能性がどのようなものであったのかということとは別に、アニメという言葉が、その一般名詞の使用法とは違って、どのような特殊な意味を持ちうるのか、具体的にどのような特定の作品傾

    日常系の地平としての世界の果て――『けいおん!』と対話する『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』 - metamorphosis
    sasahira
    sasahira 2011/01/09
    「生きていくことの意味」密造酒で金稼ぐのとかガラス職人の話とかもよかったな。
  • ソラノヲト13話がすげえ良いぞ!ガチで!エクソダス〜えくそだす〜 - まっつねのアニメとか作画とか

    「けいおん!!」がアレだったし、 ソラノヲトの再評価くるだろ、とか思ってた矢先に 来たよ、13話 これだよこれ! 俺の見たかったのは! なんで「けいおん!!」も「ソラノヲト(TV放送分)」も これをやらなかったのかと この2作で見たかった要素が、こそ13話には全部入ってる。 これで2クールやれよ〜 もう、これが俺のストライクゾーンの吉野弘幸と神戸守なわけよ。 「夢」に対するスタンスがね、いかにも吉野弘幸だなってね。 「夢の在処」と「夢ノ彼方」 なんて並べてみたり もちろん、キンゲとかナウシカとかも思い出すんだけど、 やっぱり吉野が舞シリーズでやり残した事が 結構つまってるよなって。 まあ小林ゆう王女の夢は「世界の果て」へ「エクソダス」だそうです。 ウテナとキンゲを繋ぐところに大河内一楼 で吉野と大河内との関係につながると。 やっぱ吉野は相当に大河内作品を意識してるでしょ、これは。 そんな妄

    ソラノヲト13話がすげえ良いぞ!ガチで!エクソダス〜えくそだす〜 - まっつねのアニメとか作画とか
    sasahira
    sasahira 2010/09/22
    13話でたんだった
  • つながる世界、アニメで描く 「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」監督に聞く【後編】 (1/5)

    戦争がひとまず停戦した場所を舞台にしたアニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」について、神戸守監督にお話を伺う。この物語のふしぎな魅力、そして画面にこめられた異様なまでの説得力はいったいどこから来ているのか。 「実感」をキーとして話をうかがった第1回(関連記事)につづき、「継承」というキーワードから、このふしぎな作品を生みだしたポイントを読み解いていく。監督がこの作品に込めたものとは、いったい何なのか? ■ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 長く続いた戦争により、文明が後退し、人が住める土地も限られた世界。15歳の少女・カナタは、幼少時にトランペットを吹く女性兵士と出会ったことをきっかけに、喇叭手(ラッパ吹き)を志願。ヘルベチア共和国の西側国境沿いの田舎街・セーズの駐留部隊である第1121小隊に配属される――。 ―― 「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」では、喇叭(らっぱ)手であるカナタがさまざまなことを体験し、自らも「音」を通し

    つながる世界、アニメで描く 「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」監督に聞く【後編】 (1/5)
  • 【妄想】ソラノヲトのラストはこうして欲しかった!【妄想】 - まっつねのアニメとか作画とか

    たまには、普通のアニオタっぼいのを書いてみる。 ソラノヲトはラストのラストのラッパを吹くまでは最高にいいんですよ。 俺が求めていた通りの作品になっていた。 でも、ラストのラストちょっとだけ不満。 いや、アメージンググレイスで戦争を止めるってことのはいいんだ、いや最高だ。 そこじゃなくて、『皇女リオがアメージンググレイスを吹かなかった』ことなんだ! 理想を言えば『リオが先にアメージンググレイスを吹く』べきだった。 リオが居なくなる回で、リオとカナタがデュエットしてたじゃん、 あれが伏線になってるわけよ。 展開としては ピンチのタケミカヅチ ↓ ノエルあたりが弱音を吐く ↓ 鳴り響くリオのアメージンググレイス ↓ フィリシア『やっぱり、賭けは私の勝ちのようね』 ↓ タケミカヅチから出て、合わせてアメージンググレイスを吹くカナタ ↓ 一曲吹き終わってから、リオの口上 ↓ 以下略 こんな感じ。 あ

    【妄想】ソラノヲトのラストはこうして欲しかった!【妄想】 - まっつねのアニメとか作画とか
    sasahira
    sasahira 2010/07/22
    10話ラストのアメイジング・グレイスはリオからカナタへヲトを伝える儀式だったわけだが、それを12話にもってくる、と。
  • Hatena ID

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    Hatena ID
    sasahira
    sasahira 2010/07/18
    なるほど。10話で終わり説を唱えているんだが、カナタとリオのアメイジンググレイス=内部評価だもんな。
  • ソラノヲトについて、その2 - TinyRain

    久々にソラノヲトについて言及したくなったのは、以下の記事を見たため。 ASCII.jp:アニメでも箱庭は作らない 「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」監督に聞く【前編】|渡辺由美子の「誰がためにアニメは生まれる」 http://ascii.jp/elem/000/000/533/533685/ なるほど、どうりで見てる人のソラノオトに対する反応が微妙な反応になったり、私が過去に『そもそもの「何がやりたいのか」や「作品のウリ」とかが分からない』と思ったわけだ… まず監督は「現実」として「戦争」を入れてるけど、日の、主にティーンエイジャー層から見れば、(広い視点から見れば別だが)周囲に「戦争」という「現実」は、逆に現実だと感じづらい。見てる側としては「これは現実だ」といわれても「え?」という反応しかできない。要は「現実」の要素として「戦争」を加えようとすることで、逆にソラノヲトに没頭しづらい状態を作り出し

    ソラノヲトについて、その2 - TinyRain
    sasahira
    sasahira 2010/07/18
    『「ほのぼの系アニメ」を見てる人が「ソラノヲト」を見るわけ無いよね』あのキャラクターデザインは釣りだったのかな
  • アニメでも箱庭は作らない 「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」監督に聞く【前編】 (1/5)

    「少女たちがいる軍隊」――。 それがアニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」の舞台だ。戦争でそれまでの国はくずれさり、少女たちは焦土に生きている。だが、そこにはいわゆる終末的な悲壮感は描かれていない。代わりに描かれているのは、彼女たちが育んでいく友情や街の人々との交流といった、ほのぼのとした日常だ。 「終末的な状況」と「ほのぼのした日常」。このアニメには、きわめて両極端に思えるこの2つの感情が同居している。そのふしぎな感情が生まれたのは一体なぜなのか。その謎を解きあかすべく監督の神戸守氏に話を聞いてみたところ、実感、そして継承という、2つのキーワードが見えてきた。インタビュー前編では「実感」の側面を伝えたい。 ■ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 長く続いた戦争により、文明が後退し、人が住める土地も限られた世界。15歳の少女・カナタは、幼少時にトランペットを吹く女性兵士と出会ったことをきっかけに、喇叭手(ラッパ吹き)

    アニメでも箱庭は作らない 「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」監督に聞く【前編】 (1/5)
    sasahira
    sasahira 2010/07/17
    やはり10話で終わっていたのだと思う。
  • 水の音、無形の雫:春の新作アニメレビュー(2) 『けいおん!!』『迷い猫オーバーラン!』『WORKING!!』

    第二弾にして早くも最終回の予感がする春期新作アニメレビューでございます。 日ご紹介するのは「けいおん!!」「迷いオーバーラン!」「WORKING!!」の三です。 全部「!」が付いてますね。 ○ けいおん!! 俺のあずにゃんが気を出しました。 第一期より、俺はその内に秘めた腹黒さに女王の資質を見出していましたが、二期でもドSぶりは健在で安心ました。 例えば、OPでは自分だけが水着を着用することによって、世の男性を誘惑するだけでなく、「自分は他の年増ども先輩たちと違って露出が高くてもオッケーなんだ」というアピールを行っています。 また、自らが部長として君臨する下地とするため、忠実な僕を獲得するために、先輩たちを新入部員の勧誘に駆り出しもするわけですが、表向きには「良い後輩」を演じている健気なあずにゃんですから 「なんで豚なんですか…(“豚”に相応しいのはお前たちの方だろうが)」という鋭

    sasahira
    sasahira 2010/04/10
    「最終的には何処かしらの敵対国家との和平調停のために澪が嫁いでいって唯のギターで戦争を止める話になる」ひどいw
  • 『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』  最終話「蒼穹ニ響ケ」が面白い - あしもとに水色宇宙

    時期はずれたけど、最終話について。 音の交換 最終話を視聴して想起させられるのが、第1話「響ク音・払暁ノ街」。 第1話のBパート、カナタは谷底に落ち、ラッパを吹く。ラッパの音色は空に響き渡り、その音はリオへと届く。ラッパの音に応えるためにリオはトランペットの音色を奏で、その音は谷底のカナタへと届く。このカナタとリオが行った音の交換は、最終話で反復されることになる。最終話のAパート、カナタは停戦信号の音を聴く。クレハには聴こえなかったが、カナタにはトランペットの音色は届いた。カナタに届いた音色は、リオが奏でたトランペットの音色(吹く姿は描写されないが、リオが吹いたのだろう)。トランペットの音色は、クレハが聞こえなかったのと同じく、視聴者の耳にも届くことはない。この音色はカナタだけに届いた。『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』では、音=自分の想いであり(第1話の記事を参照)、登場人物達は自分の想いを音に変え

    『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』  最終話「蒼穹ニ響ケ」が面白い - あしもとに水色宇宙
    sasahira
    sasahira 2010/04/01
    「カナタそっちのけ」他の3人の描写は確かに丁寧だった。カナタはトリックスター的な存在で、だからこそあそこでアメイジング・グレイスだったのだと思う。
  • 『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』第12話 蒼穹ニ響ケ - 法華狼の日記

    最終回だけ簡単に感想を書いておく。 アメージンググレースで戦闘停止したことへの批判意見を多く見かけたが、制作側としては一瞬だけ戦闘停止したという描写にしたかったのではないかな、と思った。 つまり……戦闘停止を指示するラッパを無視して戦端を開こうとした時、場違いな音楽が始まって一瞬だけ止まってしまうという虚構ならではの出来事。しかし音楽がやんだ途端、無常にも戦闘行動が再開されようとする。主人公の音楽は全くの無駄だったのか。いや、そうではない、戦闘停止を命じる詔勅が届くまでの一瞬の時を稼いだのだ……と見せたかったのかもしれない。 実際そういう“間”を見せていれば、残酷に現実を見出す視聴者にも受け入れやすかったのではないだろうか。あるいはアメージンググレースが流れて兵隊が手を止めている最中に詔勅が届くという見せ方をすれば良かったのかもしれない。無駄かもしれないという葛藤か、音楽の勢いで物語を進め

    『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』第12話 蒼穹ニ響ケ - 法華狼の日記
    sasahira
    sasahira 2010/03/31
    「どっちつかずなのが批判を招いた最も大きな原因」一貫して中途半端だったことを作り手の誠実さとして受け取ったが、少数派だろうな。
  • 『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』についての雑感 - tukinoha’s blog

    ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 1【完全生産限定版】 [Blu-ray] 出版社/メーカー: アニプレックス発売日: 2010/03/24メディア: Blu-ray購入: 2人 クリック: 222回この商品を含むブログ (85件) を見る神戸守監督作品ときいて、『エルフェンリート』が好きで好きでしかたない自分は非常に期待していたのですが、イマイチでした……。 序盤はそれほど悪くないと思ったんですけどね。最果ての小隊、風景画のような街、水の底に沈む巨大な遺跡といった設定には「何が起こるのだろう」と期待させられましたし、演出も叙情的で見ごたえがあり、作画のレベルも高い。ただ、シナリオが良くないですね、やはり。田舎の町の平凡とはいえない日常を描いた序盤は悪くないのですが、終盤に入って話のオチを模索しはじめる辺りから、シリアスな設定と楽天的なキャラクタ造形との不調和が目立ってきます。 第11話では敵国の兵士を

    『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』についての雑感 - tukinoha’s blog
    sasahira
    sasahira 2010/03/30
    10話まではよかったんだけどな。ラスト2話はおまけとして楽しんだ。
  • アニメとアキバ系カルチャーの総合情報サイト - アキバ総研

    プレゼント】「葬送のフリーレン Luminasta “フリーレン”」セガプライズに登場! 応募締め切り 2024年3月5日(火)

    アニメとアキバ系カルチャーの総合情報サイト - アキバ総研
    sasahira
    sasahira 2010/03/25
    ここに出てきていない部分が自分にはおもしろかったが、言われるのはしょうがないとも思う。ただし「超話題作」は大嘘だろう。
  • 『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』第10話が面白い〜旅立ちとリオとカナタと老婆〜 - あしもとに水色宇宙

    公式サイトのあらすじにも書かれている通り、今回はジャコットという老婆がリオとカナタに大きな影響を与える。そのことについて。 旅立ちと想い出と 第10話「旅立チ・初雪ノ頃」では、新たな事実が次々と明らかになっていく。カナタが幼い頃に出会った金髪の女性兵士・イリア皇女。彼女の腹違いの妹がリオであった(店でイリア皇女の腹違いの妹の話になった時、転がっていくコインがリオの元へと辿り着くことが示すように)。それは、リオの父親が大公であることを指し示す。 母親の元へと年に一度来るか来ないかだった父親をリオは嫌っている。 父親をずっと待ち続けて死んでいった母親を不幸だとリオはずっと思っていた。父との確執がリオを悩ませていた原因の一つだろう。そのリオの苦悩を解消させ、一歩を踏み出させるきっかけを作ったのがジャコットとカナタである。 年老いてもなお、家を一人で作り続けるジャコット。彼女はずっと息子とある人を

    『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』第10話が面白い〜旅立ちとリオとカナタと老婆〜 - あしもとに水色宇宙
    sasahira
    sasahira 2010/03/10
    リオはお父さんだった
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    sasahira
    sasahira 2010/03/09
    正直、10話で完結でも許す。リオのアメイジング・グレイスにカナタがかぶってきたとこがオレのクライマックス。
  • 『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』 第7話「蝉時雨・精霊流シ」〜死者と生者が交錯する〜 - あしもとに水色宇宙

    第2話「初陣・椅子ノ話」はクレハにスポットをあてた回、第3話「隊ノ一日・梨旺走ル」はリオにスポットをあてた回、第4話「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」はノエルがメインとなった回、それで今回の第7話「蝉時雨・精霊流シ」はフィリシアが主役となった回。これで第1121小隊メンバーの当番回は終了した(カナタの当番回っていうのはあるのかもしれない)。 第7話「蝉時雨・精霊流シ」は、「フィーエスタ・デュ・ルミエール」という川に灯籠を流し死者の魂を慰める行事を舞台に、フィリシアの過去が回想される。「フィーエスタ・デュ・ルミエール」とは、ノエルやカナタが言っている通り「お盆」と近い行事。死者の魂が現世にかえってくる時期に、フィリシアは過去を思い出す。 第7話は、死者と生者が交錯することになる。 ちなみに、タイトルにもなっている「精霊流し」は、長崎県の行事。全国各地のは、「灯篭流し」。 飲み込まれる・吸い込まれる Aパ

    『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』 第7話「蝉時雨・精霊流シ」〜死者と生者が交錯する〜 - あしもとに水色宇宙
    sasahira
    sasahira 2010/02/17
    地下に落ちるフィリシアは1話の谷底に落ちるカナタと対応している。
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    sasahira
    sasahira 2010/02/10
    スペインか。例の酒がカルヴァドス(フランス北西部)ってことは、いろいろごちゃまぜなんだな。
  • 『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』 第5話「山踏ミ・世界ノ果テ」のメモ - あしもとに水色宇宙

    短めにメモ。 第2話「初陣・椅子ノ話」はクレハにスポットをあてた当番回、第3話「隊ノ一日・梨旺走ル」はリオにスポットをあてた当番回、第4話「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」はノエルがメインとなった当番回でしたが、今回はそれのまとめとでもいうのでしょうか。カナタとクレハとノエルの三人娘がメインの話。めちゃくちゃ重いリュックサックが笑いを作り出す道具となり、それを背負った彼女達がギャグを披露する。極限状態でちょっとだけおかしくなる彼女達が面白い。 癒しと笑顔と水のこと クソ重いリュックサックを背負いひたすら歩く三人娘。四苦八苦する彼女たちに笑顔と癒しを与えてくれるのが、川や風呂などの水(冒頭のノエルのも)。水は癒しと笑顔を生み出す装置として機能する。重いリュックや任務から解放されて、彼女達の身体が冷たい水と温かい水に触れる時、きまって表情は笑顔へと変わり、ひとときの癒しを与えてくれる。第5話では、水は彼女

    『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』 第5話「山踏ミ・世界ノ果テ」のメモ - あしもとに水色宇宙
    sasahira
    sasahira 2010/02/03
    「クレハは父性を求めている」父親が軍人だとすれば色々と符合するか
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    sasahira
    sasahira 2010/01/14
    クリムトも死と音楽が主題だしなあ。鬱展開は免れないか。